魅惑の美女ジャケット エディ・ヒギンズ
「これも、これもだ!」
エディ・ヒギンズのジャケットなんですが、美女の写真ばっかりなんです。しかも大量。
「どんだけ美女が好きなんだよ~」って思いつつも、「いや、これはジャケット買いをさせる戦法なのか!?」とも考えた。
ちょっと調べてみたら、ヴィーナスレコード。日本のレーベルじゃないですか。「なるほど~、ピアノの上手いエディ・ヒギンズさんをやとって、ガンガン演奏させて、ばんばんレコードを作ったんだな~。ジャケットには美女の写真を使えば、なお売れるんじゃないかと。そうか~!」って思ったんですが、間違っていたらゴメンなさい。
でも、私は好きですよ。エディ・ヒギンズのピアノ。
自然に入ってくる音楽は、とても心地よいです。コーヒーを飲みながら、ちょっとした書き物をしながらなど、しあわせな時間が過ごせそうです。
通の人からしたら、個性やアクが無くて物足らないって言うかもしれませんが、私は聴きやすくていいと思いました。
What A Difference A Day Made
よく見たら、ジャケット、けっこういいですよね。
懐かしのストックホルム
魅惑のとりこ
エディ・ヒギンズさん、顔立ちが整ってますし、けっこうモテモテで、一時、日本人の奥さんがいたらしいですよ。
美女ジャケットはヴィーナスレコードが考えたものかもしれませんが、実際、美女が好きだったのかもしれませんね。
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