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ボスニア、ヨーロッパ最初のワクパス無し国へ!弁護士が連邦政府に勝訴!

 ボスニア・ヘルツェゴビナがヨーロッパ初のワクパス無し国になりました。

 ワクパス導入しようとした連邦政府を、一人の弁護士が打ち破ったのです。 

 (以下、☝️の記事の邦訳)

 弁護士ミルネス・アヤノビッチが連邦政府を打ち破った。

 政府は〇〇チンパスポートを実行しなかった。アヤノビッチ弁護士は〇〇チンパスポートによってボスニアの市民から自由を奪おうとした政府に勝った。

 法律技術と憲法の知識、そしてファイザーからの公式の論文を使って、ワクパスを行おうとする政府を破ったのだ。

 ボスニアはヨーロッパ初の、ワクパス無しの国になった。

 ボスニアのコ○ナ感染は減ってきており、ボスニア市民にワクパスが強制されることはない。

 ミルネス・アヤノビッチはボスニア・ヘルツェゴビナ 憲法・法律・刑事告発を用いて、接種者が非接種者と同様にウイルスを感染させる具体的なエビデンスを示した。

 接種証明の導入が馬鹿げていることを明らかにし、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦政府に法令を取りやめさせた。

 そしてカントン県では全体主義の導入と市民に対する差別を諦めさせた。

 ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦の一部であるスルプスカ共和国(セルビア人主体でボスニア・ヘルツェゴビナ全面積の49%を占める)は元々、接種証明を導入すると表明したことはないので、これでボスニア・ヘルツェゴビナ連邦全体がワクパス・フリー領域になった。

 このルールを導入するため、カントン県は連邦政府の動きに従い続ける。彼らは”VTP”(ワクパス)を導入する寸前だったが、連邦法はルールが連邦内の全ての人に同じであることを示している。

「私たちはこのルールからこの物語を始める、しかし大きな不満その他を伴っている。我々は結論・決断・命令を見直すことを決意している」
 と連邦政府は声明を出した。

ニュース・ソース bihnews.info

以下、いしい考察

 同様の勝訴は憲法の人権規定がしっかりしている日本でも十分可能です。そのためにも、憲法を守らなくてはなりません

 人々が拒否する勇気を持ち、公正に裁判が行われれば、必ずワクパスは止められます。その前段階であるドクチン・検査パッケージも同様です。

 問題は、まず自分たちの権利を守る勇気、生きる勇気を持てるか?です。権利は主張しなくては意味がありません。

 オーストラリア首相が言うように羊になってはいけないのです。

 フランス大統領は、社会生活を困難にして接種に追い込むのが狙いだと明かし「うんざりさせる」(フランス語で「くそくらえ」という意味の俗語に由来する強い表現)と言っています

 多くの人がマスクくらいいいか、検査くらいいいか、ドクチンくらいいいか、と従ってしまってはどんなに素晴らしい憲法が自由と権利を保障してくれていても何の意味もないのです。

 まさに憲法が国民に保障する自由及び権利は、『国民の不断の努力』によって保持しなくてはならないのです。

 世間ではオミクロンは弱毒だ、もうコ○ナは終わった、というような意見が強くなっていますが、最初から問題はコ○ナウイルスではないのです。

 昨春、ドクチン接種が始まって以来、超過死亡は一直線に上がり続けている。一昨年コ○ナによって減った過少死亡を超えました。(👇累積超過死亡)

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 コ○ナ死者数はほとんど出なくなったのに、死者全体は増え続けているのです。(👇コ○ナ死者数)

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 ドクチンの害はまだ終わっていません。最近も連日のように、心筋梗塞などで急変した人が運ばれてきます。

 ドクチンこそが人々を死なせているのであり、生き抜きたい人々がそれを拒否できるかどうかが問題なのです。(打って死にたい人は好きにすればいいけど)

 正念場はこれからです。3月に子どもたちへの接種が開始され、生殖年齢以下の日本人のほとんどが接種されてしまえば、子孫を残せなくなって日本は滅ぶでしょう。

 それを止められるかどうかは、今この時、ドクチン・検査パッケージを拒否できるかどうかにかかっています。

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