ギプスもかなりコンパクトになりました。手術後１週間目（２１日）にコンパクトギプスに変更になりました。 これで指の可動範囲が大きくなり、手術した右手の小指・薬指以外の3本の指は、ある程度自由に動くようになりました。 ２１日からリハビリも開始されました。 手術後２週間の間での右手、左手の活用状況です。 左手でできること顔を洗うこと 猫みたいな洗い方にはなってしまいますがそれなりに洗えます。 歯を磨くこと。 左手だと右手ではよく磨けない右奥がかなり磨けます。 朝食の準備。
１５日（術後1日目） 午後２時から消毒。 まだ手術から１日も経過していないため、時折ズキンズキンと痛みがでます。消毒後は、元のギプスに戻され包帯で固定される。 １７日（術後3日目） 午前９時半から消毒。 ２日間経過し、腱手術部分（手の甲）の痛みはかなりなくなる。 骨切りした手首部分は、相変わらずズキンズキンと痛む。 夕食後５、６時間経過すると痛みで眠れなくなるので、食後の服用に追加して、夜１２時頃に痛み止めの薬（ロキソニン）を服用する。 １９日（術後５日目） 今日は
手術後の痛みで投稿できず今日（16日）になりました。 手術当日（12月14日）の状況 １０時３０分までに食事 １２時５０分 病院到着 １３時００分 時間どおり手術室へ ・左手抗生物質の点滴 ・血圧脈拍などの計測機器の設置 ・トイレ（長時間の手術のため） １３時５０分 腋から局所麻酔開始 ・仕切りシートが設置されるが、腕だけの麻酔で手術の経過が把握できる。１４時２０分 手術開始 ・まずは骨切り前の皮膚の切開のようです。 ・いきなりチクチク痛み発生、麻酔が追加され、痛みはなく
１１月にキャリアコンサルタント国家試験を受験し、現在発表待ち。 ５年前に定年、キャリアコンサルタントとして「ライフシフト」予定。 しかしながら、１１月の論述試験の時、違和感があった右手でしたが、 先週、右手の小指、薬指の腱が切れていることがわかり、明日（14日）手術の予定です。 右手は、現在こんな感じで小指と薬指が上方向には上がりません。 珍しい症状なので今後の参考のため記録したいと思います。 〇診断名 右変形性手関節症、右環指小指伸筋腱断裂 〇手術術式 腱移行術+骨切り術
