見出し画像

Zwiftのデータをどう連携するか

こんにちは。

ZwiftでRunもBikeも結構トレーニングが捗ってきましたが、少し悩みが出てきました。

それはデータの連携方法・保存方法です。

私は今、下記の3つの方法でZwiftのデータを連携・保存しています。

また、RunとBikeとで、データの連携のさせ方が違うので、どうしようかと考えています。

前提

前提として、全てのトレーニングデータ(Run/Bike以外にも登山、筋トレ、ヨガとか)はGarminに集約していて、そのままStravaにも連携させています。

1.Zwift

Zwift Bikeの場合は、Zwift(iPad)にパワーメーターと心拍計(BLE)を繋げてZwiftを動かしています。

Runの場合は、パワーデータやラップデータ(温度や左右バランスとか諸々)をGarminに入れたいので、Runnからトレッドミルのスピード、傾斜とかのデータと心拍計(ANT+)を経由して、Zwift(iPad)に繋げています。

2.Zwift→Garmin

ZwiftからGarminに繋げています。これはBikeもRunも両方です。

Runの場合、Garminのデータもあるので、ほぼ同じデータが二つできてしまいます。ここが問題のところです。

Garminで、月間走行距離を管理しているので、データが重複してしまうと管理がめんどくさくなってしまいます。これまでZwiftから繋がったデータを手動で消していました。

それと、Zwiftから繋がったGarmin上のデータはラップタイムが見れません。。

ただ、グラフは見れます。

3.Zwift→Strava

ZwiftからStravaにも繋げています。
Stravaの方はGarmin とは異なって、Zwiftから繋げたデータにラップも含まれています。

4.Garmin →Strava

Garmin からStravaに繋げています。
Stravaには、ZwiftからのデータとGaraminからの2つのデータが連携されることになりますが、Stravaのデータを見ると一つのデータだけです。

おそらく、Zwiftからのデータを優先するように、うまく交通整理されているようです。
地図もラップデータも写真も連携されています。

結論

なんとなくそう思ってましたが、

Garminでラップタイムその他のデータ(気温データ、左右バランス、パワー、傾斜とか)を我慢すれば良くね?

ということで、Runの方もGarminの入力をやめて、Zwiftからの入力に一本化しようと思います。
ZwiftとGarminの両方でスタート/ストップ押すのめんどくさいですし。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?