見出し画像

小林秀司 こばやしひでし

人を大切にする「いい会社」づくりのトータルプロフェッショナルとして全国で活動中。
<経歴>
株式会社シェアードバリュー・コーポレーション代表取締役。1960年生 まれ。法政大学大学院政策創造研究科卒業(政策学修士)。社会保険労務士。株式会社日本マンパワー退職後、1997年に独立し現職。
<専門>
 持続可能な健全な職場をつくる人本経営実践のための実務指導
 企業における障がい者雇用成功のための実務指導
 企業の経営革新による地域活性化のための助言指導
<公職等>
・内閣府委嘱・地域活性化伝道師
・法政大学大学院中小企業経営研究所特任研究員歴任
・経済産業大臣賞・中小企業庁長官賞「日本でいちばん大切にしたい会社      大賞」創設に深く関わる                                           ・四国経済産業局長賞「四国でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長                                 ・国立島根大学非常勤講師 島根県立大学非常勤講師 『実例 中小企業経営論』
<著書・講演等>
 書籍『人本経営』(Nanaブックス 2014年9月)、『元気な社員がいる会社のつくり方』(アチーブメント出版 2010年6月) 等

P03-f-書籍


 論文「企業における障がい者雇用によってもたらされる効用についての研究」
 地域活性化ソーシャルビジネスセミナー、経営戦略としての障がい者雇用、人本経営による人づくり実践などをテーマに各自治体や経済産業局、中小企業家同友会、青年会議所、経営者団体、企業等での講演・セミナー・研修の実績多数

ここまでの軌跡

1997年  起業後10年目に、労働紛争が決して発生しない健全な職場づくりのサポートを社労士のミッションとして残りの職業人生を全うすることを誓う。
2008年 3月 『日本でいちばん大切にしたい会社』と出会う
   6月 伊那食品工業初視察 以降全国の優良企業視察開始          

    以来、2021年1月現在視察回数782回を数える

2009年 4月 法政大学大学院政策創造研究科入学
2010年 6月 書籍『元気な社員がいる会社のつくり方』上梓            

    人本経営への経営革新指導を新事業として確立  

   12月 国(経済産業局)からシンポジウム基調講演要請 

    以後全国での講演活動増える

P08-公開フォーラム

2011年 1月 修士論文「企業における障がい者雇用の効用に関する研究」発表
   3月 法政大学大学院政策創造研究科卒業し政策学修士となる。同大学院中小企業経営研究所特任研究員に就任
   4月 内閣府より「地域活性化伝道師」委嘱される
2012年 2月 四国経済産業局長賞「四国でいちばん大切にしたい会社大賞」創設指導にあたる。
2013年 2月 国の委託事業実施(構造改革にもたじろがない中小企業経営者の創出に係る調査事業)
2014年 6月 厚生労働省 障がい者雇用優良企業認証事業の委員長拝命

   7月『人本経営実践講座』東京第1期開講

   9月 書籍『人本経営』上梓
2015年 4月 『人本経営実践講座』大阪・四国開講。高い満足度を得る
2017年 6月 富山県社労士会必修研修『人本経営』講師努める 11月人本社労士の会JSR発足
2018年 5月 『人本経営実践講座』島根開講/6月韓国企業で講演
2019年 7月 『CHO(チーフ・ハピネス・オフィサー)養成講座』開講
2020年 12月 人本経営オブザイヤー賞創設/人本経営を直接指導した企業数150社を超える

シーン

いい会社をつくりましょう



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?