空に渦巻くもの

 いわやるおばけや妖怪、幽霊に などの類に関するセンサーは『普段』働かないのだが、その代わり別のセンサーを持ち合わせているのかもしれない、と思うことがある。
 皮膚が弱いこと、あるいはH S Pに片足突っ込んでいることと、算命学でいう宿命が普通でないこともあるのかもしれない。
 (ただし、そのおかげか、有難いことに肝心なときには難を免れていることができているようだ)

 たとえば、大地震とか大幅に大きな何かの前には大体、体が重くなる。不思議なことにこれは国内であれば自分のいる地域から離れていてもわかることがある。
 たとえば東北大震災の日前後も(私はその頃四国にいた)、異常に身体が重くて起きれなかった。

 で、なぜだかここ数年の3月11日付近も身体が重いし、そして今年も今異常に重い。
 今日はなんとかこうとか外に出たところ。
 
 なので、これは外れていることを願うけどやはりまた何か地震か噴火か何か起きるのか?
 あるいはこの体感は海外ですでに起こっている(戦争?)ことなのか。東北大震災のレクイエムなのか?
 または、単なる体調不良なのか(そうであることを願う)

 ただし、それに加えてもうひとつ。
 
 これも私自身『みえる人』ではないのでなんともいえないが、今空に黒いもの(生き物?)が渦巻いているような感じもする。
 いわゆる神なのか、妖怪、精霊の類なのか、それとも人々の思念体なのか(というか、人の思念体が集まり神や妖怪になるものなのだと思うけど)、あるいは何かの予兆として現れた存在なのか。
 ちなみに予兆であれば、三ヶ月〜九ヶ月以内に現実化するかも。それが何かまではわからない。
(あえて予想するなら空や大気に関するなにか、、、、原子力発電所や宇宙ステーションの爆発や噴火によっての汚染、、、、?)
 また、人の生活の現実的にはインフレなどもありうるかもしれませんね。
 もちろん、個人の妄想なのですが。

 とはいうものの、未来は変わることを、よい方向に世界が向かうことを祈ります。

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