【0日目】ChatGPTが教える 7日でWebライティングマスター講座
この記事は、人間が書いています。
上記のひと言を書かなければならないほど、面白い結果を得られました。
この記事では簡単に、この講座を実施するにあたって設定したペルソナ(AIに教えたプロンプト)について紹介します。
と言ってもざっくりで終わります。
この条件下で出してきた講座の概要は次の通り。この時点で「しっかりしてんな」と言うのが私の率直な意見でしたがいかがでしょう?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下に、その生徒に対しての1週間のカリキュラムを作成します。各日のカリキュラムは、特定のテーマに焦点を当て、理解と習熟度を深めるための実習と課題を含みます。
1日目: Webライティングの概要と基本
セッション1: Webライティングとは何か、その重要性、Webライティングと他のライティング形式との違いについて学びます。
セッション2: Webライティングの基本的な要素(タイトル、見出し、本文、メタデータなど)について学びます。
課題: 短いブログ記事またはウェブページを書く。
2日目: ターゲットオーディエンスとコンテンツ戦略
セッション1: ターゲットオーディエンスの定義と理解方法について学びます。
セッション2: コンテンツ戦略の基本(コンテンツの種類、ブランドの声、投稿の頻度など)について学びます。
課題: 特定のターゲットオーディエンスとコンテンツ戦略を定義する。
3日目: SEOとキーワードリサーチ
セッション1: SEO(検索エンジン最適化)の基本とその重要性について学びます。
セッション2: キーワードリサーチの方法とキーワードを文章にどのように組み込むかについて学びます。
課題: 特定のトピックについてキーワードリサーチを行い、それを使った短い記事を書く。
4日目: 効果的なタイトルと見出しの作成
セッション1: タイトルと見出しの重要性とその作成方法について学びます。
セッション2: ユーザーの注意を引くためのテクニックとトリガーワードについて学びます。
課題: さまざまなタイトルと見出しを作成する。
5日目: ユーザーエンゲージメントとコール・トゥ・アクション
セッション1: ユーザーエンゲージメントを高めるテクニックについて学びます。
セッション2: 効果的なコール・トゥ・アクション (CTA) の設計方法について学びます。
課題: ユーザーエンゲージメントを高め、CTAを含む記事を書く。
6日目: レビューと編集
セッション1: 自分の作品を批評し、編集する技術について学びます。また、文法とスペルのチェック、読みやすさ、一貫性などの観点から編集する方法も学びます。
セッション2: ピアレビューの方法とフィードバックの受け取り方を学びます。
課題: 他の生徒の記事をレビューし、フィードバックを提供する。
7日目: 実際のWebライティングプロジェクト
セッション1: 今まで学んだ技術を活用して、実際のWebライティングプロジェクトを始めます。
セッション2: 個別のフィードバックセッションと改善のための提案を行います。
課題: 完全なWeb記事を書き、提出する。
この1週間のカリキュラムは、Webライティングの基本から実践までをカバーしています。経験がない生徒でも、理論を学び、練習を通じてスキルを磨き、最終的には自分の記事を書くことができるように設計されています。毎日の宿題を通じて、生徒は新たに学んだスキルを練習し、理解を深めることができます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに、本シリーズを執筆するうえで、私はあくまでもそのままコピー&ペーストのみを行い、初心者目線に立ったレベルでの質問をすることにします。文章の修正や並び替えなどは一切行いません。
彼を「プロのSEOライティング講師」と定義しており、彼に従うほかないこという状況をよりリアルにするためです。
言い換えれば、私自身がAIに「あえて」コントロールされようと考えた企画です。
よろしければこちらのマガジンからお読みください。
各講座へのリンクはこちら。
1日目:Webライティングの概要と基本(5/15)
2日目:ターゲットオーディエンスとコンテンツ戦略(5/16)
3日目: SEOとキーワードリサーチ(5/17)
4日目: 効果的なタイトルと見出しの作成(5/18)
5日目: ユーザーエンゲージメントとコール・トゥ・アクション(5/19)
6日目: レビューと編集(5/20)
7日目: 実際のWebライティングプロジェクト(5/21)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?