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ライターマガジン Vol.7 もくじ

やっぱり来てしまうのでしょうか第6波?
なかなかコロナ前の日常は戻って来ませんが、
ライターマガジンは通常通り発行させていただきます。
新連載が盛りだくさんの今回の目次はこちら。

■Writer Magazine Topics 1
ネタ探しに大活躍する話題のサービス、クラウドプレスルームを徹底解剖。ホーム画面では、3カ月先までのイベント情報やテレビの情報番組で紹介されたアイテムリストを展開。ライター側から企業への情報提供の呼びかけもできる話題のPRサービスです。
※いまなら、ライターマガジンから登録するだけで、1000円分のAmazonギフト券交換できるクラウドポイントももらえます(2022年3月末まで)。

■Writer Magazine Topics 2
ライター研究所では来年3月の春休み期間中に、ライター親子向けワ―ケーションプログラムの開催を予定しています@大分県別府市。それに先立って別府市長の長野恭紘氏が温泉×ワーケーションの魅力を案内してくれました。

■マニアックライター列伝 きのこライター/堀 博美
仕事の8割が「きのこ関連」という、日本唯一のきのこライター堀さん。きのこ愛はもちろん、きのこに対峙する仕事ならではの大変さについて熱く語ってくれました。

■となりのカインズさん|ライティング環境★劇的Before→After
オウンドメディア『となりのカインズさん』とライターマガジンがタッグを組み、2時間でライターの執筆環境を劇的に改善させる方法を紹介しています。

■特集1「フリーライターのリアル アンケート結果発表2021」

好評だった昨年に続き、今年も全国のフリーライターのみなさんの実像に迫るアンケート調査を実施しました。ライター歴は? 働き方は? 収入は? やりがいや大変なことは?などなど、2021年のリアルなライター像が浮き彫りに。

■特集2「フリーライターの持つべき資格21」

コロナで残業代が削減されたり、時間が余る人が増え、ライターの数は増加の一途をたどっているそう。誰でも名乗ったその日から始められてしまう仕事だからこそ、ほかの人とは違う「何か」を身に着けておきたい。というわけで、①いま、世の中的に注目度の高い資格 ②いま、稼ぐライターが持っている使える資格を前後編にわけてご紹介しています。

■Writer's Favorite 
流行語大賞にもノミネートされ、何かと話題のSDGs。ライター目線でSDGsを考え、サステナブルな文房具を選りすぐってみました。

■新連載 京都芸術大学「書くプロ」を育む授業の裏側
ライター、小説家など“書くプロ”の育成を目標に掲げる京都芸術大学。文章術向上のための実践的な方法を教える“文芸表現学科”の山田隆道学科長とノンフィクション作家で専任講師の木村俊介氏に在学生ライターが切り込みました。授業の裏側にあるものとは?

■WEB MEDIA GUIDE|投資や老後資金の勉強になる「お金のメディア」
コロナ前からしっかり考えていた人も、コロナで考える機会の増えた人にも役立つ“お金”にまつわる5つのメディアをご紹介。難しいお金の話を誰にでもわかりやすく、初心者だけでなく中~上級者までを満足させる記事作りのプロフェッショナルたちが勢揃い!ライター募集情報も増殖中です。

■新連載 カリスマ書店員 新井見枝香のネタのタネ
直木賞・芥川賞と同日に発表される文学賞「新井賞」を主催するカリスマ書店員新井見枝香さんが、書店員ならではの切り口で話題の本や作家を分析。第1回目のテーマは『2021年、書店に新しい流れを作った注目の著者7人』。

■新連載 フリーライターの金勘定
元国税専門官でフリーライターの小林義崇さんによる、フリーライターのためのお金の話。第1回目のテーマは、間もなくやってくる『確定申告の話』。経費と扶養について詳しく解説してくれました。

■新連載 教えて、おじさま!
『迷えるライターの部屋 白と黒』がフリーライターのお悩み相談室にリニューアル。悩んだらライター歴40年、人生で大抵のことは経験している大ベテラン伊藤公一氏に聞いてみよう!

■WM HEADLINE
ライターに役立ちそうな最新情報を厳選してお届け。

■ライター占い
毎度斬新なテーマで、笑いを誘うラッキー○○。今回のラッキーテーマはなんと、部首(笑)。あなたのラッキー部首は何?


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