見出し画像

【オペアワーホリinカナダ】誰も知り合いのいない町で暮らすこと

ちょうど明日で、日本を出て、カナダのワーホリを初めて6カ月となる。
このタイミングで、6カ月間過ごした大好きな大好きな町を去る。
(正確には、うち1カ月はアメリカにいたけどね笑)

"友達もコネもない地域に飛び込むと…"という
ワーホリネタとしても、留学ネタとしても、あるあるな話題だけれども、
書きたくなるには理由がある。

この半年を振り返って、
日本を出る前と意識的に変わった、変えたと思うことは
”誰かに頼ることがうまくなった”
ということ。
マネージャーとして働いていて、後輩ちゃんに頼れる、とか仕事を任せる、
みたいな次元じゃなくて、
本当に自分の命からがら、
生きるために頼る(笑)

堂々と、
「いやぁ、私は車を持ってないからさぁ、
ちょっと家まで送ってくれない?」と反対方面の家の人にも頼むし、
「家がなくなっちゃいそうだから、泊めてくれない?」と頼む。
つい数か月前に会ったばかりの人に。
もちろん、相手の状況には考慮した上で頼むけれど。

多分、オペアワーホリという比較的イージーなワーホリを選択している私が
言うのもどうかと思うけれど、これからワーホリをする人には
「遠慮せず誰かに頼ろう!!!」
と伝えたい。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?