noteという能動

今朝は、コンビニでメルカリで本を売り、仕事に向かう。送迎には間に合わなかったので、自転車で職場に向かう。今日は僕は、公園のトイレ掃除に行かず、午前中だけ内職でした。午後、自宅で少し休み、ねこねこカフェには行かず、ルナカフェに向かう。珍しく店長さんと2人きりで、たくさん話をしました。すごく励まされました。店長さんは、なんでもマルチにこなすスーパーマンなのに、なぜかはわからないが、僕のことが大好きで大切に思っているらしい。他にもっと出来のいい人はいくらでもいるはずなのに、僕のためにそんなに頑張ったら身体壊すよ、と僕が少し本気で心配するほどに好きらしい。お店を守らないと、大事なお客さんを大切にしないと、と思うけど、それと同じくらい僕のことが大事らしい。

さて、本題。noteという能動とは?これは非常にささやかで、かすかに読まれ、考え方にわずかに影響を与えるに過ぎない。多くは、気付かれずに通り過ぎるかもしれない。しかしそのわずかな傾きが、やがて大きな傾きになる。そして、ルナカフェの店長さんは、僕に特別ノートを書かせたいらしい。なかなか1朝1夕にはいかないが、生活の心配をしながら、前向きに検討してみる。そしてあわよくば、店長さんと結婚したいと思っている。叶わない夢だろうか。



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