オタクの願いは魅力が伝ってほしいって話。
こんにちは。ゆりです。実は第3〜4次自粛期間。曲がりなりにも医療者なので、旅行に加えて、不要不急の外出と外食が職場から禁止されて本当に毎日職場と自宅の往復だけの生活の中、楽しいことを探して潤いを求めた結果、こっそりハマっているものがありまして。それが、韓国アイドル‘’SEVENTEEN‘’。１年半前、Nizi Projectをきっかけに韓国アイドルや文化に興味をもち、それから韓国ドラマ、TWICEにハマり数々のドラマとカムバを楽しみに生きる毎日でした。そんな私が久しぶりに連絡を取った高校の同級生（彼女は学生時代から韓国アイドルが大好き）に「ゆりって、ジャニーズ好きやん。関ジャニ∞も好きやん？ほんで、ジャニーズWESTも好きやろ？プラスして最近は韓国にもハマってくれてるやん。絶対ハマるグループがあるから、おススメしようと思ってた」と言われ、紹介されたのがSEVENTEEN。
案の定ハマりました。しかも秒で(笑)友達にハマったことを伝えるとめちゃくちゃ笑われた。分かる。私も友達の立場なら『いや、早すぎやろ』って笑うもん。でもね！本当に！SEVENTEENヤバいんですよ！！！何がって言われると、全部。としか答えられないのが悔しいんですけど。そんな中、先日発売された『GINGER』。SEVENTEENから３人のメンバーと、ジャニーズWESTのメンバーが載っているという云わば俺得状態。それを読みながらふと思うわけです。『ジャニーズWESTのファンにSEVENTEENの良さが伝わってほしいし、反対も然り…』というわけで完全自己満ブログ始めます。
以下、目次をつけていますので知っているところは飛ばしたいよ。という方は目次を活用ください。
１．ジャニーズWESTってどんなグループ？
2014年4月23日にジャニーズ事務所よりデビューした関西出身7人組アイドルグループ。デビュー曲は「ええじゃないか」。関西からは関ジャニ∞以来10年ぶりのデビューとなる。メンバーは重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕、小瀧望の7人。公式ファンネームは『ジャス民』。
2013年12月31日、東京ドームにて行われた『ジャニーズカウントダウンコンサート 2013-2014』内で、重岡大毅、桐山照史、中間淳太、小瀧望の4名で“ジャニーズWEST4“としてCDデビューをすることを発表。
翌年2月5日より開催された初主演舞台『なにわ侍 ハローTOKYO!!』内で、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕の3名が新たなメンバーとして加わり“ジャニーズWEST“としてCDデビューをすることが発表される。
関西ジャニーズJr.時代は、桐山照史、中間淳太でB.A.D.、濵田崇裕はBOYS、重岡大毅、神山智洋、藤井流星、小瀧望は7WESTというグループを結成し、活動していた。もともとデビュー発表をする前は、現メンバー7名でデビュー発表を行うことが決まっていたが話が二転三転したあと、上記4名でデビューすることが発表された。その後メンバー自身で社長に「7人でデビューがしたい」と直談判。現メンバーでデビューすることが決定した。
・ジャニーズWEST メンバー紹介
①重岡 大毅（しげおか だいき）
あだ名：シゲ。メンバーカラーは赤。兵庫県出身。1992年8月26日生まれ。A型。
ジャニーズWESTのセンター。ジャニーズJr.歴(韓国でいう練習生時代)8年でデビュー。Jr.時代は関西ジャニーズJr.の王道センターであったが、今はセンターらしくないセンター。デビューして数年、猫どころか大猫をかぶっていた。別名いたずらっ子の5歳児。ターゲットは主に同メンバーの中間淳太。ブランド物のカバンを『チャック開けたままで不用心やと思ったから』という理由だけで机にガムテープでくっ付けてグルグル巻きにしたりする。あとメンバー全員のスマホは重岡くんの尻に敷かれている。しかも直に。最早そこまでされても尚、ケンカにならないメンバーの器の広さにビックリする。
そんないたずらっ子な重岡くんは、最近ジャニーズWESTの楽曲制作を担当することもあり、独学でピアノを学んだ努力家。あまりにもリアルな、いい意味でアイドルらしくない歌詞選びにファンはいつも脱帽している。私生活はシークレットにしており、ファンが知っている私服パターンは某ブランドのジャージかツアーTシャツのほぼ2択。一度別のグループのコンサートMC中、ステージへ呼ばれた時にTシャツにあるブランドマークをガムテープで隠して出てきた徹底ぶり。そこまで隠して何から隠れていたいのかは本人以外分からない。
演技力が高く評価されており、Netflixオリジナルドラマ『宇宙を駆けるよだか』では海外でもその演技力が評価され、重岡君の演じたキャラ名火賀に因んで #TeamKaga というワードやハッシュタグができるほど話題となった。また某音楽番組でIZ*ONEちゃんとともに共演した際、WIZ*ONE(IZ*ONEの公式ファンネーム)の方々より하오오이 군（歯多いくん）と呼ばれていることが判明してジャス民の間で話題になった。実際に歯は多い。
②桐山 照史（きりやま あきと）
あだ名：照史、照史くん、あっくん。メンバーカラーはオレンジ。大阪府出身。1989年8月31日生まれ。A型。
ジャニーズWESTのメインボーカル。ジャニーズJr.歴12年でデビュー。Jr.時代に『ごくせん』第3シリーズの主要メンバーにオーディションで選ばれ、中間淳太と共に出演する。2015年には連続テレビ小説『あさが来た』の白岡榮三郎役に抜擢された。演技力もさるごとながら、MC力も評価されておりグループを引っ張る縁の下の力持ち。でもリーダーでは無い。ジャニーズWESTにリーダーは居ないという予備知識も記載しておく。メンバーから「人生が2回目」と言われるほど、なんでも出来る人。簡単に合格点を超えてくる天才肌ではあるが、待つことが嫌いなとにかく巻きたいせっかち人間代表。
最近は沖縄愛に溢れており、コンサート衣装に数字を入れる際“8131(はいさい)"を選んだり、愛犬の名前は“シーサー“と“ゴーヤ“。スキューバーダイビング免許も持っており、水中カメラで撮影した映像は天下一品。
キャッチコピーは“趣味はダイエット、特技はリバウンド“。ぽっちゃりアイドルと謳っているが、実際にはガタイのいいお兄さんなのでぽっちゃりではない。1にうどん、2にうどん、3・4もうどん、5もうどんという具合にうどんに目がない。ちなみにコンサート中のケータリングでラーメン2玉食べちゃうけど、実はそこまで大食いじゃないらしい。つば九郎と友達(リアルガチ)。
③中間 淳太（なかま じゅんた）
あだ名：淳太、淳太くん。メンバーカラーは黄色。兵庫県出身。1987年10月21日生まれ。O型。
ウリヒョン(最年長)。ジャニーズWESTのブレイン・唯一のツッコミ担当。ジャニーズJr.歴11年でデビュー。小学4年生から中学校を卒業するまで父親の仕事の関係で台湾で過ごしていたため、中国語も話すことができ、英語も可能なトリリンガル。高校に進学する時関西の学校を選んだから関西ジャニーズJr.に配属されたジャニーズ事務所唯一の元台湾ジャニーズJr.。メンバーで唯一4年大学卒業生。頭の回転が速い。好きなものはディズニーと読書、脱出ゲーム。苦手なものは運動。ぜひ【中間淳太 運動】で検索し、運動している淳太くんを見てほしい。
メンバー、ファン、そして自己も認めるお金持ち。100円ショップで買い物をしたことがなかったり、レストランといえば個室のイメージらしい。そんな淳太くん。ネットに疎くつい最近までWi-Fiを自宅で契約していなかったため幾度となく月末に通信制限でブログに写真を載せることができなかったり、ネットから情報を引き抜かれるのが怖いという理由だけでネットショッピングが出来ないため、メンバーにネットで見つけたものを購入してもらい、メンバーの自宅に届くようにしてそのあと受け取るという珍行動をすることもある。あとスマホの文字のサイズが引くほどデカい。でもそこが可愛い。最年長なのにシャボン玉やファンシーでフェアリーなものが似合う年々若返っていっているマジック。
ディズニーオタクっぷりは凄い。どれぐらいディズニーが好きかというと大学の卒論テーマがディズニー、年パス保持者で、自分はジャニーズ事務所でなくオリエンタルランド所属という程ディズニーを愛している。ちなみに同期はアラジンらしい。プリンセスで付き合うならベル。博識なところが好き。メンバーをディズニーへ行こうと誘うも断られ続ける日々。唯一1度だけメンバーと行った時は某プリンセスのニットを着てきて、パレード中誰よりもハシャいでいたらしい。可愛い。またみんな、行ってあげて。(神山くんとは行ってた)(ありがとう、神ちゃん)
④神山 智洋（かみやま ともひろ）
あだ名：神ちゃん。メンバーカラーは緑。兵庫県出身。1993年7月1日生まれ。A型。
ジャニーズWESTのオールラウンダー兼オカン。ジャニーズJr.歴10年でデビュー。歌にダンス、演技や作詞に作曲、ギター、ドラム、トランペット、そして洗濯、掃除。なんでも出来て、真面目という病気に取り憑かれている。Jr.時代は誰よりも尖っていたと自他共に認めているが、今はとにかく丸い。丸すぎてもはや雪だるま。(色も白いしね)
メンバー1奇抜であり、髪色が指定されている仕事が無い時のヘアカラーは凄い。WEST愛に溢れているので各メンバーカラーはとりあえずやってるし、ユニコーンカラーにしてみたり、襟足を刈り上げてその部分をヒョウ柄にしてみたりと自分の遊び方を知っている。派手なものが似合うオシャレ好き。虎やヒョウとの相性が凄い。さすが関西人。
約20年以上ダンスを習っており、最近ではジャニーズWESTだけでなく関西ジャニーズJr.の振付を担当することもある。水泳はできないけど、運動神経も良くアクロバットが得意。またグループ曲の作詞作曲を行うこともあり、WESTそれぞれの頭文字をとった『We are WEST』、『Evoke』、『Survival』を作詞作曲しており、WEST愛に溢れていることに感動したと共に、Tから始まる曲の完成を心待ちにしていますので、神山智洋さんよろしくお願いします。
⑤藤井 流星（ふじい りゅうせい）
あだ名：流星。メンバーカラーは青。大阪府出身。1993年8月18日生まれ。B型。
ジャニーズWESTの天然・ビジュアル・バラエティー担当。ジャニーズJr.歴8年でデビュー。重岡大毅と同期。180センチの身長と持ち前の顔面美でもはや歩く彫刻。最近ではグループのコンサート演出も担当しており、藤井Pと呼ばれている。メンバーの重岡くんは結婚式の演出を流星に頼みたいという程、とにかくプロデュース力に長けている。
立っているだけで成立するとメンバーからも言われるほどの容姿の持ち主であるが、やらかし隊長でもあり一部抜粋してご紹介↓
①携帯や財布、カバンをすぐ失くす→携帯を探す用の携帯を持ち歩き、駅ではベンチに座って横に置いたカバンを置き忘れたまま電車に乗ったり、地元では財布を無くす常習犯のため警察署に顔を覚えられている。
②飲み物との相性が悪い→口に水を含んだことを忘れ話し出し洋服をビシャビシャにしたり、キャップの蓋を閉めきれずカバンを水浸しにする。
③水族館へメンバーと行った時の第一声→うわ〜！魚や！
④神戸でのコンサート中、オープニング挨拶での第一声→横浜〜！！！！！！！
⑤生放送中→トイレに行きたくなり、番組のエンディングでは藤井流星不在で番組が終了する。
などなど、これ以外にもたくさんまだまだありますがとにかく天然でマイペース。でも、自分がデビュー組に選ばれなかった時も最後までデビュー組に入るという1%かもしれない可能性を捨てなかったし、自分にとってファンの子は『感謝をし尽くせないから、何よりも笑っていてほしいと思う』と語るほど表には出さないけれど、メンバー1根が熱い人。
⑥濵田 崇裕（はまだ たかひろ）
あだ名：ハマちゃん。メンバーカラーは紫。兵庫県出身。1988年12月19日生まれ。AB型。
ジャニーズWESTの人類が認める人を愛し、人に愛される男。ジャニーズJr.歴12年でデビュー。三度の飯よりバス釣りが大好き。バス釣りしながら知らないおじさんに『お兄ちゃんカッコいいな、ジャニーズやったらトップやで！』と言われたことがあるジャニーズWESTの最終兵器。特技・趣味が多く、バス釣りの他に歌、アクロバット、スノーボード、ギター、マジック、英語(勉強中)、カメラ(撮影と動画編集)などなど。しかもどれも中途半端じゃなく、全部上手い。
メンバー内では上から2番目にお兄ちゃんだけど、イジられ愛されキャラ。チャームポイントは【なで肩】。ジャニーズ1のなで肩で、肩パッドを入れた衣装を作ってもらう時に他のメンバーは3枚だったところを1人だけ6枚入れてもらい、6枚入れなければいかり肩を演出できなかった。なで肩故、腕を頭側にあげても腕が耳に付かない。
自他共に認める馬面。似ている芸能人が多いことで有名。普段は物腰の柔らかいお兄ちゃんであるが、歌って踊ったり、ファンに対しての対応のギャップが凄い。ジャニーズ事務所所属タレント全員で歌唱した曲のメイキングで他のグループのファンを「歌が上手い」という理由だけでざわつかせ、またコンサートでは爆弾級のファンサービスを見せ次から次へとファンを落としていく歩くリアコ枠。国民の彼氏。
⑦小瀧 望（こたき のぞむ）
あだ名：のんちゃん。メンバーカラーはピンク。大阪府出身。1996年7月30日生まれ。O型。
ウリマンネ(最年少)。183cmの長身と抜群のスタイル、そして甘いマスクにあざといキャラで老若男女から愛されるジャニーズWESTのビジュアル担当。ジャニーズJr.歴6年でデビュー。男性ファッション誌『FINEBOYS』でレギュラーモデルを務めたり、舞台『エレファント・マン』では演技が評価され杉村春子賞を受賞するなど多方面で活躍する。
そんなかっこいい最年少のあだ名は“のんちゃん“。とにかくメンバーからも可愛がられる存在。国民の弟。メンバーにも引っ付くところをよく目撃されており、特に濵田くんにくっ付きまくっている濵田崇裕強火担。誰も彼には勝てない。
ビジュアル担当であるが、バラエティーにも力を入れており、発言テロップ打率No.1。イケメンだし背も高いし立ってるだけで成り立つのに小ボケを挟んでみたり、ツッコんでみたりとことん芸人気質。ジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』の家ロケで2階からスーパーボールが大量に落ちてきた時に即座に「なんや！？ホームアローンか！！？」と言い出した時は天才すぎて頭と腹を抱えた。(わたしが)
２．SEVENTEENってどんなグループ？
2015年5月26日に1stミニアルバム『17 CARAT』で韓国デビュー。13人組ボーイズグループで、グループ名には13人のメンバー＋3つのチーム＋1つのグループ＝17という意味が込められている。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成され、楽曲制作から振付、コンサートのセットリストまでメンバー自らで担当している。2018年5月30日に日本1stミニアルバム『WE MAKE YOU』で日本CDデビュー。公式ファンネームは「CARAT」。
2012年12月24日に『SEVENTEEN TV』がインターネット上で生放送される。現メンバーのジュン、ホシ、ウォヌ、ウジ、ドギョム、ミンギュ、スングァン、バーノン、ディノが出演。2013年3月30日より『SEVENTEEN TV シーズン2』が放送され、４月10日現メンバーのエスクプス、17日よりジョシュアが合流する。6月18日より『SEVENTEEN TV シーズン3』が放送され、ジョンハンが合流。10月1日から『SEVENTEEN TV シーズン4』が放送。2014年7月12日より『SEVENTEEN TV シーズン5』が放送されディエイトが合流し、2015年4月13日に4年の準備期間を経て、デビュー発表され、5月26日に現メンバーでデビュー。
・SEVENTEEN メンバー紹介
・ボーカルチーム
①정한（JEONGHAN／ジョンハン）
本名：윤정한（ユン・ジョンハン）。あだ名：ジョンハン。韓国 ソウル特別市出身。1995年10月4日生まれ。B型。
ボーカルチームのサブボーカル。練習生期間は2年3ヶ月。デビュー当時は長髪美少年。中世的な顔立ちで、歌っている姿を見るとただただ女子。もはや女子より女子。『예쁘다 (Pretty U) 』で“너 예쁘다.“(「君は綺麗だ」)って歌詞を歌ってる本人が1番너 여쁘다やで。通称セブチの天使。10月4日生まれで、韓国語で“천사“(1,004)の発音が“천사“(天使)と似てるという理由だけど、本当に羽根が生えていて飛んでいきそう。似てるというか最早同じ言葉だし、天使として産まれてきた紛れもない天使ちゃん。
いたずら好きなお兄ちゃんで、本人曰くメンバーへの愛が強すぎるが故らしい。頭も良くて、いい意味でズル賢い。生配信中にメンバーから「ピザ余ってない？」と言われて、他のメンバーが食べていたピザを渡してみたり、メンバーとフットサル対決中、ジョンハンチームが負けていた時に休憩をしているメンバーを尻目に得点ボードの得点を同点にシレっと変えてみたり。このビジュアルだから許されているところある。
実は運動神経が抜群なところも推しポイント。体力がないから後半は疲れて動けないらしいけど、セブチの足球エース。体力が無いと言えば、持久力が持たないから他のメンバーについていけなくて練習生を辞めようとしていたけど事務所の人に「もうSEVENTEENのメンバーだから」と止められたこともあるほど。実際にデビューして3年は練習生の延長だと思ってたからデビューしたとは思ってなかったとか。一度はアイドルを辞めようとしていたけど、今ではグループへの愛がとにかく深い。「自分にはこのチームが全て」とグループへの愛を語った時には他のメンバーも感動してた。
これは個人的に思うことだけど、メンバー内でいちばんアイドルをしている人。アイドルをするというか、いい意味であざとい。あざとくて何が悪いの？って言葉が絶対に似合うよ。こうしたら可愛く見えるのもカッコよく見えるのも全部分かっていると思っている。とりあえず、ジョンハンのチッケム(推しカメラ)見てください。言うことはそれだけです。
②조슈아（JOSHUA／ジョシュア）
本名：홍지수（ホン・ジス）。英語名はジョシュア・ホン。あだ名：シュア。アメリカ合衆国ロサンゼルス出身。1995年12月30日生まれ。A型。
ボーカルチームのサブボーカル。練習生期間は2年4ヶ月。セブチのジェントルマン。メンバーにはキャラ作りだからジェントルじゃないなんて言われてますけど、根がいい人なのが見てて伝わる。生まれも育ちもアメリカだから英語の方が得意らしいけど、その他に中国語、スペイン語も話せて日本語と韓国語を合わせると5ヶ国語喋ることができる。この顔で？5ヶ国語を喋ることができて？ジェントルで？惚れない理由がなくないですか？？？
だけどジョンハンに続いていたずら好きなお兄ちゃん。あとわりと寡黙というか目立って発言をしにいくタイプでは無いけど、笑いの爆弾は誰よりも威力が凄い。狙ってない笑いで周りの大爆笑を引き出すから、実は笑いの裏番長だと勝手に言っている。
アコギが特技でもあり、ステージで披露していることもあるけどジョシュアのアコギを演奏する姿は、アメリカの綺麗な青空と緑の芝生が綺麗な大きな公園が背景に浮かぶ。爽やかなイメージというか！（笑）
爽やかなジェントルお兄ちゃんですが、軟骨に開けているピアスが似合いすぎている。実はメンバー1ピアスの開けている数が多いところも推しポイント。
③우지（WOOZI／ウジ）
本名：이지훈（イ・ジフン）。あだ名：ウジ、うーたん、ボボ(ボーカルチームのボス)。韓国 釜山広域市出身。1996年11月22日生まれ。A型。
ボーカルチームのチームリーダー。練習生歴は4年。ステージネームの“ウジ“は最初“지혜를 만나다(知恵に巡り合う)“という理由から付いたと言われていたけど、後々に“우리 지훈이(わたしたちのジフン)“の頭文字から取ったとかなんとか。いずれにしても可愛いのでなんでもオッケー。
グループ曲の作詞作曲、編曲をも手掛け、レコーディングの監修も行っている。カメラが回っていれば優しいらしい。みかんを口に含みながらメンバーのレコーディングを聞いて「ここは、こうしたら？」と歌い出した時には思考回路が停止した。(これもわたしの)とにかくストイック。朝だろうが夜中だろうが毎日ジムに行くから誘われるメンバーはたまに勘弁してくれとも思うらしいけど（笑）でも確かにレコーディング映像を見ていてもそのストイックさは納得する。あとめちゃくちゃ大食いなのは意外だった！焼肉食べながらご飯3杯食べます！って言ってた時はまたまた〜と思ってたけど周りのメンバーが言うから、あ、ほんまなんや…ってなった記憶がある。
こんなにも可愛らしい見た目をしているのに、釜山出身の硬派な男なので、愛嬌が苦手なところも推せる。なのに愛嬌させてみたらいちばん上手いから、そりゃメンバーからもシャワー中に練習してるって言われるよねっていう（笑）とりあえず1回【우지 애교】で検索してください。(ちなみにこれで検索すると、ジョンハンとバーノンの愛嬌も見れる)
④ 도겸（DK／ドギョム）
本名：이석민（イ・ソクミン）。あだ名：ドギョミ、ドギョマ、DK。韓国 ソウル特別市出身。1997年2月18日生まれ。O RH(-)型。
ボーカルチームのメインボーカル。練習生期間は2年7ヶ月。ステージネームの“ドギョム“は“도(道)“に“겸(兼)“を合わせ、「様々な道を兼ねる」という意味から付いたステージネーム。
セブチのリアコ枠でハッピーウイルスの異名も持つ。神様の次に優しい人。ファンにもとことん優しいし、サイン会やヨントン(映像通話)でのリアコ振りは圧巻。そりゃみんな惚れるよ…。笑顔になった時に、目の無くなるクシャクシャの笑顔から人の良さが滲み出ている。誰も聞いてないと思うんですけど、わたしの推しです。ほら、わたしって中間担だけど、濵田くんの顔が好きじゃないですか！(これこそいちばん要らない情報ですけど)なんだろう。だから？だからなのか？この手の顔に弱いんですよ、わたし。
メンバーの中でいちばんバラエティーとパフォーマンス時のギャップが凄い人。バラエティー番組ではとにかく笑いを取りに行くし、笑い声と笑い方で大体どこに居るか見つかる。でもステージに立つとさすがとしか言えない歌の上手さと表情管理。声量も凄い。そんなにマイク離してそんな声の量出る！？って初めてパフォーマンスしてる映像を見た時に思った。そして個人的ランキングでセブチの表情管理王No. 1。チッケムを見ていると、顔の切り替わり方が凄い。パフォーマンス中、一瞬咳をするためにヘッドマイクをズラして咳をした後、またマイクを元の位置に戻すまでの流れが完璧すぎて、もはやその動きすらも計算されていた、予め用意されていたパフォーマンスの一種なのでは？と錯覚するほど。彼も自他共に認める馬面。
⑤승관（SEUNGKWAN／スングァン）
本名：부승관（ブ・スングァン）。あだ名：スングァン、ぶーちゃん。韓国 済州島出身。1998年1月16日生まれ。B型。
ボーカルチームのメインボーカル。バラエティー担当。練習生歴は3年3ヶ月。アイドルなのに芸能新人賞を貰ってる言わずと知れたセブチの進行役兼バラエティー枠。通称MC BOO。韓国リゾート地、済州島出身で韓国でも苗字のブさんはかなり少ないそう。可愛らしい見た目から、日本CARATさんからは“ブーちゃん“の愛称で親しまれることもある。勝手にグループの姫ポジだと思っているんだけど、実際に衣装で1人だけ大きいリボンを付けられたり、ピンクの衣装を着ることが多かったり。どう考えたって事務所すらもスングァンのことを姫だと思っていると思う。
そして歌っている時もバラエティーでも、コロコロと変わる表情を見ているだけで、とにかくこっちが楽しませてもらえる。メンバー曰く、スングァンはセブチのエネルギー。ぜひスングァンのチッケムも見てください。楽しそうな表情も優しい表情も全部可愛い。ぷくぷくのアンパンマンにも例えられるほっぺも可愛い。全部が可愛い。
新人賞をもらうぐらいバラエティー能力にも長けているし、しっかり笑いも取れるからスングァンの話にはいつも大爆笑をすることが多い。有名なドギョム(&ジョンハンもいるよ)との済州島旅行でのカヤック事件とTWICEとのトラウマ事件、ボーカルチームコンサートステージでの衣装事件などなど。話の構成、話し方、全てにおいて完璧で笑ってしまう要素しかないのでぜひ見てほしい。
・ヒップホップチーム
⑥ 에스쿱스（S.COUPS／エスクプス）
本名：최승철（チェ・スンチョル）。あだ名：クスプ、エスクプス。韓国 大邱広域市出身。1995年8月8日生まれ。AB型。
ウリヒョン(最年長)。SEVENTEENとCARATの総括リーダー兼ヒップホップチームリーダー。練習生歴6年
。我らがリーダー。以前インタビューで「会社から言われたことをメンバーへ伝えることの方がしんどい。逆に会社へメンバーを代表して言うことの方が冷静で、(会社からの意見は)100%理解はする。でも、これを言ってしまうと怒られてしまうかもしれないけど、会社よりメンバーが優先。何よりメンバーの方が大切だし大事。』と語る姿を見て泣いた。こんな素敵な人がリーダーなんだから、SEVENTEENが素敵なチームじゃないわけない。
ステージネームの“エスクプス“は、“COUPS(革命的な成功)“という英単語に、本名“スンチョル“の頭文字のSをつけた言葉。ただあまりにも長い芸名に、メンバーからは「クプス」とか「クプスヒョン」と呼ばれることが多い。
またエスクプスというステージネームとは別に“スンヘンソル”と呼ばれることもあって、これは승철이의 행동은 설렌다(スンチョルの 言動は ときめく)の頭文字を取った“승행설(スンヘンソル)“。もちろんこれはファンに対してもそうなんだけど、メンバーに対してもよく見られる。ノーアイコンタクト、むしろそのメンバーの顔も見ていないのにメンバーのお腹を気遣うようにポンポンってお腹を撫で出した姿を見た時は自分が少女漫画のモブキャラかと思った。人がときめく姿をただただ魅入ってしまう、みたいな。これに対しては「そう産まれたから」って答えるスンチョルオッパ、最高。あと、ファンからの質問に対する返答がいつでもどこでも100点満点。
『Q.母から結婚しろと言われます。まだセブチのペンで居たいからお母さんへ一言ください。』という質問の回答に『A.어머니(お母さん)。僕が連れて行くから、許してくださいね』…………好き。スンチョルと結婚します。
⑦ 원우（WONWOO／ウォヌ）
本名：전원우（チョン・ウォヌ）。あだ名：ウォヌ。韓国 慶尚南道 昌原市出身。1996年7月17日生まれ。A型。
ヒップホップチームのラップ担当。練習生歴は3年7ヶ月。低音ボイスが魅力のキツネ顔、THE王道韓国イケメン。K-POPとか韓国のアイドルって言われると、キツネ顔系統のイケメンが思い浮かぶと思うんですけど、本当にその系統の顔！しかも180センチの身長にめちゃくちゃ足が長すぎてビビるぐらいスタイルがいい。このビジュアルだから、学生時代もめちゃくちゃモテていたらしく「クラスに女の子たちがしょっちゅう見に来ていた」らしい。そりゃそうだよね…。この顔にこのスタイルだもん。
どちらかと言えばクールな顔立ちだから、引いて見えるけど笑いの裏番長でもある。ゲーム好きだったり読書好きだったり、前に自分から出るタイプではないものの、低音ボイスから繰り出される笑いセンスの塊ワードに笑わない人はいない。ちなみに一言だけで笑いを掻っ攫っていく。
あとラップ担当だけど、歌がすごく上手い。ラップを歌う時とはまた違った声色で繰り出される歌声はボーカルチームでは無いの！？と錯覚するほど。イケメンで身長も高くて歌も上手くてラップも出来て笑いのセンスもある。そりゃモテますわ。
⑧ 민규（MINGYU／ミンギュ)
本名：김민규（キム・ミンギュ）。 あだ名：ミンギュ、キムミンギュ。韓民 京畿道 安養市出身。1997年4月6日生まれ。B型。
ヒップホップチームのラップ担当。練習生歴は3年8ヶ月。186センチの長身にワンコのような愛らしいマスクでこちらもビジュアル担当。イケメン。とにかくイケメン。びっくりするぐらいイケメン。イケメンの代名詞がキムミンギュ。ウリオンマがミンギュペン。(どうでもいい)
SEVENTEENの圧倒的ダンス。これはぜひ動画で見て欲しいんですが、全員が揃っていて何度見ても新鮮にびっくりする。ダンスシンクロ率脅威の95%超え。そんな中でも個人的に特に凄いと思っているのがキムミンギュ。ほとんどのメンバーが176センチ以上の身長ではあるものの、それでも尚頭ひとつ分飛び抜けているのがミンギュ。センターに立つとスタイルがいいのも相まって圧倒的存在感があるのにセンターから外れると、一気に他のメンバーに紛れる。いい意味で存在感が消えるところ、凄いなと思う。
イケメンなビジュアル担当だけど、こちらもWESTこビジュアル担当同様やらかし隊。メンバー曰く、「すぐ壊すし、すぐ落とすし、すぐぶつかるし、すぐコケる」。歌いながらマイクが落っこちたり、いちばん笑ったのは自分のトランクケースのパスワードが分からなくなって、トランクを開けられなくなっていたこと。ミンギュがミンギュしてるな〜！！！でもきっと、ミンギュ自身もメンバーもCARATもみんな『キムミンギュが最大にやらかしたことは？』って聞いたら 思い浮かぶのは2018年、トロフィー落下事件。生放送中、ガラス製のトロフィーをミンギュが受け取って、めちゃくちゃ大事そうに持ってたのに気がつくと床に落ちて盛大に飛び散っている事件。「こういうことが起きたら大ヒットするってことだよね！」って慰めるメンバー。優しい。
⑨ 버논（VERNON／バーノン）
本名：최한솔（チェ・ハンソル）。英語名はハンソル・バーノン・チェ。あだ名：ボノニ、ボノナ。アメリカ ニューヨーク出身。1998年2月18日生まれ。A型。
ヒップホップチームのラップ担当。個人的な意見ですが、HIPHOPチームでいちばんラップが上手いイメージ。アメリカとのハーフ。ニューヨーク生まれ、韓国育ち。練習生歴は3年4ヶ月。ニューヨーク出身になってるけど、アメリカと韓国の国籍を持っているそう。メンバーからは“ボノニ“や“ボノナ“と呼ばれることが多く、最初名前をまだ覚えきれていない時は『버논(ボノン)さん』だと思ってました。だってみんなボノニ〜って呼ぶんだもん。ごめんね、バーノン。
彫りの深い顔立ちで“リトル・ディカプリオ“なるあだ名も持つほどのイケメン。これジャニーズファンには共感してもらえそうなんですけど、小さい頃の松本潤くんみ無いですか！？見るたびいつも似てるな〜と思っている。ちなみにリアクションもめちゃくちゃアメリカン。1人だけアメリカにおる？って錯覚させるようなリアクションをしてる。あとわりと自由人。そういうところもアメリカンっぽいというか、でも感覚というか感性は凄く韓国寄りで年功序列とかそういったことをすごく大事にしてるのかなという感じ。
マンネライン(弟組)の中でも特にマンネ感が強くて、もちろんお兄ちゃんたちといるとより一層感じるけど、一緒にいるのが弟たちだとしてもマンネ感が強い。一見お兄ちゃんっぽいのに(実際は長男)、弟感が強いところ可愛い。
・パフォーマンスチーム
⑩ 준（JUN／ジュン）
本名：文俊輝（ウェン・ジュンフィ）。韓国名は문준휘（ムン・ジュンフィ）。あだ名：ジュン、ジュンフィ、じゅんぴ。中国 広東省 深圳市出身。1996年6月10日生まれ。B型。
パフォーマンスチームのリードダンサー。練習生歴は2年8ヶ月。大陸の奇跡の異名も持つ自他共に認めるイケメン。ファンから「いつまでイケメンなの？」って聞かれて「死ぬまで」って答えられる人、じゅんぴしかいない。めちゃくちゃナルシストなじゅんぴですけど、じゅんぴの顔なら当たり前だと思う。わたしがセブチの沼へ誘われた人でもある。この顔に惚れない女子、居ないでしょ？じゅんぴに惚れた自分につくづく自分はイケメンが好きなのだと思わされた（笑）しかもこの顔を持っていて、さらに182センチの長身。神様は何物も与えすぎている。
メンバーに精神年齢が1歳と言われる、中国子役出身の不思議の国のムンジュンフィ。1人で急に踊り出したり、叫んでみたり、笑い出したり。さすがB型。(血液型と性格の医学的根拠はありません)「ダメだよ」と言われるとやりたくなっちゃう典型的な子ども。もはや赤ちゃん。未だに「分からないことが多い」、「心の内側を表さない」とメンバーに言われることもあるが、同じ中華組のミンハオには心の内を明かすことが多いそう。チャイナズ尊い。
⑪ 호시（HOSHI／ホシ）
本名：권순영（クォン・スニョン）。あだ名：ホシ、スニョン。韓国 京畿道 南楊州市出身。1996年6月15日。B型。
パフォーマンスチームのメインダンサー兼チームリーダー。練習生歴は3年9ヶ月。ステージネームの“ホシ“は“虎のような視線“が語源。“호랑이(虎)“と“시선(視線)“の頭文字を取ってホシ。“사랑해(愛してる)“と“호랑이(虎)“をかけて““호랑해(ホランヘ)“という造語も生み出している。自分のことも虎だと言うぐらいに虎を心の底から愛している。でも虎よりハムスターに似ている愛嬌たっぷりのお顔の持ち主。『今何時？』『10時10分！』が合言葉の10時10分を指すように見えるつり目がチャームポイント。笑う顔がめちゃくちゃ可愛い。
グループの振り付け構成も担当しており、セブチの要となる人。さっきも言ったけどセブチのダンスは圧巻で、シンクロ率もさることながら13人だからこそできる振り付けが多い。みんなで暴走する機械をダンスで演出してみたり、波や船を作ってみたり、ミュージカル構成のような振り付けだったり、『Home』という歌では家に帰ってくるようなダンスを取り入れてみたり。頭の中を見てみたい。ちなみにこのダンスは、あとでURLを載せるので皆さん、見てください。お願いします。
振り付けはもちろん、メンバーでいちばんダンスが上手。事務所にスカウトされたのもダンス大会だし。アイス貰ってスカウトされてる姿絶対可愛いけど、知らない人からアイス貰っちゃダメだよ！スニョンオッパ！！！！(今更)ステージで踊らせるとその愛らしい見た目からは想像ができないほどのギャップを見せる。ステージに立つ姿はまさしく虎。あとステージメイクがホシくんの顔にめちゃくちゃ映える！そのギャップにいつも惚れます。
あとスポホシとかクォンスポとか呼ばれるセブチのネタバレ王。情報解禁前にうっかりと口を滑らせてネタバレしてしまうことをスポと言うんですけど、ホシくんに関しては最早分かってて言ってる節が多々ある（笑）「最近覚えた日本語は？」「“ひとりじゃない“です！(この時はまだ解禁されていない次の日本シングル曲名)」。メンバーも苦笑いするほどのクォンスポ。あかんやろ（笑）でもこれからもCARATのために放送コードギリギリのクォンスポ、待ってます。
⑫ 디에잇（THE 8／ディエイト）
本名：徐明浩（シュウ・ミンハオ）。韓国名：서명호（ソ・ミョンホ）。あだ名：ミョンホ、ディエイト、ミンハオ、ハオ。中国 遼寧省 鞍山市出身。1997年11月7日生まれ。O型。
パフォーマンスチームのリードダンサー。練習生歴は1年6ヶ月。ステージネームの“THE8“は中国で幸福の数字とされる8と、横向きにすると8は∞になるから“無限大の可能性を秘めている“という意味から付けられたステージネーム。ジャニーズファンであれば、関ジャニ∞の8と同じだと思う人も多いと思うんですけど、まさしくそれです。まず、なぜハオちゃんだけが本名と韓国名とあるのか疑問に思う人もいると思うんですが、本名である“ミンハオ“って韓国ではすっごく発音しにくいらしく、そのため韓国名があります。基本メンバーもミョンホって呼ぶことが多くて、ミンハオ組はあまり見ない。ハオちゃんってわたしを始め日本のCARATさんが呼んでることは多いんですけど。
もともと中国武術をやっていてとにかく細いハオちゃんはアクロバット担当。めちゃくちゃ身軽すぎるし、体幹の鬼。それゆえにダンスも超絶しなやか。見てて気持ちが良いほどしなやか。センターに立つと自然と視線が奪われる。
ワインと服が好きなオシャレさん。まぁ、家ではワインより焼酎を飲むってバラされてたけど（笑）みなさん、【ミンハオ 空港ファッション】で検索してみてください。めちゃくちゃオシャレがすぎるファッションが見られます。とにかく芸能人オーラがハンパない。自分の体型、容姿に似合うファッションが分かってる人の遊び方。小物の使い方もすごく上手。もはやここまで来るとセブチの衣装もセルフプロデュースしてほしい。
そして、ハオちゃんもどちらかといえば寡黙な方ですが、いちばんグループに対しての熱がアツい。みんなでグループに対する思いを語っている時に、メンバーから「ミョンホは自ら口を開くことはないけど、聞いたらグループのことをすごく考えている人」と言われていたし、「ミョンホは言いたいことないの？」と聞かれて「僕は、今日は聞いていたい」と答える姿を見て、この一言だけでグループに対する思い全てを理解できたし、語彙力に脱帽した。
⑬ 디노（DINO／ディノ）
本名：이찬（イ・チャン）。あだ名：ディノ。韓国 全羅北道 益山市出身。1999年2月11日生まれ。A型。
ウリマンネ(最年少)。パフォーマンスチームのリードダンサー。練習生歴は3年3ヶ月。12人のヒョンたちから色んな意味で愛されるマンネ on TOP！特にウォヌからの愛は凄い。ウォヌ＝愛が強すぎるディノペン。
ステージネームの“ディノ“は“ステージ上を支配する存在感のある人になる“という意味を込めて、恐竜の“ディノサウルス“から取ったようで、お父さんと一緒に考えたそう。可愛い。だからキャッチフレーズは“小さな巨人“。小さなって言っても174センチはあるんですけどね。あとこれ今更だから言うんですけど、最初にSEVENTEENを見た時ディノとウジとホシの見分けがなかなか付かなくて困った。今はもちろん見分けが付くけど！実際どう見分けるの？って言われると難しいんだけど、沼にハマったら覚えられます！（笑）
ディノは楽しんでる時の表情が、特にマンネ感が溢れている時が多い。(分かりにくい)あと笑い声が特徴的。「HAHAHA！」って文字通りに笑う。でも、お兄ちゃんたちが楽しんでると、スンと一歩引くタイプ。最年少だけどどこか大人びてるところもある。音楽番組で初の1位を取った時、お兄さんたちがみんな泣いちゃって言葉が出ない中、発言したのはディノ。「これからも一生懸命頑張るSEVENTEENでいます！」いや、高校生でしっかりしすぎでは？？？口癖は“歴史に残る！“。さすがマンネ on TOP！歴史に残れるよ！！
ダンスが上手で、パフォーマンスチームリーダーホシくん同様グループの振り付け担当。有能な右腕だそう。『Flower』という曲の振り付けを考えてるんですけど、繊細な振り付けが凄い。ダンス素人で凄いとしか言えないのが悔しいけど。これも載せるのでまた見てください。ウリマンネ〜！！！！最高だよ〜！！！！カムバ中、何ステージもこなす中で「ヒョン！ここの振り付けをこうしたい！」ってマンネがお兄さんたちに発言して実際その振り付けをお兄ちゃんたちもいっしょに考えてステージを作り上げていく姿も尊い。いたずらされたり、イジられまくってるけどなんだかんだで愛されてるウリマンネです。
ちょっともうすでに17,000字弱書いてるんですけど、みなさんこれ読めてますか…？大丈夫かな。不安になってきた。というか、言いたいことがありすぎて本当はこれだけじゃ全然足りていない（笑）
はい、気を取り直して、次に行きます。
３．各グループのここが凄い！
・ジャニーズWEST編
①歌の上手さ
7人のメンバーが居て、全員が歌の上手いグループってなかなか無いと思うんですけど、全員上手いんですよ。しかも見事に7人7様の声色で、メロディーラインだろうがハモリだろうが全部上手い。
あと、どんなに激しい振り付けだとしても生歌で歌うことが徹底されているのも魅力のひとつ。まずはこちら！いや、なんでショートverやねんって残念なんですけど、メンバーの神山くんが作詞作曲、振り付けもした一曲。
よく踊ってこの音程で歌えるな…。これVR仕様で最前列にいる気分で推しの0ズレを味わえるんですけど、どのメンバーに焦点当てても楽しい。
そして、こちらもVR仕様で歌詞が最高にヤバいウエディングソング。
“大切な君を守るため、最後まで援護させてください。いざ進もうよ、姫！“。好きな人たちから姫って言われるのヤバすぎませんか？あのあいみょんさんが作ってくださった『サムシング・ニュー』とにかく本当に歌詞が良いので、これも聞いていただきたい。そして、メンバーよ。歌がうますぎるんや…！
②自主企画動画の質の高さ
今年の7月7日、7人の彦星からプレゼントされたこちらの動画。
かの有名な一発撮りを模した企画。内容は自分達で考えて決めたもの。もちろんただの一発撮りではなくて…。言葉は必要ない。とりあえず一回、見てください！
③藤井Pプロデュースのコンサート
藤井プロデューサーが構成しているコンサート。残念ながらダイジェストでしかないけど、とにかく凄い。まず、これ。本来は有観客でやる予定であったコンサート。コロナ禍の現状で残念ながら無観客、生配信でのコンサートとなったものの、映像でも分かる圧倒的な楽しさ。
『Special Love』の垂れ幕演出。好きでしかない。そして、情熱に溢れたメンバーの勢いある歌声。どこを切り取っても最高という言葉だけが溢れる空間。そして、いまだに解けない謎。何故か舞台上にジャニーズWESTが14人現れる『君だけの 僕だけの』。数日間で何千枚も送られてきたというファンからの手作りうちわ。無観客でここまで楽しむことができるコンサート。ぜひ見てほしい。
そして、念願叶い今年有観客で行われたコンサート。最初に流れるオープニング映像。これにも藤井プロデューサーのこだわりが詰まっていて、いつもであれば、メンバーの顔ドン！名前ドン！ファンのキャー！！！！！これが一連の流れというか、今から始まるぞ！っていうドキドキとワクワク感が高まる瞬間だけど、今年のコンサートは声出し禁止。だからこそ、ゆっくりとした映像から敢えて始め、曲も大人なダンスナンバーからスタート。
こんなにもファンのことを考えてコンサートを作ってくれる有能プロデューサー。一生ついていきます！！！！！
・SEVENTEEN編
①自主制作アイドル 〜パフォーマンス編〜
歌にダンス、全てにおいて自分たちで作り上げるSEVENTEEN。まずはこちらの曲！
この曲は知っている人も多い気がする。可愛らしい曲調にミュージカル風のダンス構成。歌詞もとにかく“君にとことん夢中になっちゃって、君に言いたい言葉があるのに君を目の前にすると言えない。だから明日こそは言うんだ、「君が綺麗だ」って。“といった内容で、特に歌詞の中でも
감기에는 약
風邪には薬
배고프면 밥
空腹にはご飯
너 에는 나
君には僕
처럼 사전에 널 찾으면
そんな風に 辞書で"君"を探せば
나로 정의됐음 좋겠단 말이야
"僕"って定義されてたらいいんだけどな
個人的にここの歌詞が大好き。とにかく歌詞も振り付けも可愛い。そして、SEVENTEENを知ってからいろんな歌を聴くようになって振り付けの中でいちばんびっくりしたのがこの曲。
ここまで揃うことある！？凄すぎてビックリした。サビからの揃い方が完璧。さすがシンクロ率95％超え。でもこれって練習室だし〜、揃って当たり前じゃないの〜？？？？って声も聞こえてきそうなんですけど、こちらを見てほしい！！！これ韓国のバラエティー番組で同じ曲を2倍速で踊っているセブチ。いや、揃いすぎでしょ？？！
これは無理！って言ってるけどビックリするぐらい揃ってたよ！！！！！汗だくでお疲れ様です。
そして、こちらの曲がウリマンネことディノが振り付け・構成を考えた『Flower』。最後の手を捻ってお花に見立てる振り付けが好き。
次に、韓国のアイドルといえばファンの掛け声が有名。日本では基本的にメンバーから「歌って〜！」と言われたら一緒に歌うのがほとんどの中、韓国ではこのような掛け声が当たり前。
メンバーの名前を本名で呼ぶところ。めちゃくちゃ大変やし、言える自信ない…って最初はこの動画を見ると思うと思うんですけど、いつの間にか出来ちゃうんだよなぁ。不思議。ただ、これはまぁまぁ易しい方で、初級編といったところ。中級編になると、ヒョンからマンネまで行って、今度はマンネからヒョンに帰ってくるし、
さらに上級になると、名前呼びももちろんのことめちゃくちゃ歌わされる。歌うパート多すぎて、最早これはCARATをデビューさせようとしているレベル。いや、メンバーも疲れてるやん？
是非みなさんで覚えて一緒にステージデビューしましょう！
②自主制作アイドル〜レコーディング編〜
ボーカルチームリーダーのウジPDニムと共にメンバーのレコーディング映像も公式チャンネルに上がっています。まず驚くのが日本語歌詞の曲のレコーディングでもウジくんを筆頭にレコーディングを行っていること。
日本語の発音が完璧すぎて本当に韓国のアイドルだよね？となってしまう。これを見るとうーたんのストイック加減も分かると思うんですけど、ちなみにこれ、カメラ回ってるので優しい方だそうで。普段どんなレコーディングやねん〜！！！！！？
うーたんだけじゃなくて、シャッフルユニットレコーディングの時はそれぞれのチームメンバーたちがレコーディングのPD席に座ることが多くて、こんなに本職と笑いの狭間で葛藤するアイドルいます？（笑）どこまでも笑いを取りに行くアイドル、最高。
そして自主制作は曲やダンスだけに留まらず、YouTubeで毎週配信中の『GOING SEVENTEEN』。もちろんこの各動画のコンセプトも自分たちで考えていて、遂にオープニング曲・エンディング曲、そしてオープニング映像まで作っちゃう。
これね、凄いのは「よし！オープニング曲を作ろう！」と話し合いが決まったところから、ここまで完璧な曲がメンバーの手で出来上がるところなんですよね。メンバーで！全て解決ができる！SEVENTEENの凄さには毎秒脱帽。
③自主制作アイドル〜バラエティー編〜
さっき自分たちでオープニング映像を作ったと言った『GOING SEVENTEEN』。YouTubeで毎週水曜日に新作が更新されていて、その企画が逸材。もちろん内容も自分たちで考えていることがほとんど。お金を賭けて本気でマフィアゲーム(日本でいう人狼ゲーム)をしてみたり、田んぼで田植えをしながら本気のカラオケをしてみたり、いちばんビックリしたのは『GOING vs SEVENTEEN』ということで、対決相手がスタッフニム。
人生でいろんなアイドルを見てきたけどVSスタッフは初めて見た（笑）しかもPDニムたちもめちゃくちゃ本気すぎてその本気具合に何回見ても新鮮に笑ってしまう。もちろんメンバーのかっこいいところも可愛いところも、面白いところも見れるのでオススメです！
４．各グループのここが似ている！
①芸人アイドルと呼ばれる
なかなか無いと思うんですけど、どちらも笑いの取りに行き方がアイドルのそれじゃない（笑）WESTもセブチもどちらもリアクションが芸人。しかも良くセブチペンの方々がYouTubeとかで動画に日本語字幕を付けてくださることが多いんですけど、大体関西弁。
なに？あのセブチと関西弁の親和性。めちゃくちゃ合うんですが？
わたしはよくジャニーズWESTは日本に住んでるSEVENTEEN。SEVENTEENは韓国に住んでいるジャニーズWESTと言っているんですけど、どちらかのグループのノリが好きなら、絶対にどちらにもハマると思っています！絶対に！
②歌が上手い
これはさっき載せた動画たちを見てほしい。どちらのグループも全員ボーカルが出来るのでは？と思うほど歌の上手い人が多い。優しい声色の持ち主や低音ボイス。全員が違う声色の持ち主だけど、いつか全員で歌って欲しいなと願わずにはいられないわたしです。
③ファン寄りの歌詞内容
どちらのグループもファンの気持ちに寄り添って、背中を押してくれる様な歌詞が多い。
ジャニーズWESTでは、『証拠』を筆頭に『ホメチギリスト』、『週刊うまくいく曜日』、『間違っちゃいない』、『はんぶんこ』などなど。
“頑張っている証拠だよ“と歌ってくれるこの曲に何度も救われた。国民の友達ことジャニーズWESTなので、余計にグッとくるものがある。
SEVENTEENでは、『Home』や『Don't Wanna Cry』、『Smile Flower』、『healing』、『Campfire』、『Ran to You』、日本語曲だと『ひとりじゃない』。この中でも特に好きなのが、『Ran to You』。残念ながら歌唱映像が無いんです…。
Apple MusicのURL載せておきます。Spotifyでも聞けるよ！ぜひ聞いてもらえると嬉しいし、日本語バージョンも。歌詞だと、サビの部分が特に良い！
지금 난 너와 똑같은 무엇이든 필요해
今僕は君が持っている同じもの全てが必要なんだ
하지만 나에겐 있지 않으니까
だけど僕はそれを何ひとつ持っていないから
우리 다시 만나자
僕らまた会おうよ
내가 도착하기 전까지
僕が君の元まで辿り着くまで
잘 지내고 있어야 해
元気にしていなくちゃダメだよ
지금 널 찾아가고 있어
今、君へと向かっているから
まさにコロナ禍で、なかなか逢えないこの状況を表しているような歌詞。わたしもセブチに会うまでとにかく元気で居ようと思わせて貰えた一曲。しかも最後は、
정말 정말
本当に、本当に
보고 싶어
会いたいよ
で締め括られるこの曲。会いたいって歌詞にしてくれるアイドル、凄すぎませんか！！！？
④自己プロデュース能力
これもさっき載せた動画たちを見て貰えたら伝わると思っていて。両グループ共に自分たちが楽しめる、楽しいことをやっているだけなのかもしれないけど、それでもそれがファンが見たときにかっこいい、可愛い、面白い、ポジティブな感情が浮かぶのは彼らのプロデュース能力が凄いからだと思う。
⑤とにかく仲がいい
これはどちらのグループも共通して言えること。すでに10年以上もの長い年月を共にして、家族以上に同じ時間を過ごしていて、どんどん仲良くなるのが凄い。
しかもどちらのグループメンバー達もみんなハッキリと「友だちと居るよりメンバーと居ることが楽しいと思う」とか「僕たちが離れる事はないって年数を重ねるほど思う」とか「死ぬまでいっしょに居る」って言えるのが凄い。
日本の男性アイドルはその人が芸能界に存在する限り、一生アイドルとして活動し続けることが出来るんですけど、韓国のナムジャアイドルに限らず韓国アイドルは7年という縛りがあって、7年を契約期限として再契約をするか、再契約をしない場合は解散か再契約をしたメンバーのみで活動するか、わりとシビアなんです。
セブチは今年でデビュー6年目。本来であれば来年、再契約の話が出るんですけど、2021年7月。1年の猶予を残して、全員早期再契約。大人数グループ、且つ多国籍グループで全員が再契約するってなかなか難しいことなんだなって他のグループの話を聞けば聞くほど実感をします。
これからもずっと両グループとも一生仲良くいてね…、大好きだよ。
５．各グループファンにオススメ動画
ここからは各グループのファン・ペンにわたし個人がオススメするぜひ見てほしい動画や番組を載せていきます！
・CARATにオススメのジャニーズWEST動画
①Johnny's World Happy LIVE with You
ジャニーズのライブが無料で観られるこの動画！ぜひ見ていただきたい。
②ウエストレーニング
企画中間淳太、作曲重岡大毅のダイエットにももってこいな動画。淳太くんのツッコミにも毎度笑ってしまうけど、メンバーの本気具合にもめちゃくちゃ笑ってしまう。
③ジャニーズWESTのマネージャー陣紹介
めちゃくちゃ身内ネタすぎるけど、WESTの仲の良さだけじゃなく、よくメンバーが言うメンバーだけじゃなく、ファンの人も含めて、自分たちに関わる人たち全員が『チームジャニーズWEST』というように、マネージャーさんたちとの仲の良さも伝わる最高の動画！
④リア突WEST
毎週日曜日13:25〜テレビ朝日系列で全国放送中の『リア突WEST』。こんな内容ですけど、一応教養番組(らしい)です。(一応)とにかく毎度見れば見るほど笑いが絶えない、日曜お昼の放送ラインコードギリギリを攻めるジャニーズWESTとリア突スタッフの本気。ぜひ一度見てください。一回見ればもうリア突沼からは抜け出せません。
・ジャス民にオススメのSEVENTEEN動画
①GOING SEVENTEEN
わたしもセブチにハマるきっかけになった通称ゴセ。特にハマって何度も見てしまったのが、『TTT』シリーズと『돈't Lie』シリーズ。
2018年から毎年TTTの配信がある中で、個人的にいちばん好きな回。2020のTTT。TTTとは『MT SVT REALITY(Membership Training SEVENTEEN REALITY)』の略。
こんなにただただ本人達が楽しんでいるだけの動画ある？って感じだけど、運転は自分たちでするし、料理も自分たちでするし、寝起きも見せてくれるし、何より兎にも角にも食べて飲んで遊んで、食べて飲んで遊んでいる。いや、むしろそこまで見せてもらって良いんですか…？？？
推しの運転、料理、飲酒シーン。ありがとうございます。(2018年のものだけ日本語字幕が付いていませんが、雰囲気だけでもめちゃくちゃ楽しめるのでぜひ2018年から今年のもの順で見るのも面白いと思います)
そして、もうひとつがみんな大好き『돈't Lie』シリーズ。“돈“はお金という意味で“Don't Lie“と掛けています。ゲーム内容はマフィアゲームといって、日本でいう人狼ゲームのようなもの。ジャニオタみんな好きでしょ？人狼ゲーム。(偏見がすごい)ただただメンバーでゲームをして遊んでいるだけで何でこんなに笑えるんや？と思うほどとにかく笑う。シリーズ1〜3まであるけど、年々面白さが増しに増す（笑）ちなみにこのシリーズは絶対に1から見てください。
②IF
『セブチがもしも○○をするなら』をテーマにいろんな企画に挑戦する企画。IFシリーズの第1話。『SEVENTEENがSEVENTEENを振り返るなら？』
馬の三輪車に乗ってクイズを答えにいく姿も可愛いけど、答える時にクッションに顔を乗せているメンバー、너무너무 귀여워!!!!!!!!!あとIFシリーズもゴセもそうなんだけど回を重ねれば重ねるほど、本来本編に無くても支障がないっちゃない映像のクオリティーがどんどん上がっていくのも注目ポイント。料理回は特に映像への力の入れ方半端ない。
③カムバステージ
これに関してはどのステージを見ても全部コンセプトが違うので面白いというか魅入ってしまう。今回はM COUNTDOWN通称MカのステージヒストリーのURLを貼っておきますね。
ちょうど10/22にミニアルバム『Attacca』でカムバをしたところなので、新曲から見れます。(現在中国組の2人が今年の末まで中国でお仕事をしているため、最新曲のみ11人のステージとなっているのでMVと比較して見るのも楽しいと思います。早く13人が揃ったステージが見たいね！)
歌唱力、ダンスももちろん、MVなどとは違った表情管理や音楽番組のコンセプトに合わせた衣装。全部が最高でひと時も目を離せない！各音楽番組が上げてくれるチッケムも最高なので、ぜひ併せて見てほしい！！13人分って多くない…？と思ったそこのあなた！一瞬ですよ。気がついたら13人分なんて一瞬で終わっていて、時の流れに震えます。
さぁ！以上ですが、いかがだったでしょうか…？少しでもそれぞれのファン・ペンの皆様に各グループの魅力が伝わっていれば嬉しいです。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました！ジャス民歴もCARAT歴もまだまだ浅いものなので、間違っている情報等あれば、コソッと教えてくださいね。
またいつか書くブログでお会いしましょう〜！
アンニョン〜〜〜！！！！！
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