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D500が野球観戦を楽しくしてくれる

連射スピードは大満足

D5500からD500へ乗り換えました。
すなわち、エントリーモデルからフラッグシップモデルへ。
D500の取扱説明書にこんなのがありました。
公式もスポーツ撮影に向いているとお墨付きをくれるのはワクワクしますね♪

トリセツアプリで誰でも閲覧可能

ここで紹介されているように設定。
ただし、静止しているマスコットキャラクターや、リラックス中の選手を撮影することもあるので、AFモードの制限はしませんでした。
手元を見なくても、ツータッチでAF-CとAF-Sに切り替えられるのは嬉しいです♪
そして、シングル撮影と連写もカチッと切り替えるだけ。
ボタン操作を覚えれば、かなり仲良くなれそうなカメラという印象です。
連写モードでシャッターボタンを押すと
「バババババババババババ」
とすごい速さ(笑)
びっくりして、画角がずれちゃいます(冗)
思わず撮ってしまい、試合が終わる頃には500枚超えることも当たり前のようになりました。選別が大変だ…
なので、やはり、私にとって連写コマ数は10コマ/秒でちょうといいのかなと。これ以上増えると、写真がもっと増えて、編集が大変そうです(笑)

重さとの戦い

分かってはいました。
ミラーレスにしなかったからこそ、重さはつきもの。連写している写真を見ると、だんだんカメラが下がっていくのがわかります。
これは体幹と体感が必要なようです。一脚もありかなー。とうっすら考えています。
まずは練習してみます。シャッターボタンを押しながら綺麗にカメラを平行移動できるといいなぁ。

SnapBridgeは気づけばスマホに大量の写真

試しにSnapBridgeを使ってみました。撮った写真が自動転送されるのは画期的👏
しかし、野球観戦だとどうしても連写が多いので、すぐに写真フォルダに同じ写真が溜まっていく溜まっていく…(笑)
試合中にSNSで共有する写真はわずかなので、自動転送はしないことにしました。
お写んぽのように、シングル撮影が中心の場面では、SnapBridgeが大活躍すると思います。今度、試してみます♪

D500は本当に楽しいカメラ

買ってよかったです。7年前のモデルとは思えないぐらい、衰えていません。
一眼レフのガチャガチャ感をまだまだ楽しみたい方におすすめ。
試合の後、お写んぽしたくなりました。試合観戦のときも50mm単焦点持ち歩こうかな♪
あと、レンズを変えなくても画質が変わった気がします。きっと、このほかにも「さすがフラッグシップ」と感じることができる体験がまだまだあるはずです♪
これからもこのカメラと一緒に、推しチームを応援していきたいです♪

写真はTwitter、Instagramで「#じょんのキリトリセカイ」で公開しています。ぜひ、参考にしてみてください♪

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