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技術論文における「whichとthatの使い分け」の議論

「ドキュメント纂法」という本では
英語ネイティブの人が
「whichとthatの使い分け」の議論をしたという話題がありました。

私は子供の頃「willとhave to」は同じと教えられて
大人になってから、ニュアンスが違うらしいと気付きました。
この本は「技術論文」の話なのですが
技術論文の場合はwhichとthatの違いは重要そうですねぇ!

whichかthatかはそれほど重要ではない。
しかし、whichかthatかといったような選択で
多くの誤った選択を重ねてしまうと
多くの読者を望むことはできなくなる。

そんなの日本に住んでる日本人が使い分けられるのかな・・・

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