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僕はただの目出度い野郎

こんばんは、急に書いちゃうnote。お久しぶりです。継続は力ですが、継続するのはなかなか難しいもんですね。

今回は僕がどれだけおめでたい野郎だったのか、あるいは今もなお、甘ちゃんな自分を振り返るような話をします。「お前は本当にめでてー野郎だな」と高校生の頃、部活の顧問から言われました。今日その言葉が再び、自分の中に響き渡りました。僕がこの文章で使っているおめでたいは全てネガティブな意味で使っています。僕が体験したのは多くの友人からのお誘い。最近は毎日誰かと会っていました。最初はこんなご時世たまにしか人と会えないから、友達と会うとやっぱり楽しいなあとなっていたんですが、だんだんしんどくなる。誘いが嫌になっていく、会うのが面倒になる。そんな感覚でしたね。僕の社会不適合者具合が進行しているのか、今の社会がそうさせたのかは定かではありませんが、良くないことだなあと自分で思っています。そうは思っても面倒だと感じたらそれはもう面倒なんですよ。贅沢ですよねえ、大好きな友達の誘いが面倒だなんて。いつ会えなくなるのかわからないのに。そんな感じで自分はめでたい奴だなと、馬鹿だなあと思うんですよね。折角のお誘い、なぜ断る?そんなに一人で家にいるのが好きなのか?と自分に問いただしてます。

ノリが悪いとよく言われますが、仕方ないでしょそんなん。ノリ良くする気もないわと思って、距離をおいたり。全て経験ですねえ。おほほ。友達は大切に!

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