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【マーケットニュース】東京市場 寄り付き

おはようございます!

バイデン大統領の1兆ドルのインフラ投資法案が議会通過!景気回復期待が強まり景気敏感セクターを中心に株高でダウは162ドル高で過去最高値更新。

金利が1.35%まで上昇したことで、金利上昇で負担が増えるハイテクが利確が先行し、ナスダックは下落。半導体のDRAMの弱気見通しがでたため、半導体関連も弱い。

日経平均も続伸、CFDは28,000円乗せで昨日比110円ほど上げています。

注目のソフトバンクGの決算は赤字ではありませんのでネガティブではありませんが、米国市場のADRでは6,740円と昨日の引け比60円ほど下げています。(引用:株ドカン!メルマガ)

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以下の内容は会員の方へお送りしています。

【本日の東京市場のポイント】
1. テーパリング前倒し 金利上昇に備えるべきか?
2. ソフトバンクグループ<9984>決算は想定よりは悪化せず
3. 本日の注目セクター、銘柄(短期トレード向き)
4. 市場の中心銘柄(短期トレードならこのあたりの銘柄中心に)

そのほか
・市場の中心銘柄(短期トレードならこのあたりの銘柄中心に) 
・注目銘柄

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☑利益に繋がる情報を探している
☑株式投資を始めたい

といった方は是非ご活用ください。

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