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#80 化粧水の効力の違い

皆さんこんばんは!
大掃除した時に、洗面台の下の奥地から見つけた、未開封の化粧水をここ3日間は追加で使っていて肌の調子が少し良くなった気がするGAMIです!笑

その時でてきた化粧水がCEFINE(セフィーヌ)のスキンローションです。

CEFINE スキンローション
↓↓↓

主に入っている成分が、、、
◆フラーレン
◆植物種子ミネラル
◆キュウリエキス
◆カミツレエキス
◆フィテレン EGX-247(天然の複合抽出エキス)

化粧水の効果としては、、、

植物種子ミネラルの超微粒子がお肌の奥の角質層まで浸透※します。お肌に潤いを与え、キメ・ハリを整えます。

キュウリエキス・カミツレエキス・フィテレンが保湿、収れん、整肌作用があります。

そしてフラーレンが乾燥を防ぎ、透明感のある肌を保つ作用があります。


僕が今一軍で使っているものがアルビオンのスキコン(スキンコンディショナー)で、効力がちょっと違うので、使い方を分けてみてます笑

Albion 薬用スキンコンディショナー エッセンシャルN

↓↓↓

スキンコンディショナーは『オーガニック北のはと』と呼ばれるヨクイニンと認定されたハトムギが原料となっています。
抽出されたハトムギオイル・ハトムギエキスから出来ており、保湿に特化した化粧水であると言えましょう。

主な7つの効力が
整肌・肌荒れ防止・潤い・ニキビ防止・収れん作用・日焼けなどのほてりに効力・肌を明るくする作用

似て非なる化粧水と言っても良いと思います。

勿論スキコンの方が使い慣れているのですが、肌荒れがある状態・・・例えば髭をカミソリで剃り、剃り跡が少し良くなかった場合とか、ニキビが成長している段階だと、スキコンは案外染みるので、その状態で使うのは正しくはないと思っていました。

ただセフィーヌのスキンローションだと、多少剃り跡が良くない状態でも、ニキビがある時でも染みることは少ない(負担が少ない)し、肌への浸透具合が良く、確かにすぐに肌の奥まで浸透してくれる感覚があります。

だから使い方としては、アルビオンシリーズは先行乳液→化粧水→美容液の順でしたが、アルビオンの先行乳液を使う前に、セフィーヌの化粧水で肌を整え、水分を肌に入れてから先行乳液→化粧水(シートマスク)→美容液(クリーム)の順でやるのが良いなと思いました。

所謂、セフィーヌの化粧水を導入化粧水として使うって感じですね!(高価ーっ!笑)で、肌の調子によってスキコンは使わない方が良い状態になることもあります!

それと寝る前の肌のお手入れで使うシートマスクも相変わらず、自分の好きな化粧水で作る圧縮フェイスマスクを使っています。
これだとオリジナルの化粧水を使いマスクを作れるので、市販のルルルンシリーズとかが合わない人は自分に合ったマスクを作れるのでオススメです!
(セフィーヌのスキンローションでここ何日かは作っていて無茶苦茶気持ちよい♪大掃除に感謝!!)

資生堂お手入れマスク

↓↓↓

化粧水とか使っているスキンケア用品って1つのものになることが多いと思いますが、合わない時や、肌の状態によってちょっと良くないなと思う時は、別のセカンド化粧水とかも用意するのは有りだなって今回久しぶりに違う化粧水を使い思いました。

前にSKⅡのかなり高価な230mlで2万円近くする化粧水を少し使ったこともありますが、天然の発酵の匂いとかが肌に合わず、自分には全然合わないと思ったこともあるので、高ければ良いというものではないと思います。

本当に美容ってお金をかけようと思えば上限がなくなる分野ですので、まずは色々試してみて、自分に合ったもので使い続けられるものを使うのが良いのかなぁと思います!笑(Albionも無茶苦茶高いですけど・・・苦笑)

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