ジョニーギャノン
ハースストーンの加工画像をまとめたものです。
ハースストーンが本になっていたら…というコンセプトで作ってみました。 左のページにはカードが載っていて、右のページには説明文が書かれている古めの本という想定で作りました。 メタ的なフレーバーテキストが好みなので、それが記載されているカードを中心に選んでいます。 スネークバイト グルーヴィー・キャット カバーアーティスト ハルヴェリア・ダークレイヴン ホログラム技師 制作ポイント カードは、フルカラーのまま貼り付けて完成にしようとしていましたが、古い書物に印刷さ
左が元の画像、右が作ったものです。 ミニオンが描かれているイラストは高画質の画像を借りてきてます。 以下は拡大版です。 ↓完成版 ↓文字なし版 ↓装飾なし版 制作時間は約20時間くらいでした（とても遅いです...）。 なぜか急にベクターソフトでカードを再現したいと思いつき、寝る所だったのにもかからわず、飛び起きて作り始めてました。 イラストの上下は少し足りなかったので、ラスターバージョンに切り替えてちょちょっと描き足しています（※ベクタはイラストレーターのプログラム
2020年4月8日に新クラスのデーモンハンターが追加されたので、ヘルボーイを元にしてパロディポスターを作りました。 ↓完成品 ↓ヘルボーイのポスター。 ↓並べました。 「イリダンのツノがヘルボーイと似てるなぁ」と思い、調べてみるとパロディにしやすそうなポスターがあったので、作り始めました。 ↓メイキング スタッフクレジットっぽく書かれている文字は、クラスとヒーロー名、一番下はハースストーンの公式URLです。 右下のマークは、新拡張「灰に舞う降魔の狩人」マークと、フ
完成品↓ 枠の中にキャラを置いて、左手をタイトルより手前に見えるように加工しました。 「自ら生んだミニオンに飲み込まれるハースストーン」https://note.com/johnnygagnon/n/n7c7adfd89b5c という記事にも書きましたが、「激闘！ドラゴン大決戦」でのアップデートにより環境がガラリと変わり、シャダウォックとガラクロンドを使用してのデッキ構成が猛威を奮っていたので、それを使うヒーローである「シャーマン」を今度は持ってきてみました。 環境の荒れ
元カード↓ 完成品↓ 5枚のカードのみ↓ 1枚ずつ紹介「名状しがたきガラクロンド」↓ 「天変地異のガラクロンド」↓ 「砕けざるガラクロンド」↓ 「這い寄る悪夢ガラクロンド」↓ 「邪悪の化身ガラクロンド」↓ ドラゴンのとげとげを切り抜く作業が大変でしたが、その分大迫力の加工ができました。メイキング動画も作ると面白いかなと思い、画像を加工したデータを探してみたのですが、編集できる元のデータがなかったので、静止画のみとなってしまいました。もったいない(><)。 カ
元のカードです↓ 完成品です↓ ゲームがアップデートされた時のゲーム環境が荒れていたので、それを表現してみました。 メイキング↓ [Artist] Shudderwock : Matt Dixon ・Matt's homepage ・Matt on DeviantArt Galakrond, Azeroth's End : Konstantin Turovec ・artstation ・instagram
↓元のカードです。 ↓完成品です。 どういう構図にしようか迷ったのですが、右腕は崖に隠れてしまっていたので、内側に入れ込む形にしました。お腹からのマグマが特徴的なので、それをカードの表面から滴っているような表現もしてみました。 カードの裏側はこうなっています。↓ メイキング動画です↓ Artist : Ludo Lullabi ・Ludo Lullabi on Wowpedia ・Ludo's DeviantArt
↓元のカード画像です。 ↓完成品です。 Twitterを見ていると、画像を加工している方がちらほらといらっしゃったので、私もやってみたいと思い、作ってみました。 ポイントは、カードから飛び出てくるような構図です。 うまく迫力が出るようにポーズがいい感じのキャラを選びました。 影は暗めで落とすとより迫力が出るので少し濃くしています。 カードの文字情報の上にイラストを載せるデザインは、加工ならではの楽しみですね。 ↓メイキング動画です。 Artist : Ludo Lu
