見出し画像

ノンフィクションライター中村淳彦氏によるライティング講座「悪魔の傾聴ライティング」とは?

2024年4月5日 (金) 21:00 - 22:30

 
「東京貧困女子」等の著書で知られるノンフィクションライター中村淳彦氏が講師を務めるライティング講座が「悪魔の傾聴ライティング」。裏社会や貧困問題を鋭く切り込む現役ライターが大切だという「ライターの個性」とは何か。音声発信stand.fmも取り入れた講座のメリットや近況に加え、中村淳彦氏から見たメディア・ライター業界の今後などについてもお話しします。

<悪魔の傾聴ライティング 概要>

インタビューした人数は20年間で3000人。ただひたすら「聞いて、書く」を繰り返した結果、著書累計100万部超・WEB連載2億PVの「日本で最も読まれるライター」となった中村淳彦が、趣味や副業として「ライティング」の技術を伝えます。基本的な「聞いて、書く」技術が身につくと、小説、ノンフィクション、脚本、エッセーの執筆に役立つほか、人に対して幅広く興味が持てるようになり、人間関係が広がって、人生が豊かになっていきます。口下手な人、文章が苦手な人でも大丈夫です。

★4/12金曜には澤円氏とのイベントも予定

[悪魔の傾聴ライティング1周年特別企画]自分を知って発信者になる。

対談『メタ思考』澤 円氏×『悪魔の傾聴』中村淳彦氏
日時:2024年4月12日(金)19:00-20:30
https://yakan-hiko.com/meeting/userarea/register/


<ゲストプロフィール>

中村淳彦 Atsuhiko Nakamura

約20年で累計発行部数120万部超を誇るノンフィクションライター。 主に裏社会や介護問題、貧困問題をテーマに執筆していたが、近年は教育問題、中年男性の生き方などにフィールドを広げ、Voicyパーソナリティとしても注目を集める。著書に、ドラマ化もされて話題になった『東京貧困女子』(東洋経済新報社)、著者初のビジネス書『悪魔の傾聴』(飛鳥新社)など。

※アーカイブはコミュニティ「ライター研究所」内で配信

<応募フォームはこちら>

無料で参加できます!
↓お申し込みはこちらまで
https://20240321.peatix.com/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?