3つのエリア

人相ってまずどこを見るの?を解説

こんにちは。日本現代人相学協会スタッフのおたふくちゃんです。


私がこの協会で現代人相学について色々と学んでいるのですが、

既に、その膨大な情報量に頭がパンパンです。(顔も名前の通りパンパンです。)


ドッペルゲンガーなんて言葉もありますが、

自分と同じ顔、似た顔の人に出会ったことって、なかなかないですよね・・・?

つまり!顔が持つ情報はたくさんありすぎるので、

今日は人相を読み解くに当たって、

「まずはこれを抑えて!」というポイントをメモしていきます!


とさも今初めて言ってる風に書いてますが、

トップの画像のイラストに書いてある『3つのエリア』のどの部分が『発達』しているのか?を見ることが、まず第一歩です。


頭から眉までのエリアが「思考エリア」

眉から鼻までのエリアが「感情エリア」

口元のエリアが「活動エリア」


さてこのエリアについて説明を・・・

とその前に、『発達』って何!?って思いませんでした?


はい。これもちゃんと代表理事に解決済みです。

どこが『発達』しているかを知るには、その人の顔を横から見たとき、

どの部分が出っ張っているか、を見ればわかります。


出っ張ると言っても、他人と比べて!ではなく、その人の顔の全体を相対的に見てです。

では早速各えりあの解説です!

🔻

■頭から眉までのエリアが「思考エリア」が発達している人

知的好奇心の強いタイプで知りたがりさん!でも自分のことが話すのがちょっと苦手で、一人で何か考えたり調べたりする方が多いです。


■眉から鼻までのエリアが「感情エリア」が発達している人

共感能力が高く、人の役に立つのが大好き。初めての人とも打ち解けやすく、とにかく人に関わっていきたいと思っていう人が多いです。


■口元のエリア「活動エリア」が発達している人

実行力のあるタイプ。責任感も強いわ。頑張り屋さんなので、知らず知らずの内に歯を食いしばっていることが多く、あご周りが発達しているのです!このタイプは人に甘えたり頼ったりするのが苦手で、気がついたら仕事に忙殺されていることもあるわ。


現代人相学の観点から、人を大きーく3タイプに分けるとこんな感じでした!

皆さんご自身のお顔はどうでしたか?

ちなみにおたふくちゃんは「活動エリア」タイプです。気がつくとよく歯を食いしばってそこにお肉が・・・。。


皆さんもご自分の顔だけでなく、気になる方の顔の横にささっと!さりげなく!横に回って、出っ張りをチェックしてみてくださいね!

さりげなく、さりげなく・・・ですよ!





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