「あなたにとって幸せって何ですか」 テレビの街頭インタビューでこう答えた人がいた。 「痛くない事です」 ハッとした。 彼女は長い間病気の痛みに耐えて生活していたそうだ。 起きている間は激痛に襲われる毎日。 「痛くないことです」 何とリアリティーのある言葉なのだろうか。 病気=不幸とはならない。それは知っている。 病気を患っていても元気に暮らしている人は多い。 実際僕も持病があるが気にして生きてはいない。 しかし「痛い」となると話は変わってくる。 人間痛
太陽をテーマに描いた初期作品。 お気に入りの1枚です。
コンクートの上に座って空を見つめる子猫。 何を見ているのだろう。 何を夢見ているのだろう。
太陽をテーマに描き始めた頃の作品。色々試行錯誤して描いていた頃の1まい。
今朝部屋に飛び込んできたハチ君が困っていた。 カーテンのトラップにはまったのだ。 可哀想に。 ちょっと場所を移動すれば助かるのに。 それが分からないのだ。 周りが見えていないのだ。 助けようと手を伸ばせば慌ててあちこちの壁に体当たり。 きゃ~~!こ ろ さ れ る~~~!! 冷静に、冷静に、冷静に。 こういうことはハチ君に限らず誰にでもある。 ある日突然なんの前触れもなく僕達は小さなトラブルに見舞われる。 小さくても焦ると大きく見えるトラブル。 慌てれ
初めまして。 画家の和代人平(わしろじんぺい)です。 僕は28歳の時にサラリーマンからいきなり絵描きになり、そのまま30年以上画家をやっています。 自分の夢がみつからない、夢に向かって歩き出せない。 そんな人達のために少しだけ参考になればと自分の身に起きた数々の出来事を紹介しながら「人生はもっと気楽に生きていいんだぞ~!!」と伝えるために、noteを始めました。 猫好きです。 僕は28歳まで広告制作のデザイナーでしたが、 ●自分は何がやりたかったのだろう ●本当の幸せ