BreakingDown図鑑
ブレイキングダウンに、僕はなる!
✌️😆✌️ なる!!
・・はい、という訳で「noteニキ」こと北林治朗です。
今回は、僕の得意分野である「データ分析」を使って、「BreakingDown図鑑」を作っていこうと思います。
僕の提供する「BreakingDown図鑑」は、ブレイキング選手たちの「ランキング」を紹介する予定です。
僕が普段言っている通り、「インフルエンサー」にとって「数字を持っているかどうか」はめちゃくちゃ重要なので、僕が分析したデータをもとに皆さんに「ファクト」をお届けしたいと思います。
※データは2022年11月時点のものです。今後、更新していく予定です。
Youtubeチャンネル登録者数ランキング
今やインフルエンサーにとって不可欠の「Youtubeチャンネル登録者数」
まずはこのデータを見ていきたいと思います。
ランキング作成にあたって、「ブレイキングダウン出場以前」から「既にインフルエンサーとして知名度のあった」選手は除いたのでご了承ください。
30.2万 飯田さん
19.5万 勾配
19.3万 こめお
17.5万 バン仲村
12.9万 10人ニキ
5.6万 井原
4.7万 おせーよ山田
3.8万 チョンツーウェイ
3.3万 satoru
3.1万 山川そうき
2.9万 としぞう
2.9万 久保田
2.7万 ポーランド
2.3万 モハン
2.1万 たかゴリ
1.9万 いーたろ
1.6万 てる
1.4万 69ニキ
1.2万 青山あいり
1.1万 にっけん
1.0万 土木ネキ
0.7万 みらたむ
0.6万 醤油
0.3万 ベーやん
0.3万 ジョリー
0.1万 かまる
0.1万 川島悠汰
いかがだったでしょう?
データから分かる通り、ブレイキングダウンには「10万人の壁」が存在することがわかる。この壁を越えた選手は「BreakingDownの顔」と言っても過言ではないだろう。飯田さんが「絶対王者」であるという事実は、数字を見ても明らかである。
興味深いのは、「試合で勝つ=登録者が増える」ではないことである。井原、山田、ツーウェイ、サトルの登録者がそれを物語っていると言えるだろう。てるやジョニーのように、試合に勝っても数字を増やせない選手もいる。「ブレイキングダウンの攻略法」は、「試合で勝つ」ではなく「いかに爪痕を残すか」なのである。
僕が思うに、10万人越えのメンバーは「顔」、3万人越えのメンバーは「準レギュラー」と言っていいと思う。登録者が3万人以下のメンバーたちは、ぜひ今後頑張ってほしいものである。
朝倉未来チャンネル再生回数ランキング
「朝倉未来チャンネルに出演する」ことは、今や選手たちがブレイクするためには「必須」と言っても過言ではないだろう。
未来君とのコラボのチャンスを掴み取った選手たちが、どれだけ「結果を残したか」を分析してみたい。
732万回 山田「1000万企画で喧嘩になった彼の働くハンバーガー屋に行ってみた」
348万回 後藤「後藤さんが1000万を手に入れたら消したかった首のタトゥーを消しに行ってみた」
323万回 井原「BreakingDownの生意気19歳と対談してみた」
314万回 飯田さん「未知の強者、飯田選手を丸裸にしてみた」
296万回 こめお「こめおと対談したら人生が酷すぎた」
270万回 10人ニキ「10人ニキにどういうつもりなのか聞いてみた」
267万回 久保田「久保田くんが1000万手に入れたら子供にプレゼントしたかったおもちゃ買いに行ってみた」
259万回 青山あいり「負けたのに甘い蜜を吸いに来た青山あいりを待っていたのはブチ切れた土方ネキ」
254万回 せりな「ある女性と契約します」
254万回 山川「ホストはゴミの職業と言っていた山川そうきをブチギレたホスト20人に会わせてみた」
198万回 モハン「1000万企画のモハンドラゴン選手に唾の件聞いてみた」
153万回 バン仲村「バン仲村さんと対談してみた」
123万回 としぞう「としぞうに本当のバッドエンド用意してみた」
69万回 胸毛ニキ「突如現れたスター胸毛ニキと対談してみた」
はじめに言っておきたいのは、ここに出ている選手は「朝倉未来とコラボした」時点で「勝っている」ということである。例えば、その辺の一般人が未来君とコラボできる?できないでしょ?って話で、コラボ出来ている時点で「勝ち確」なのである。
その上で、「1000万企画のメンバーは強いな」と僕は思った。メンバーのトータルの再生回数は「1000万」を超えているのである。「朝倉未来に勝っていない」のに「1000万」を掴んだという事実は、SNSという時代において、「バズる」ということの重要さを教えてくれていると言っても過言ではないだろう。
逆に「数字を取れなかった」選手もいることに気づいた人もいるかもしれないけど、彼らもまた「勝っている」。なぜなら、「数字を取れなかったという現象」自体が「ボケ」になり、「イジリしろ」が出来るからである。僕だったらそこを必ずイジりにいくだろうし、数字の読める人だったらみんなそうすると思う。未来君とのコラボは「メリット」でしかないのだ。
結論
さて、いかがだったでしょう?
今回は「BreakingDown図鑑」という形で、僕の方からランキングを提供させてもらいました。
今後とも、選手たちにはブレイキングダウンを盛り上げて行って欲しいと思います。
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