![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79981459/rectangle_large_type_2_942eeca2fccf28f43caf46b90b090f48.jpeg?width=800)
技術論文における「whichとthatの使い分け」の議論
「ドキュメント纂法」という本では
英語ネイティブの人が
「whichとthatの使い分け」の議論をしたという話題がありました。
私は子供の頃「willとhave to」は同じと教えられて
大人になってから、ニュアンスが違うらしいと気付きました。
この本は「技術論文」の話なのですが
技術論文の場合はwhichとthatの違いは重要そうですねぇ!
whichかthatかはそれほど重要ではない。
しかし、whichかthatかといったような選択で
多くの誤った選択を重ねてしまうと
多くの読者を望むことはできなくなる。
そんなの日本に住んでる日本人が使い分けられるのかな・・・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?