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ラスボスが『心の支え』だったりする

バツイチ・アラフォー・繊細女の
はやかわです。

ラスボス
それは
時に心の支えになっている

正確にいうと

ラスボスを倒さないことは
時に心の支えになっている

離婚を通して
有形無形の断捨離をかなり完了させてきた。

それはそれはもう
「なんとかOFF」さんに結構お世話になり
ミニマリストに近付いてきてるし、
人間関係だって
感謝してたくさん手放してきた。

今までしがみついてきたもの
価値観、立場、仕事・・・

それはそれはもう
たくさん手放してきた。
・・・つもりだった。

ここにきて
ラスボスに着手することにした。

本物のラスボスって
一見ラスボスの顔してなくてね、
心地いいんですよ、一緒にいて。

そんなラスボスは
私が離れた方がいいタイミングで
本性を出してくれる。

金棒を振り翳して
痛めつけてくれる。

でも実は
それはラスボスの仕業じゃない。

ラスボスの身体や姿形、発する声を通して
上の存在(ハイヤーセルフ)が私に分からせようとする。

それだけ。

『あんた、
そろそろここにおったらいかんめーもん。
次のステージに行く時ばい。
ここまでせんなら分からんやろうけん、
ラスボスさんに【悪役】ばしてもらうけんね。
感謝して手放しんしゃいよ。』
(標準語訳:
あなた、そろそろここにいたらダメだよ。
次のステージに行く時ですよ。
ここまでしないと分からないだろうから、
ラスボスさんに【悪役】をかってもらうからね。
感謝して手放しなさいよ。)

上の人の声はこんな感じかと。
はやかわ、九州の人間なもんで、
どうしても上の人(ハイヤーセルフさん)との会話は
九州弁なのです(笑)

ラスボスに向き合うことって
並大抵のパワーではないです。

見過ごせるなら見過ごしておいた方が絶対に
ラク。

でもね、
ステージが上がる時ほど
ラスボスに向き合わないといけないような
必然のような
出来事やタイミングが出てくるんですよね。

私の場合
そのラスボス中のラスボスに
向き合わざるを得ない出来事が
本日起きました!

出来事的には
落ち込みますよ。
ていうか
ガッツリ落ち込んだよ。

でもね、落ちるとこまで落ちたらさ、
フッとこういう考えに変換できるようになったんだよね。

いや〜〜〜もうね、
ラスボスとのお別れは目前。
気持ちは次に向かってるし、
あとはラスボスにどれだけの感謝を
表現できるか。

最後の最後まで筋を通して
誠意を持って
対応できるか。

そこにはやかわの力量と度量が
試される。

今まで支えてくれたラスボスさんと
ここまで読んでくださったあなた様との
ご縁にも感謝です!

はやかわ

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