あたしの好きな時代です。。しかしながら安保闘争をやっていた頃、学生運動をやっていた頃、あたしは全く世論が分からずTVはニュース番組よりもアニメばかり見てるアホな子供でありました(;_;) まあ子供がニュース番組見る事自体、ないんですけどね。でも両親は世の中の動向をTVで見ていたので、うっすらと記憶にはあるんです。火炎瓶を交番に投げ入れた暴徒達、とか連合赤軍の浅間山荘事件とか、ずっと母親がTVで見ていたので「ドラマみたいやわ」と言っていた記憶が、、、 上の画像はあたしもリ
今まで生きた中で極貧かめっちゃお金あるか、のどちらかしかない。。。 今は収入安定してますが相方のお陰です(;;;;;°∇°) そんな中、最初のど貧乏は子供の為に2回目の結婚をしようかとか血迷った時に始まります。と言っても再婚しようとした相手はちゃんとした人で定職もあるしお金には困ってない様な人、、あたしのそれまでの借金を払ってくれた人でもありますし。。だから、結婚しなきゃな、と言う感じになったのも確かにありまして。。。。それで1度、一緒に住もうかと、、 うちの母親が前倒
これって遺書みたいなもんです。生きてきた軌跡？！ まあ色々あったよなぁ、と思いマトメてみようと文章力ないんですがボチボチ書いていきます。不器用でコミュ障でメンヘラで、でも、もがき苦しんで生きて自分の事キライだったけど頑張って生きたやんか！と最近は自分に優しくなろうかな、と。ありのままの自分を許す、って感じです。 小学校6年の時、虐められてて、、小学校の間はよく虐められてはいたんですが6年の時は4人グループの仲間に何とか入れて貰い仲良くして貰いたいから道化を演じてました。あた
noteの使い方がよく分からず何か表現してないと気が狂いそうなんで書き殴ります！ あたしには当然、父親がいるんですが、、 父親もかなりおかしいんです(๑°ㅁ°๑)‼✧ 父親も何かに固執するタイプで、あたしは絶対、こいつアスペか何かだろ、と思ってます。 父親は整備士で多分1級か2級、、けれど自分で工場経営なんか出来る筈もなく雇われで仕事してたんですが高度成長期、整備士なんかよりタクシー運転手のが断然稼げると知りタクシー運転手に転身 まあ、それはそれでうちの家計も助か
小学校1.2年はクラス替えもなく2年間同じ面子と過ごしてた訳ですが昼休みの消しゴム探しとアッコちゃんごっこと一緒ぐらいに強烈な記憶があります。それは掛け算の勉強時間の時の事だと思います。九九を覚えてそれを先生の机の前で言う、って感じです、22が4、23が6ってやつ。その時、先生に言う為に先生の机の後ろには長い列が。。。 あたしも並んでて後ろには友清君がいましたすると急に後ろがザワザワし始めました。んにゃ？何だ？と後ろを振り返ってたら、友清君は具合が悪かったのかゲロを吐いてい
小学校の1.2年の時は全く話しませんでした。先生とは話していたのかあまり記憶がないんですが同級生とは話さず当然、友人もいなくて休み時間はいつも1人。消しゴムを何故か集めてました、昼休み、教室に落ちてある使いかけの消しゴムを拾ってたんです。何であんな事したんだろう？凸凹で汚い消しゴムばっかりでその中でお気に入りがあってずっと眺めてた。後、秘密のアッコちゃんが好きで母親のコンパクトをコッソリ、ランドセルに入れて学校に持って行ってました。それで案の定、昼休みに体育館裏でアッコちゃん
