恋人を貶して笑いを取るの本当に意味わからん（ブース！（笑）とか言ってるのを見た）。 なんでそんな究極に生産性無いことしてるんだ？

あのひとも　あのひとも 通勤　通学　目的地へ みんな行ってらっしゃい

夢か現実か分からない

17:00~17:30の話。 目が覚める。とは言っても体が動かない。ずっと恋人の声がする。無事に帰ってきたらしい。良かった。でも私の体が動かない。強烈な眠気で動けない。目が開かない。声も出せない。でも恋人がずっと優しく話しかけてくれているのだけ分かる。足音でどこにいるかわかる。 まずは私の両手を触って体調を心配してくれた。寝てるね、ゆっくりしてねと言い残して洗面所に行った。おそらく手を洗ってる。その後、ベッドの方に行った。音からしてタンスを開けてる。他にも用事をしてる。あとの

「聞き上手」って、相手の言葉を引き出すために対話できる人のことであって、決して受け身でただ聞いてるだけの人のことではないんだな。

子ども嫌いな子どもだったなと。 自分が受け入れられた経験がないものを 当然に自分も受け入れられるわけがなかった。 それが私の、あそこで生存する方法だった。 先、愛せるか分からない。

自分のやっていることや選択が周囲にとっても最善になるのか考え続けていたい　この先も

無題

ぼろぼろなんだと思った というか気付いた 「直すから」の言葉を信じても その言葉の通りでない結果に なることしか知らなかったから 初めから相手に期待せずに あらかじめ悪い想定をして 覚悟を決めておけば 相手を責めずに済む 「だよね、大丈夫だよ」 って言ってあげたいと思っていたから ずっと私はそうだったなと思う でも 私が何を言っても 何回言っても それにあぐらをかかない人がいるんだな と知った 自分の意思を曲げないだとか カッコイイ自分でいたいって思える人の ブレな

大好きな友人が認められるって本当に嬉しい。 新しい門出、彼女にとって素晴らしい景色でありますように。 彼女の目に映るもの全てが美しくありますように。

さっきのつぶやきの続き。 許容範囲というか 例えば、友達になら多少雑な扱いされても何とも思わんのよな。 けど、一緒に生きていく相手となると、 2人にとって守るものや目標が同じになった時に同じ目線になってくれるのかな って思っちゃうから許容狭くなっちゃうのかもな。

親友には許容範囲ガバいのに、一緒に生きていくパートナーとなるとめちゃくちゃハードル上がるの何 しかもそれを全部余裕で飛び越えてくるMYSWEETHEARTはもっと何

U

キャンバスは私の心。 私は仄暗いものしか描けなかった。 分かりやすく元気で明るいものは、よく分からない。 描き方も分からないし、 アイデアも浮かばない。 明るい色や美しい色を塗っても、 何故かすぐ灰紫になって、 濁って、汚くなってしまう。 私は深層を描く方が好きだった。 けれど、もしかしたら 私にも描くことができるかもしれない。 この出会いは、 私が新しいキャンバスを手に入れたようなもの。 神様に、 『新しい世界を知って良い。』 『新しい色で塗って良い。』 『綺

私は、黒や暗闇を輝きと捉える人間で、 その色を「深み」に変えていく絵描き。 卒展でも描いたけど。 あなたの輝きは、暗闇を知っているからこその輝き。 私の新たな《祈り》がうまれた。 《　新しい色を渡せるのが、 　 あなたのひらめきが、 　 私でありますように。　》

F/Jの人と気が合うんだけど

外見の努力をしていないのに中身を見てほしい人間 ⬆️これ真理だわ 　 「中身を見てほしい」という言葉が免罪符に変わる

今でもふと、あの箱の中に引きずり込まれそうになる瞬間があるけど 今の私には箱から出る力がある よかった　きっと今は自分が好きなんだな

わすれたくないこと