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283プロ27人の紹介をします

こんにちは、サラダ油次郎です

なんかタイトル的に結構壮大なPR記事っぽいですが実態は


前回みたいなノリのフェス編成振り返り現代アップデート版

です

↓前回



それでは一ユニット毎にやっていきましょう





イルミネーションスターズ

最近めっちゃ見るDaイルミネ
残り枠は以前≠活かす編成とか言ってましたが研究が進み放クラ(特に凛世果穂)が主流に

正直どうなんだろう?って思いましたがすぐに”今の環境寄り道してたらどっか死ぬし思い出加速と最短ルートで両立出来るバフ付与でええわ”という結論に至りました



アンティーカ

ぶっちゃけ最近見ないけどVoティーカはたまに見ますね(こちらは説明略)
とか言おうとしてましたがこれ書くためにランキング見るとDaティーカが散見されました


調査の結果Daティーカは秋空型と鐘型に分かれていました!

いかがでしたか?






(秋空型はMe3400↑でもすぐにダメージ540以上受けて最低でも摩美々バフ条件を満たせるようにSrBaCuのDa50↑注目度100↑バフを採用しダメージを出来るだけ受けるようにした編成。鐘はいつものメンヘラ)




放課後クライマックスガールズ







Go for it!

Go for it!

Go for it!

CLIMAX!!

(流れる五ツ座流星群のイントロ)

Fight oh! 放クラ






はい、これがやりたかっただけです。

放クラはVoクラが現在主流の型となっております。

さらに最新型ではデュエットフル活用編成が流行
果穂と智代子がそれぞれデュエット持ちのpSSRに変更され、樹里は牛丼(チー牛温玉乗せ智代子)凛世を積むなどリンクアピール早期実現を見込んだ編成が環境を走っています。



アルストロメリア

Daアルスト大爆発の兆しが見えています。おそらく現在(執筆時期10月24日)のグレフェス流行的にこうなってるだけでViアルストもまた環境に戻ってくると思います。今回は新興編成Daアルストを分析

Daは基本霧子と摩美々のバフを基本軸に戦う(と思っている)ためアルストの渾身とはアンチシナジーではないか?と思っていました。

よく考えたらダメージ受けターンが用意できなければ1ターン目で大方ケリをつければいいじゃないというマリーアントワネットもびっくりゴリ押し戦法がありました。

渾身反応バフも背水バフ程ではないですが強力なものがありますのでそれを活用すれば中々のダメージを叩き出してくれるでしょう。



ストレイライト

編成変わらないからそろそろ語ることもなくなってきたストレイライト

Vo7:Da1:Vi2程度の割合で環境に鎮座しています。

前回との変更点はVI編成に【ONSTAGE?】冬優子が追加されVi枠が埋まった点です。



ノクチル

やばいよ君たちは。
現在はVoノクチルViノクチルの二つがいます

VoはいつものとしてViを

ガチガチの札束編成です(p限定がノクチル+あさひ、s限定が透あさひ愛依灯織)

ノクチル編成の強みは回避バフにあります。これのおかげで注目度up系バフが一気に回避用受けパッシブと化します。

ここまでならVoと同じですがViは出張してくるあさひのsSSR金バフが100%であるという点が強いです
とくに出張するpとsが一致することが偉く、これで絆が生かしやすくなります
VoVi両者共に出張はあさひが有力ですが同じような役割でもこのような違いがあります。
(VoあさひにはVoバフ3個付くアピールという強みもあるが先程も申し上げたように現環境では寄り道が許されないためやや優先度的には落ちる)



追記:今回の編成例抽出は主にランキグンからなのですがViノクチルだけ特化2000↑が多くてビビってます
gradの中身が知りたくて...



シーズ

今後に期待!って締めようと思ってましたがなんとランクインしている緊急事態

確認しただけでもDa編成、Vi編成が見えこれから楽しみなユニットと言えます

順に解説するとDaシーズはキメラバフを生かしたキメラ編成≠
ViシーズはViノクチル2リンクとあさひを添えCeに【ヴぇりべりいかシたサマー】を採用した編成(この場合ヴぇりべりアピールはそれぞれ2.7倍、4.2倍アピールとなる)とどちらもシーズの強みである編成枠の広さを生かした編成となっています

特に注目しているのはViシーズでこれ実は美琴の限定次第でどうなるかが決まってしまうというある種おみくじ的な編成なんですよね

今後に期待ですね!






いかがでしたでしょうか?

グレフェスは奥が深く今紹介した編成以外にも様々な編成がいます




目指せキミだけのユニットでトップアイドル!


ご清聴ありがとうございました

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