見出し画像

歯磨きの時間を増やしたい_2022.05.26

Spotify Top Podcastの日本チャートで自己最高の103位にランクインした。最近はチャートの動向をあまり気にしていなかったがやはり嬉しい。深夜の寝落ちラジオがもっと世の中に広まるようにこれからも頑張ります。

いつも聴いてくださる皆様!本当にありがとうございます…!


朝7時に起きた。もう少し前に一度、目を覚ましたのだが、スマートスピーカーに時刻を尋ねたところ「タダイマノ時刻は5時です。」と言われた。流石に早すぎたので二度寝して7時に起きた。あのとき、すぐに起きて始発で研究室に行くのも良かったかもしれない。

せっかく研究室に来たのに僕の音声が記録されてるSDカードを忘れた。あれだけ前日の夜に次の日の準備をしろと言われたのに…。一通りTOEFLの勉強を終わらせて家に帰った。まあ、英語の勉強ができたから良い。

友達の家に行って引っ越しの手伝いをした。ここ数年友人の引っ越しの手伝いをすることが多いな。今日はおっきな机を組み立てた。トイレットペーパー入れもドリルで取り付けた。壁に穴を開ける爽快感がたまらなかった。

机制作

今まで、"睡眠時間を削って打ち込む"ことを経験したことがなかった。勿論徹夜して勉強したり課題をやるときはあるが、その類の睡眠時間の削減は怠惰が原因なものなのでノーカウント。日常生活を規則正しくしっかり詰めれば何においても睡眠時間なんて確保できていた。でも最近そうもいかなくなってきている。

ポッドキャストの収録・編集・大学院試験・研究室の課題・インターンの仕事・遊び。これらを1日にこなすにはどうしても24時間では足りなくなってきている。こんな経験初めてで、どうしよう…っと考えた末、睡眠時間を7時間以内にしようと決意した。夜12~1時に就寝、朝6〜7時起床。ここ一週間は、体を矯正・習慣化するためにこんなタイムスケジュールで動いている。

雑で申し訳ない

結構ざっくりはしているが大体こんな感じまである。

決して忙しい自慢をしたいわけではない。なんならあんまり忙しくなりたくない。今頑張っていることはnoteと英語の学習を"歯磨き"と同じように習慣化してしまうこと。毎日欠かさずに一定のことをやり続けると歯磨きと同じように、それは日常のイベントではなくなる。ポッドキャストも現在200日ほど毎日継続しており、そのおかげでそこまで苦痛ではなくなったし、寝る前に自然とマイクをオンにしている。そこには既に何も不自然さがない。でも歯磨きほど日常に溶け込んでいるわけではなく、"お風呂に入る"時と同じくらいの心構えがまだ必要である。これから3年間くらい続けたらいずれ歯磨きをするときと同じようなテンションになるのかな。

その点で、

ここから先は

271字 / 2画像

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?