230319 アンドー3話


美容院で髪切ってもらう間の暇潰しに、と思ってたから無音&字幕で見ちゃったのがめちゃくちゃ悔やまれる
タイトルにも書かれてる『音』が聴けなかったの勿体なさすぎたのでは!!????

まずは懺悔から…
ディンジャリンの育った惑星というか風景?キャサのと混同して記憶しててごめんなさいだった
ネイモアの出生地の風景といいなんか…だめだ…覚えられない
ディンの過去って映ってないっけ?あーーーーーーわからん!!!!最推しとか言っておきながらこの体たらく!!!!!!!!


まあいいや…ランダムで再生されたvoyagerのイントロで許された気がしたからいいや

この回結構好きかもしれん
話の展開上、暗い顔した人が多いドラマだけど、暗く冷たい銀河の中でも人との繋がりというか、人の温度?が感じられるエピソードで良かった

まずひとつ、ケナーリに住む子どもたちが如何に“自然の中”で暮らしてきたのかが分かる演出が良い!
銃を持つ船人に対して、10発近く刺さっても死はおろか気絶にも至らない吹き矢で抵抗…
普段はきっと魚や動物、動いてるものを相手にしてるからかコントロールは素晴らしかった
吹き矢そのものの威力はともかく、このスキルがあったからこその慢心だったのかあまりに世間知らずだったからか…生きてるといいな…
鏡(反射するもの)すらない文明レベルからして、本当に外から人が来ない惑星なのにマーヴァ達はどうして来たんだろ、今後のエピソードで描かれると思うので黙って待ちます楽しみ
ここのキャサ良かったな…てかマンダロリアンS3でヘルメット貰ってた子に似てない?最近の子はみんな等しくかわいく見える
鏡に映った像を自分だと認識する早さ、状況判断能力がもうこの時点から高い
こんなに賢いのに無謀にも独断で船内に入っていったのは彼の好奇心からなのかな?
私…キャシアンのことまだ全然知らないな…
怯えた自分を見ないように、不安を払拭するように、めちゃくちゃに叩き割っていくシーンもグッときた…
銃や船の設備を見て自分では太刀打ちできないと理解できてしまったが故に、マーヴァ達に向ける姿勢は幼稚になってたな
なんか今日すっごい上から目線なんだけど何?私
感じ悪いよ!
生理だからか?

ケナーリはほんとに毒性の気体で満ちてた?
マーヴァは大丈夫って言ってたけど亡くなった人の肌は黄色に変色してた(推定)よ…?
どうして大人がいないのかは全くわからんかったな

ティムの恋心と不安と欺瞞?なに?色んな感情めちゃくちゃわかる〜!!!!!わかる!!!!、
素敵な恋人ビックスと過去に何か関わりがあったと思われる調ド級イケメンキャシアンが2人でこそこそ話してたらそりゃ面白くないよなあ!!!!!!
はじめは俺の恋人に関わらないでくれよ的スタンスやったと思うのよ 
けどビックスが気もそぞろな感じでいるもんだから!!!ビックスは元恋人なのか?出生も知ってるくらいだし…(キャシアンが元カノ達に自分の秘密ベラベラ喋っちゃってるのかわいいしそれをマーヴァがそれを知ってるってところでめちゃくちゃ興奮した)あの辺りの関係性結局よくわからん
そんなタイミングでキャシアンの指名手配がかかっちゃってさあ、まあ…するよね、通報
自分に正義があると思えばどんな悪事だって出来ちゃうもん 
私こそが“正義”を背負ってるんだからこの行動が正しくないわけがないってね…

キャサがマーヴァの背中越しに見た希望の光と
キャシアンが杖の男と見た光、重ねながらコントラストを映す表現がもう最高
光の中でかつての彼は親(マーヴァ)に慈しみの微笑みをもらってたけど、今は知らん男の隣で立ってるんだもんね〜おっきくなったよね〜(?)

報いの音、
通報したティムを撃った銃声なのか
来訪者を知らせる警鐘か…
マァ私は無音で見てたので聴けてないんですが!?

静かに泣くマーヴァに報いることはできたのか…

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