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2024年2月12日の独り言

久屋大通の天狼院カフェにいます。このカフェはすごくオープンで本を読みながら素晴らしい時間を過ごせる景色の良いカフェです。

テレビ塔がきれいに見えたり、久屋の街並みがきれいに見渡せます

今日は交流会の方向性を考えたり、それをどのように世間の人に知ってもらうかというのを考える場所として使わせてもらっています

毎日考えたりする際に、独り言のようにしゃべっていますが、それを文字起こしできる技術が発達したことに本当に感謝しています。こうやって話していることが文字になって誰かの目に触れるような乳首が整っているので、煩わしさが減り継続的に発信ができるようになったのではないかと思っています。

今日はとても天気が良くて、外でこの記事を書いていますが感覚的にはニューヨークのセントラルパークの中で想像を膨らませながらコーヒーを飲んでいるそんな感覚になっています。

私が話していることと言うのは、誰かに伝えたいと言う思いよりは、自分の中にどんな思いや考えがあるかを自分自身が自覚し、たいがために文字にしているようは顕在化させようとしていると言う側面が大きいと思います。

そのため、話があちらこちらに存在することもあります。

座禅をすると言う行為によって、自分自身が何にとらわれているのかということを自覚ができます。一方で、こういった独り言をすることによって、自分が考えたり感じていることを素直に見つめることができるようになっていると思います

皆さんも独り言のススメ。

ぜひやってみてください。自分に正直に生きるそのきっかけになるかもしれません。

毎月5〜10回、交流会を主催しています。
一度ご参加してみませんか?
詳細とお申し込みはこちらから↓
https://www.kokuchpro.com/group/rapporthatten/

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