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肩関節周囲炎などで起こる拘縮肩と肩甲下筋へのアプローチ~刺鍼編~

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こんにちは!陣内(@jin_anzu)です。

いつもご覧くださりありがとうございます。

さて今回は「肩関節周囲炎などで起こる拘縮肩と肩甲下筋へのアプローチ~刺鍼編~」についてご紹介していきたいと思います。


ぎりぎりの告知ですが2月25日に公益社団法人山口鍼灸師会様にお呼ばれされセミナーを行ってきます♪

申込みはこちらからになります。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSehcPnuqK72SjOZgRhQtfnPPoR22n2VXsQViNsy4xzmRR1MEQ/viewform?pli=1

ご興味がありましたらご確認ください。
また私の個人的なことですが新しくブログを始めました。

以前通り学術的なことはこちらのnoteで続けていき、最近は更新できていないですが症例報告はこちらのサイトでご紹介していきます。

また新しいブログでは本当にゆる〜く日常的なことを含めて書いていってますので気になる方はちらっと見てくれたら嬉しいです。

それでは内容に入っていきたいと思います。
さて前回は以前のセミナーでご質問を頂いた拘縮肩へのアプローチですね。


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今回は論文やエビテンスに沿っていない部分もあります。
経験的に私自身の意見も多分に含まれるため「思います」、「考えられます」という表現が多くなります。

全てを鵜呑みにしないでご自分でもう一度考えていく事が重要になると思います。

それでは内容にはいっていきましょう♪

前回のおさらい


それではまず拘縮肩の場合なぜ肩甲下筋が重要になってくるのでしたでしょうか?

前回の内容忘れちゃったという方はまずはこちらを見ていきましょう。

しっかり見直す場合は記事を振り返ってみてくださいね‼

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