「母の刺繍展」を本気で考える!「答え合わせ」をする場所~
半世紀以上、ヨーロッパ刺繍をやってきた現在92歳の「母の刺繍作品」について、私は、noteに記事を書いている。インスタでもその作品を掲載している。
飾る場所が無くて、現在、自宅とトランクルームに箱に入れて保管してある「母の作品をどうしたらイイのか」そんな記事も書いた。
⇑この記事の中で「サブスクを考えている」と書いたのだけれど、いろいろ考えてみて、ちょっと違うかな~と思った。私は、刺繍作品の醍醐味は、「どんなふうに刺してあるか」だと思う。だから、ただ何となく観るというより