アフリカ大陸で一番高い峠を目指すと マカピーな日々#0632
マカピーです。
年末年始に州北部にあるセント・ルシア(世界最大級の湿地地帯世界遺産)そしてドラケンスバーグ(山地)の一部へ行ってきました。
ドラケンスバーグは山脈・・・というか断崖のある丘陵地といった感じの山岳地帯です。南アの中に国土がスッポリ入っているレソト王国とマカピーの滞在しているダーバンのあるクワズルーナタール州の国境にあります。
しかも数百キロメートルにわたる独特の景観を持つ地形でその名の由来はドラゴン(龍)の山で、岩肌が延々と続く様はドラゴンを連想させます。