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JIREA・CEDEP共催シンポジウム:レッジョ・エミリア・アプローチの視点より:「参加」の考え方 〜家族やコミュニティの参加をどのようにデザインするか〜のご案内

CEDEP(東京大学大学員教育学研究科発達保育実践政策学センター)との共催シンポジウム開催(5月25日(木)18:30〜20:30)のお知らせです。

このシンポジウムでは、レッジョ・チルドレンのマリーナ・カスタネッティ氏をお招きし、レッジョ・エミリア・アプローチの根幹をなす 「参加」の概念について、レッジョ・エミリアの幼児学校・乳児保育所の保育現場での具体的事例を交えながらお話いただきます。

また、コロナ禍を経た今、日本の保育現場でどのように家族やコミュニティの参加をデザインしていくのか、参加者のみなさんと考えていきます。

詳細は添付のフライヤーをご覧ください。

多くの皆さまに直接お目にかかれることを関係一同楽しみにしております。

【お申し込み】:以下のPeatixサイト上よりご参加登録をお願いいたします。



*シンポジウム当日、シンポジウム会場にて、現在開催中のレッジョ・エミリアからの展覧会「もざいくー描くこと、言葉、素材が紡ぐ物語り」の翻訳図録(現在予約受付中、2023年5月18日発売予定)の販売を予定しています。

(Amazon予約サイトは以下のとおり:)

この機会に、ぜひ多くの皆様にお手にとってみていただければと思います。

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