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chatGPTについて思うこと

chatGPTとやらが一般公開されてしばらく経つ。
ミーハーな私もすぐさまアカウントを作って色々と使ってみたが、結局のところ一ヶ月くらいで飽きた、というよりこれ以上どうつかっていいのかわからなくなってしまった。

しばらく放置したあと、インスタの投稿などでchatGPTの様々な使い方が流れてきた。

プログラムのコードを書いてみたり、資料作成してみたり、SNSのネタを作ってみたり。

これらも一通りやってみたが、やっぱり次第にやらなくなってくる。

職場で使えるほど高度な仕事はやっていないし、特にSNSに力を入れているわけでもない。

だからやっぱり使わなくなる、というより必要がないのだろう。

私のような大した仕事もしていない、大したプライベートもない人にとって、chatGPTは猫にとっての小判と同じだったようだ。

クリエイティブな仕事をしたり、何か副業をやっている人にとってはchatGPTほど頼りになる相棒はいないだろう。

私には相棒は必要ない、大したことをしていないのだから。

モノでもツールでも、使わないということはシンプルに必要がないからだ。

そのことを教えてくれたchatGPT。

いつか私にも必要になる日が来るのだろうか。

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