なあ、note、お前ほんとにやれるのか?

皆様、はじめまして。
note、はじめまして。

今この瞬間から私のnote人生が始まることになりました。
後ほど書こうと思いますが、私の思いや考えを無性に、無性に書きたくなったのです。
心温かい皆様と共有したくなったのです。
この熱量に、果たしてnoteがついて来られるのか。
そんな一抹の不安を抱きながらの、タイトルとなっています。

1.私についての情報

今年4月に入社した、社会人1年目。
それが私です。
今は福祉分野、その中でも"生活困窮"という一面に関する仕事をしています。
詳細については、いずれ書くかもしれませんし、書かないかもしれません。

仕事のない日には、本を読むこと、ラジオを聞くことが多いです。
飽き性なので、近場の喫茶店から公園まで、様々な場所で過ごします。
好きな本については、おいおい触れていきましょうかね。

とまあ、私については、ひとまずこんな感じです。

2.noteに書きたいこと

仕事をしていて思ったこと、本を読んで考えたこと。
これまでの人生(20年ほどしかまだ生きてはいませんが)から分かったこと、分からないこと。
その他は、、、あまりない気がします。今のところはですけどね。
此処での暮らし(noteに文字を綴ることを言っています)を続けていくことによって、自分も、皆様も共に成長していけたらと、そう思っています。

3.なぜnoteなのか

対話をする友人がいないからでしょ?
Twitterでいいじゃん。
そうかもしれません。

ただ、頭の中にあるものを、文章にして記録し、はたまたそれを皆様と共有してみたくなったのです。
この世界のことを、人間のことを、もっともっと考えてみたくなったのです。そして、記録して共有することで、推敲していきたいのです。

籠の中の青鳥のように制限のある世界でではなく、無限の可能性を秘めている、このnoteという世界で。です。

と、いうことで、これから精進してまいります。
自分の考えていること、そこにたどり着いた流れを分かりやすく、ユーモラスに綴っていきたいと、そう思っています。
此処まで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
またいつかこの世界(noteのことです)のどこかで、お会いしましょう。

なあ、note、これからよろしくな。





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