人相って次にどこを見るの?顔の大小・長短を解説

こんにちは〜。日本現代人相学協会スタッフのおたふくちゃんです。

前回は、顔を3つのエリアに分けて、どこかでているかによって性質が分けられる、というお話しをしましたが、みなさん自身や周りの方で試されましたでしょうか?

今日は次にどこを見る?というお話です。

みなさんの顔は大きいですか?小さいですか?

日本では、よくモデルさんが8頭身とか9頭身でスラ〜っとした姿を披露し、小顔美人がもてはやされていますが、ところ変わればなんちゃらで、ドイツでは小顔は美人の象徴ではなかったり、顔の大きさにそんなにこだわらない国もたくさんあります。

見た目の美しさ云々は、人それぞれの価値観によって違いますが、現代人相学的にはどうでしょうか?イラストでまとめてみました!

顔の大小・長短で見た目の美しさ以上の性質がわかる!

顔の大小長短


人に比べて大きい、短いという話ではなく、姿見で自分の全身を見たときに、比較的大きいのか、短いのか、ということを見ることが大事です!

私は身長の割に顔が大きいのがコンプレックスでしたが、外交的・能動的という性質と聞いて、少しコンプレックスが和らぎました!


ちなみに・・・年齢を重ねる度にたるみや骨の動きによって顔はどうしても大きくなるし、顔筋が強張って表情が硬くなって放っておくて大小・長短以上のコンプレックスが出てきちゃうそうです!

少しでも食い止めたい!改善したい!という方は、まずはスマホの電源を切って、オープンフェイスマッサージをしてみてください!

えっ!?オープンフェイスマッサージ?って何?については次回!




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