江口穣

札幌・茨城県北・神楽坂・鎌倉・軽井沢・北杜・京都・福岡・那覇などに移り住みました。佐渡…

江口穣

札幌・茨城県北・神楽坂・鎌倉・軽井沢・北杜・京都・福岡・那覇などに移り住みました。佐渡・横浜・青山・町田・コネチカットの出自。コードと物語を書いています。星々 https://www.hoshiboshi2020.com 運営。

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    hoshiboshiメンバーの記事をまとめています。星々に住む人々のあれこれ。 https://hoshi-boshi.jimdofree.com

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    シリーズ「巡る道、辿る道」他、境界地に生きる日々のつれづれについて。

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    チェルノブイリにて(ZINE)【送料込】

    【本商品は本体価格200円+送料200円の送料込での販売価格となっています(最低価格300円以上の制限がminneにあるため)。他の送料別の商品と同時購入いただいた場合にはシステム上の仕様で送料が重複してしまいますので、200円分のAmazonギフト券でのご返金となります】 「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー 2015」参加者により制作されたZINE。 SF作家の吉上亮さんや劇作家の高間響さんら12名による写真エッセイが寄稿されています。 (ツアー詳細 https://school.genron.co.jp/chernobyl/ ) 写真家の新津保健秀氏、ジャーナリストの津田大介氏、現地旅行会社のアンドリ・ジャチェンコ氏、思想家・ゲンロン創業者の東浩紀氏、ロシア文学者・ゲンロン代表の上田洋子氏ら関係者からもメッセージが寄せられています。 (本誌は参加者有志によって制作されたものであり、ツアーの企画催行を行った株式会社ゲンロンおよび株式会社エイチ・アイ・エスは関与していません) 発行:ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー 2015 参加者(2016年4月26日)
    400円
    境界ライブラリ
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    江口穣『海に焼く』(短編小説)

    【短編小説】 「あの日、嵐があったから少女だった私は町を逃げた。そして魚の死骸で焚火する海の大蛙と出会った——」 嵐が去り魚の死骸の流れ着く海辺で、それを焼く大蛙と人間の少女の出会いの物語。 表紙は写真作家サユリニシヤマさんの作品、巻頭にもカラーで使わせていただいているのでそちらも楽しんでいただければと思います。 (試し読みは画像をスライドさせてご覧ください。) 発行:境界ライブラリ(2018年11月25日) https://twitter.com/JoEguchi
    330円
    境界ライブラリ
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    自々『食物連鎖』(短編小説集)

    『爆弾低気圧』(短編アンソロジー)へ寄稿された自々さんによる短編小説集。 ・きみにたべられた日   第二ボタンは植物の種。芽吹いたのはあなた。クローゼットの奥で彼を育てる日々。 ・八月の林檎 おもいでとくっついてはなれない、そんなたべものの話 ・ユウゴウ 妻は今日も「まあちゃん」を溺愛している。夫は今朝も魚を食べる。消えない傷とともに生きるために、食べること。 ・泉 食べることは連鎖する。食べて食べられてつながる先に佇むのはこれから語られようとする物語。 発行:rotate(2018年11月25日) https://twitter.com/jiji_123
    330円
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チェルノブイリにて(ZINE)【送料込】

【本商品は本体価格200円+送料200円の送料込での販売価格となっています(最低価格300円以上の制限がminneにあるため)。他の送料別の商品と同時購入いただいた場合にはシステム上の仕様で送料が重複してしまいますので、200円分のAmazonギフト券でのご返金となります】 「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー 2015」参加者により制作されたZINE。 SF作家の吉上亮さんや劇作家の高間響さんら12名による写真エッセイが寄稿されています。 (ツアー詳細 https://school.genron.co.jp/chernobyl/ ) 写真家の新津保健秀氏、ジャーナリストの津田大介氏、現地旅行会社のアンドリ・ジャチェンコ氏、思想家・ゲンロン創業者の東浩紀氏、ロシア文学者・ゲンロン代表の上田洋子氏ら関係者からもメッセージが寄せられています。 (本誌は参加者有志によって制作されたものであり、ツアーの企画催行を行った株式会社ゲンロンおよび株式会社エイチ・アイ・エスは関与していません) 発行:ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー 2015 参加者(2016年4月26日)
400円
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江口穣『海に焼く』(短編小説)

【短編小説】 「あの日、嵐があったから少女だった私は町を逃げた。そして魚の死骸で焚火する海の大蛙と出会った——」 嵐が去り魚の死骸の流れ着く海辺で、それを焼く大蛙と人間の少女の出会いの物語。 表紙は写真作家サユリニシヤマさんの作品、巻頭にもカラーで使わせていただいているのでそちらも楽しんでいただければと思います。 (試し読みは画像をスライドさせてご覧ください。) 発行:境界ライブラリ(2018年11月25日) https://twitter.com/JoEguchi
330円
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自々『食物連鎖』(短編小説集)

『爆弾低気圧』(短編アンソロジー)へ寄稿された自々さんによる短編小説集。 ・きみにたべられた日   第二ボタンは植物の種。芽吹いたのはあなた。クローゼットの奥で彼を育てる日々。 ・八月の林檎 おもいでとくっついてはなれない、そんなたべものの話 ・ユウゴウ 妻は今日も「まあちゃん」を溺愛している。夫は今朝も魚を食べる。消えない傷とともに生きるために、食べること。 ・泉 食べることは連鎖する。食べて食べられてつながる先に佇むのはこれから語られようとする物語。 発行:rotate(2018年11月25日) https://twitter.com/jiji_123
330円
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