書く習慣 Day14
これまでに夢中になったモノやこと
熱しやすく冷めやすいタイプなので、一時的に夢中になったモノは山ほどあるが長期的に夢中になったモノってあんまりない。
それが何かというのも思い出せない。
基本的に何でもある程度こなせるので、一定のレベルまで行くが、時間をかけたり熱意をもって何かをやろうとすると「これやって意味ある?」「こんなのに時間かけてもったいないな」と考えてしまい、熱が冷めてしまうのだ。
我ながら本当に終わってる性格だと思う。
恋愛もそうで、付き合う前はめっちゃ連絡もするし、好き好きアピールをするが、付き合ったとたんに餌をやらなくなるのだ。
なので、だいたい半年くらいでフラれるか、めんどくさくなって連絡とらなくなり、そのままフェードアウトしてしまうこともしばしば。
そもそも、「夢中」と「好き」の違いはなんなのだろうか。
僕はボードゲームを5年ほどやっているが、夢中というよりは好きという感覚が正しいと思う。
熱心にやって人に勝ちたいというよりかは、みんなとワイワイ遊んで楽しみたい気持ちが強いからである。
何か眠くて頭が回らなくなってきたので今日はここまで。
無理して書くにはなんか違うしね。
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