【人相小解剖!】新しい総理ってどんな人!?人相から日本の未来がわかる!?かも。

こんばんはー。日本現代人相学協会のおたふくちゃんです。

いっきに秋の気配を感じるようになった今日この頃、新総理誕生で毎日メディアがにぎやかですね~
今まで無表情なイメージだった菅総理ですが、
就任記者会見ではとってもすてきな笑顔が印象的ではなかったですか??(投稿が出遅れちゃったので、気になる方はyoutubeでぜひ!)

そんな我らの新しいリーダーのお顔を、
僭越ながらおたふくちゃんが読み解きます!!

まず、菅総理のお顔の特徴はこちら!


大きい頭と丸くて広いおでこ

大きい頭というのは、顎よりも頭の方が大きいという意味です。形でいうと逆三角形。そして、丸くて広いおでこは、でっぱっているということです。
前頭葉の細胞量が多いため、頭部が大きいタイプは、ずばり思考派!
「知」を重んじ、向学心旺盛、頭脳明晰、繊細な性格で想像力に長けている人の象徴です。まさに官房長官に適した人相でした。


 いやいや、首相だよ!?


はい、そうです。実はもう一つの特徴、丸くて広いおでこの人がまさしく首相にぴったりの人相なんです!この人相は、とっても集中力があり、与えられた課題が完遂するまで連続して思考ができるのです。長期スパンで観察、思考、行動ができるので、社会に認められ、高い地位に就いて活躍する相であります!

短い顔

ちなみに、菅総理って小顔だなーと思いませんでしたか?
小顔は、頭のてっぺんから顎までの長さが短い人、つまり短い顔の人は、感情的で情緒的な方です。おでこの部分の人相だけ見ると、まるでスーパーコンピューターなイメージになっちゃいますが、人の心に寄り添える相であります!

これはこれは・・・こんな素敵な相の人が日本のリーダーだなんて!これからの日本がどう動いていくか楽しみであります!

立っている耳

立っている耳とは、正面を向いている耳のこと。この耳の人は、相手の話をよく聞く情報通です。目上の人の話もよく聞き、欲しい情報を集めるのが上手。この耳、「縦割り110番」を設置した河野大臣も同じ耳をしているんです!これはみんなの声をよく聞きき、反映してくれる政治になるかもです!


今まであんまり自分に関係ないな~と思っていたおたふくちゃんですら、ちょっと興味を持ち始めました!よく聞きよく考え、何かしらの方法で声をあげてみようかしら!!


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