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お父さんをどうみている?子どもの捉え方の変化

アニョンハシムニカJoさんです。
仕事で少し韓国に行ってたので…笑

そんなこんなで、子どもに急に言われて驚いた
子どもって意外にお父さんのこと見てるんやなーと感じたお話です。

私は過去も出張が多く、子どもが地名を覚えた頃くらいから、
明日は、明日からどこどこ行ってくるねーということを
子どもには話すようにしてました。

そんな中、単身赴任する前から、海外も行くことがあり
直近も単身赴任と韓国(初)があったので
そのことを伝えた時の小3の息子の言葉でした。

「おとう。
 最近ラスベガスも韓国もいってるし、東京にもいてるしイケイケやな~」

この言葉に全く反応できない自分がいました。。。

生き生きと働いてるお父さんに見えたのかな~
色んな所に行けてうらやましいところもあったのかな~

子どもにどう映ったかわわかりませんが
見てくれていることにうれしさを感じたのが一番ですが
そういうことを言えるようになったことにも感動ですね。

子どもがどこに興味・関心をもっているかはよくわからないですが
息子なりに何かを感じているのは確かなので
聞いてるか聞いてないかは置いといて
色んな事を子どもと話して、伝えていこうと思いました。

そういった意識を忘れないためにも、
この日記を書いておこうと思いました。

私自身、単身赴任で気づけたよかったことの一つかもしれないです。

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