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占いとは事象を読み解くこと、の続き。そして器の話

 先日の更新の続きを書いていませんでした。

 ある夜のセッションにて大先輩がおっしゃっていた言葉です。

 そもそも目の前に起きる現象は自分と不二のもの、心の現れと考えると、題名のことは納得がいくのではないでしょうか。

 たとえば手相や顔相、目の輝きにはその人の意識が現れるといいます。

 のみならず、
 別のところでは、出来事、体に現れる痛みなどにもメッセージがあったり、みた虫に何か意味があると。

 たとえば、違う方から同時期に同じようなメッセージをもらうのは、自分が周りの人にそう『言わさせているだけ』というお知らせ現象。

 またたとえば。
 ものをなくす、壊れる、ということにはたとえば。
 因縁の浄化、自分の身代わり、あるいは自分の在り方がずれている、などありますが、やはり意味があるようです。
 そのあたりはおいおい噛み砕いて書こうかなと思っています。


 
 つまり、日々起こっている出来事には全て意味があり、ウェイクアップコールなのかもしれません。

 ですが、わけがわからない、、、、、というそこのあなた!!!

 まずは、目の前の人は自分の鏡としてみて、

 目の前の方、親しい方からいただくメッセージに耳を向けてはいかがでしょうか。

 親しい方からの苦言こそ耳に入れたくないもの。

 それを実践してみることで、これまで受け入れられなかったものを受け入れてみる、ということがよりできるようになるかもしれません。

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