SNS的メルカリ攻略法
しろです。書く練習32回目です。
メルカリで、評価数が500を超えました。
今のところ悪い評価はありません。
ささやかに嬉しいです。
私の取り引きは、読んだ本を売却して、売上げ金でまた本を買うことが多いです。
コーヒーや紅茶、子供服などが安ければ買うこともあります。
売れる価格設定をする
メルカリ、今は出品者が多いので価格競争も激しいです。
その中でなるべく高く売ろうとしていると、なかなか売れないうちに古くなり不良在庫となる危険性が高いです。
新しめの本を売るときは、現在出品されている最安値よりも下の価格を付けて早々に売り抜くようにしています。
古い本や、今流行っていない物については、あまり価格を気にせず気長に置いておいても、ある時突然売れたりすることもあるので、たまにチェックするのみで、あまり気にせず長い目で置いている商品もあります。
自己紹介文短めです
取り引き条件は特にありません。
メルカリの規定に沿って頂ければと。
購入者さんとトラブルになった事もないので、読みやすいシンプルなウェルカムメッセージだけにしています。
一方で取引き時のメッセージのやり取りはなるべく丁寧にしています。
メッセージのやり取りがメルカリの醍醐味
私は文字でのやり取りが好きなので、取り引き中のメッセージ交換が楽しいです。
また、心理学が好きなせいか、取り引きメッセージのやり取りから学ぶこと、感じることも結構あります。
最初のやり取りから感じ取った事を大事に、次はこう返信したらより気持ちの良いお取り引きになるかな、など楽しみながらコミュニケーションをしています。
通知だけのやり取りや、最小限のメッセージを好む方もいますので、それぞれの方になるべく合わせる様にしています。
他者評価をもらう楽しみ
評価が数で見えるのはいいですね。
昔ヤフオクもちょっとだけやってました。
でも、あちらはちょっとしたことで悪い評価になったりお互いのやり取りが燃え盛る場合が多かったです。
メルカリは取り引きが終わるまで相手の評価が見られません。
取り引き中に感情的な問題が起こることを防ぐ仕組みになっています。
私はひとまず取り引き相手の方に満足していただき、良い評価をもらえるのが一番嬉しいです。
なので、詳しく商品説明を書くとか、丁寧にコミュニケーションする、などの手間はあまり惜しくないです。
メルカリには、フォロワーとかあまり関係ないSNSみたいな感じの楽しさも感じています。
今日はこのあたりで。
ありがとうございます。
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