第21回「人生、あるがまま」文字起こし

遠:皆さん今日は、120°禅の遠藤翠です。

S:元ラジオディレクターのSattomoです。音声配信番組「人生、あるがまま」第21回の配信となります。今回もまたまたちょっと趣向を変えまして。“2020年上半期・勝手に重大ニューストップ5”お届けしたいと思います。でですね、今回は、なんと強力な助っ人もお呼びしています。ツイッターネーム あかいひぐま ことアカさんです。アカさんよろしくお願いします。

赤:あかいひぐまです。よろしくお願いします。強力な助っ人かどうかわかんないですけどね。

S:もう、アカさんにはお世話になりっぱなしで。

遠:お世話になってます。

赤:こちらこそお世話になってます。

S:もう2022年も早いもので半年を過ぎましたよ。その中で、世の中はあんまり良くないなあという感じのことが沢山あるんですけれども。番組独自の視点で、普通のメディアでは紹介されていない様なニュースも含めて、重大ニューストップ5をこの三人でお届けして行きたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。早速、第5位からいきますね。

第5位
 FDAファイザー社製ワクチンのデータを初公開。副反応が1200種以上アメリカ食品医薬品局FDAは3月1日にファイザー社がワクチン承認のために提出したデータファイルの一部を初めて公開しました。FDAは約75年後に全情報を公開する予定でしたが、訴訟の失敗により早期公開に至りました。副作用というものが心筋炎とか肺炎とか、色々ツイッター上でも出てましたけれども1200種以上あるという報告が、アメリカでは裁判命令で公開されたということで…

赤:実際その2097年まで内緒にしておこうというその魂胆がね、気に入らないよね。去年のそれこそ3月、4月ぐらいから勇気のあるアメリカの医者が、この内容のことについてちょこちょこ漏らしてたんですよ。で、それでその辺を拾って、例えばツイッターとかでツイートするじゃないですか。するとまあまあまあまあ、色々誹謗中傷が強くて。ただ、その頃にゆってた内容が、間違いなくこういう形で1291の、ある意味“本作用”ですよ、“本作用”が公開になったっていうことですよね。

遠:あれだよね。奴等もあの奴等と言う言葉があんまり綺麗じゃないけど、つい聞いてたら奴等になっちゃったんだけどね。簡単に言ってこれもう戦○だよな。これは戦○だと、やっぱり言わなきゃいけないんじゃないかと僕は思ってるけどね。奴等から、要するに攻撃を受けてんだっていうことだよね。タマ撃たれて死ぬんじゃないんだって、要するに枠○と言うタマがね飛んできていてそれをよけなきゃいけないのに、皆さんよけないで、逆に手を出してまで注○しようとする。この悲しさっていうのはね、もうどうしようもないですね。だからそれをね、もっともっと言わなきゃいけないなって言うのは僕なんか痛感するところですよね。

赤:今回、僕は分かったんですけど。ウイルスっていうモノの存在確認って、どうやってやっているのかっていう風に色々調べていくと、これがまたとんでもなくて。コッホの三原則・四原則って、今新しくなってそのやり方も変わってるんだけど。その原則自体は全く今回のコロナウイルスも再現してないっていう。

S:要件を満たしてないんですよね。ウイルスが存在するっていう。

赤:実際に、ウイルスにかかっている症状が出ている人から細胞を取ってウイルスを確認すればいいんだけど、それはやれないんですよ。やれないっていうのは、無いからですよ。で、無いからどうしたかっていうと、或る為にサルの細胞だとか牛の血だとか後毒物をそれに混入して、でその試験管の中でやるんですけど、結局その試験管の中から取り出した細胞たちにどんどん圧力をかけていって、その細胞の死滅する状態近くになった時に、吐き出すモノそれがウイルスだって言ってるんですよ。だから、普通に感染者って言われている人の細胞から肺の組織とかそういうモノからできるなら出来るはずなんですよ。でも、出来ないんですよ。

S:コロナウイルスはなんだっていう話になってきますよね。

赤:創造的なものじゃないですか?

S:じゃ、これから何ができるかっていうことを考えた場合に、前スペースでアカさんが仰ってた枠○とか反○とかとそう言う事じゃなくて、我々日本人は自然免疫派で行くぞと。そういう流れを作っていきたいですよね。

赤:そうですね。自然免疫にかなうものはないと思いますよ。ターゲットが本当にあるんなら、色々と考えられるのかもしれないけど。ターゲットがない状態でね、化学薬品を体の中にぶち込んでいい訳ないだろって話。彼らほら、ケミカル信者だからケミカル免疫信者でしょ。で、我々としてはやっぱり自然派で、自然免疫で行こうや、っていう風に…

S:本当、自然免疫派と言うのを打ち出して、枠○とかも言う必要ないと思うんですよ。ただし、ちょっと体調おかしいなあとか思った方々は、解毒の方法はあるよっていうことを心の奥隅に置いといていただけると良いかななんて言うふうに思います。

続いて第4位、
サル痘、世界で780件確認、ウイルス拡大の恐れもWHO。世界保健機関WHOは6月5日、天然痘に似た症状の感染症サル痘について、世界で780件の感染が確認されたことを明らかにしました。サル痘が地域特有の病気になっていない27カ国から5月13日〜6月2日までに報告されたものが対象です。と言う、ちょっとサル痘の話が出てきましたね世界的に。

赤:サル痘はね、これもやっぱりさっきの話と繋がっちゃうんだよね。結局、これコロナ枠o打ってから5000%ぐらい増加しているっていうアメリカのデータがあるんですよ。

S:それ、枠○の副作用じゃないですか。

赤:そうです。だから、この時はまだサル痘とは言ってないけど、帯状疱疹、ヘルペスとか、水膨れになる様な症状が圧倒的に増えているっていうことです。で、サル痘って言われている、元々アフリカですよね、そういう所で出てるのも結局実験的な枠○とか化学○○とかそういうモノを投与された人達から出てるんですよね。

S:あららららら。去年、ビ○○が出資している非営利団体NTIっていうところがサル痘パンデミック対応シュミレーション予定表みたいなのを発表していて、今年5月に発生した場合どうなるかっていうようなスケジュール表を出していて、今の現実に起こっていることを予見しているようなスケジューリングなんですよね。

赤:同じなんですよ。新型コロナウイルスと。コロナウイルスもイベント201っていうもので世界的にそういう大々的なシュミレーションをやったんですよ。それと同じことが起きている、その通りのことになっている。

S:信じられない方も多いかもしれないですけれども、番組にテッコさんがお越しになったときも、nonサンとかも仰っていましたけれども、日本って情報鎖国という状況なんですよね。海外のメディアとか情報を取りに行けば幾らでも見つかるんですよ、こう言うのって。翻訳機も結構な精度を発揮するんで、別に英語が読めなくても翻訳機使えば簡単に記事も読めるっていう。この時代の技術を駆使するまでもなく、使えば簡単に海外の記事が読めたりするので、それは本当やっていかないと自分の健康が厳しくなってくるよっていう。

赤:そうなんだよね。だから現状のメディアと政府、まぁ世の中ですよね。が、どういう方向でどういう風に動いているのかっていうのを想像力を膨らませて、そこはやっぱり信用し切っちゃうと看板にみんな騙されちゃって今回とんでもない事になってるっていうのをちゃんと認識しないと、ヤバイですよね。

S:何時かのスペースで、ただ日本は参議院選挙があるので参議院選挙の投票日まではサル痘は入ってこないんじゃないかっていう、要するに投票に行って欲しいって言う、まぁそんな都合のいい感染症ってあるのかなっていう…

赤:いつも都合がイイじゃないですか。

S:そういう常識的な所を考えても変だなーって思ったら、色々調べる癖は本当に必要ですよね。

赤:調べなくても、なんかテレビでゆったとか、新聞で何かのって言ったら、これなんか変だぞっていう風に多分気がついている人は感覚で分かると思うんだよね。

遠:結局、自然免疫ということで、僕らは自然の免疫を強くして行きましょうぐらいしか言いようがないかな。もうここまでくるとねえ。

赤:もう打たないでほしいということ。そしてできるだけ解毒をしてほしい。

遠:なんかもう、だんだん聞いてて溜息ばっかりさっきからついてるんだけど…

赤:これまずいですよ枠○わ。これが全ての基ですね、免疫壊す。

遠:本当だね。いや、ひどい話だ。

S:結局、情報で操られて枠○を打つ方に持って行かれちゃってるって言う、もう関係ないですよね、ウイルスとかも。そこを見抜かないとっていう事ですよ。いまの時代。情報で勝手に怖がらせられて攻撃を受けてるっていう、そんな感じですね。

赤:なんでも恐怖によって人を支配しようとするっていう。

S:だからこそ、我々もこういう番組をやって、ちょっと世間とは違う視点を取り入れてもらえるとイイなというところで…別にアタオカじゃないですよ。陰謀論者でもありませんので、よろしくお願いします。と言うことで、続いて第3位いきましょうかね。

第3位、
2月24日。ロシアはウクライナに対する軍事侵攻に踏み切り、ロシア国防省はこれまでに11の空港を含むウクライナ軍の80以上の施設を攻撃したと発表。プーチン大統領は「他に選択肢がなかった」と述べて軍事侵攻を正当化しました。2月なんですよね、ロシアとウクライナのこの紛争っていうのは。

赤:特別軍事作戦ですよね。

遠:名前のとおりだよね、特別軍事作戦なんだよね。軍事紛争ではないんだよね。だから目的が、一つ二つか三つしかなかったもんね。要するに、消耗戦をやろうなんて言うんじゃなくて。簡単に言えば、アカさんも情報知ってると思うけど、生物兵器研究所があったでしょ。要はそれをまず攻撃した訳だよね。生物兵器攻撃もされそうになったという期間もあるわけでしょ、ウクライナ東部のドネツクとかああいう所のロシア系の人達がね。

赤:結局、マリオポリじゃないですか。マリオポリが一番大きい生物兵器研究所だった訳ですよね。あの辺だとロシアが近いからやれるっていうことだったんでしょう。

遠:彼ら、グローバリスト連中は米国だ英国だじゃ無くて、要するにグローバリスト連中の代理人としての軍隊がね何やるかっていう事ですよね。生物兵器だってばら撒いちゃうって言う話でしょう。

赤:やろうとしてたんだと思いますよ。結局、自分なんか見てるのは、ロシアのどんどんどんどん迫ってきたNATOの領域ですよね。本当は、ドイツのベルリンの壁が壊れた時に、結局東側には一インチも動かないっていう話が全部嘘だったっていうことなんだけど。それでまぁ、目立つところで言うとウクライナの2014年からですか、クーデータが起きてからですよね。あの辺から、尚更ロシア系住民をどんどんどんどん虐殺した訳じゃないですか。でそこには、遠藤さんがゆってる通り、生物兵器研究所が沢山あって、そこにアメリカとかの金が入って、一生懸命色んなことを研究してたんですよね。

S:一応、米国防省の発表だと46カ所ですね。

赤:だけど、それをすぐロシアは抑えて、生物化学兵器を作ってたぞって、研究してたぞって国連で言ったのに、それ全然もう無視じゃないですか。逆にメディアは、ロシアが生物兵器を仕掛けようとしている。

遠:もう無茶苦茶だね。

赤:だってね、ウクライナが発表している事は24時間から48時間経ったら嘘だってバレちゃうんだから。それを何でそんなバレるような事やらなきゃなんないのっていうと、結局ロシアが悪いって言われてるような、こんな酷いことをやってるとか言うのをデッチあげるしか無い訳でしょ。本当に起きてるんだったら、それをどんどんやっていけばイイんだし。

S:そうですね。ロシアが侵攻したっていう事実は確かにあるので、それがイイ事かって言われると、そうは言わないですけれども。でも、前にアカさんが出て下さった時も仰っていましたけれども。過去の歴史も見て、現在何が起こっているのかっていう検証をしない事には、本当に何が起こっているかって分かりっこないですからね。

赤:目の前で起きていることには、絶対理由があるんですから、その理由っていうか火種っていうのは、どこにあるのっていう風に。理由もなく隣の国に行ってバンバン大砲ぶっ放したらそれはただの気違いですよね。ロシアは国際ルールを破って無いんですよね。ずっと国際ルールの中でやってきてるんですよ。これが不思議なんですよね。だけど、世界経済フォーラム…

遠:ダボス会議ですか。

赤:クラウス・シュワブとか、あの辺とある程度仲良い振りをしてたのか、それとも仲がいいのか?その辺はちょっと、どうなのかなっていう風に思ってるんですよね。

遠:だってそれは、国際社会だからね。仲良くする振りと言うか、もうそれは振りするしかないでしょうね。要するに悟られちゃ困る、バレちゃ困るみたいなこともあるだろうし、色んなこともあるだろうし。今の動き見てると、とっても仲良しとは思えないよね。やっぱり、そう言う付き合い方も見せとかなきゃいけないみたいな話じゃないんですか、そうとしか思えないもん。今の行動とか見てると、普通に敵対側に回っているなあっていう風に思いますね。

S:それ、次の第2位の話につながっていくと思いますので、ここで発表させて頂きますね。

第2位、
6月11日ロシア下院のボロディン議長はロシアに対し、友好的な国による新G8を提唱。アメリカが対露制裁などによって新G8結成のための条件を自ら作り出したというもので、その新G8っていうのが「中国、インド、ロシア、インドネシア、ブラジル、トルコ、メキシコ、イラン」を上げていると。日本を含む現在のG7の経済は、対露制裁の負荷によって崩壊に瀕しているとも主張している、と言うことなんですよね。要するに、世界経済フォーラムの人側っていうのは、いわゆるG7側っていうことですよね、日本を含む。それが今、ロシアに対しての経済制裁をすることによって、自分たちの首を絞めてますよと。ブーメランいつまでやってるんですかって言う事を、ロシアの下院で言われちゃったと。

遠:考えてみれば、中国とインドという二大大国。人口の大きい国、2つがね。またそれと資源大国、ロシアこの三カ国だけでも大変だと思うのに、それ以外にブラジルなんて言うのも入ってきたりとかすると、まあ、どっちが強そうかなって言ったら。武器の数で言えば、それはG7だろうけども、経済的な面で言えば下手するとこっちのほうが強いよねG8の方がね。新G8とは、明確に反グローバリズムと言う事を打ち出したことで、中東も含めそれぞれの国が何か揺れ動いているよね。そこが僕はとっても痛快なんだよね、気持ちイイんだ。今そういう地殻変動が起こりつつあるのが、ある意味ではこのG8という新しいリーダーみたいな感じがしてきてるよね。

赤:結局、ロシア側についている方が多いからね、国の数。

遠:正確にはね、127カ国。世界地図をみると全然こちらの方が多いですよね。
日本のメディアなんか全く言うわけないよね。

赤:まぁロシア包囲網って言ってますからね。

遠:ロシア包囲網だって、いや、君たちが包囲されてるって。逆だろってもうこれ。

S:次の第1位に話が繋がっていくので、じゃあその第1位に行きたいと思います。

第1位、
6月21日ニューヨーク外国為替市場で円相場は一時、1ドル136円台後半まで値下がり。これは1998年10月以来のおよそ24年ぶりの円安ドル高水準を更新。とこれが、なぜさっきの話につながっていくかっていうところを、遠藤さん、ちょっと軽くお話し頂けると。

遠:そうですね。要するに日本という国に私たちが住んでいるから、どうしても他と比較してではなくて、実は円安っていうことが相当深い意味を持つということです、今現在において。それで私も一番最初に円安を1番にしたんですけどね。結局、私の持論ですけども。あれは村山富市内閣の時に神戸震災とオウムサリン事件が起きたんですね。それから菅直人の時に、東北震災と原発事故ですよね。これは○○と言うのがありましてね。結局、○○。「今度、一杯刷るからよお前らんとこの、下げてくれ」って言うんじゃないんですよ。「下げるぞ」って言うんですね。何をやってるかっていうと、そういうことをやってるわけですよドル防衛の為にね。つまり今回の円安でね。この間、○○さんが欧州に行きましたけども。帰ってきて、やたら元気だよね。なぜか、どっちへ向かえばいいかって聞いて来たんですよ。だから円安は勿論当たり前。ただ、前回前々回みたいに、そういう災害はどうも起こらないように思います。つまり、その分安くしている訳。だから、そういう意味でイイかもしれないのは、要するに災害が起きないと捉えると、「少々の貧乏も我慢してやるか」というふうに例えば僕なんか思ったりしてるんだけどね。○○さんのことを考えてあげればイイなって言うことをいってんじゃないよ。要は「テヤンで」っていう話だよね、逆の目線から見ると、本当はね。お陰様で私たちがどっかで事故が起きない、災害が起きないことだけでも、まぁイイかと言うしか言い様がないね、もう、こう言う事はね。それと円安という○○が崩れてるっていうことだよね、もう一つはね。世界的な構造が揺り動いてるところの結果でもある訳だよね。全てが絡んでいるっていうのが、僕は今の日本で言うならば、この円安だっていうことで1番にしちゃったっていう意味ですね。

S:結局、ロシアの軍事作戦から始まっている世界の流れっていうのが、グローバリスト対反グローバリストの現れでもあり、そういった世界の流れの中で、日本はどちらかと言うと、グローバリスト側の国ではあるので、まだドルを支えたりっていう事をしてはいるんだけれど、なので勿論円安にはなるし、輸入物価が上がるっていう構造にはなってるんだけども、世界は半グローバリズムにシフトしてきているから、本当であれば日本国民もそういうことを敏感に感じて、今後に備えていく必要があるんですよね。アカさんの言う通り、まず自分の土台を作ると。

赤:そうだね。

S:土台をつくって、もし手を繋げる人がいたら手を繋いで、やっぱ手を繋いだら何かが出来そうっていう感じもあるんで。明るい未来に向かっていくと。

遠:楽しくやりましょうよね。で、今タイミングだと思いますよ。

S:本当、そう思います。ということでアカさん、ありがとうございました。

赤:ありがとうございました。

遠:お疲れ様でした。

S:第21回「人生、あるがまま」ここまでのお相手は

遠:120°禅 遠藤翠と

S:元ラジオD•Sattomoと

赤:あかいひぐまでした。

3人:バイバイ。 

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