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木枯らし紋次郎 名言集

へー

二度とおメーさんにあうこともありやせんでしょう。

ごめんなすって

かたじけねー

見覚えのねーことで。

お断りさせていただきやす。

無駄な命のやり取りはやめやしょうぜ

おそれいりやす

勘弁しておくんなせー。

堪忍してやってくだせー

あっしにはかかわりねーことでござんす。

あっしにはいいわけなんでごぜーやせんよ

あてなんかありゃしません。

水に流されるように生きるのが、渡世人ですからね。

あっしには生国なってねーもんだと受け取ってくんなせー。

知らねー男をかばう言われもございやせん。

これは単なる癖っつーもんですよ

「おみつ」はあっしの姉の名で。

無宿モンには落ち着くとこなんざございやせん

納屋の隅を一晩お貸しくだセー。

堅苦しい仁義は無しにしてくだせー

女に向けるドスは持ち合わせておりやせん。

カタギ衆の敷居をまたげるような身分ではごぜーやせんよ。

かたぎの人に名乗れるようなものではござんせん。

昨日と言う過去もなければ、明日と言う日を考えた事もごぜーやせん。

上州無宿、紋次郎と申しやす。

あてのねー旅でござんすからねー

姉の嫁ぎ先は伊勢崎の材の百姓「定吉」今は「佐太郎」といいやす

手前、生国は地獄にござんす(新・木枯らし紋次郎VoL13)

三途の川は一人で渡るもんでごぜーやすよ

房州中村の清平

新・木枯らし紋次郎Vol11

榛名の十文字屋敷 榛名の弥一郎 心の臓の病

稲荷山の兄弟

箱田の六兵

Vol2-3話

右左口峠(姥口) おたえ 片足がない 6歳で手負いの猪に引きちぎられた

おそでちゃん

訴人の引っ掛け

亀穴峠

https://www.mapion.co.jp/m2/36.19856037,138.93566623,16/poi=L0637849

Vol7

富郷のきよう造

上州下仁田宿の金丸屋(久太郎)に奉公している忠七にとどけて

仏に頼まれりゃいやといえねー

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