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比較的どうでもいい話ですが「命数」のお話

故人ですが自称物理学者の「コンノケンイチ」さんによると
西暦/月/日の誕生日の各桁を1になるまで足していった数字を
「命数」というそうです。
キリスト教にそんなような数字があるらしいです。

映画「オーメン」に出てくる「獣の数字:666」は
コンノさんによると旧ソ連の
ブレジネフだかアンドロポフだかの命数だそうで
「へ〜じゃあ自分の命数ってなんだろ?」
と思って計算してみたことがあります。

私の誕生日が「1972/2/3」なので
1+9+7+2=19, 1+9=10, 1+0=1
なので私の命数は「123」でした。

なんか縁起良さそうだったので
気に入ってるんですが
noteの全体ビューがやっとこさ1000を超えて、1203になったんで
(何かの啓示かも!?)って無意味に喜んでます。

誰か獣の数字に当てはまる政治家とかいないかな〜?
と思って「習近平」の命数を調べてみたところ
1953年6月15日
1+9+5+3=18, 1+8=9
で「966」でした。なんかメチャクチャ惜しいな!?

私のnoteの月間ビュー12,300とかにならんかな〜?
頑張ります。応援よろしくお願いします!

ちなみに命数について書かれてたコンノさんの著書はこちら

今は多分絶版なんじゃないですかね。
Amazonで中古で売られてますから買ってみてください。
面白いですよ!


無料鑑定してくれるサイトを見つけました。
ご参考まで。


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