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超過死亡増加をコロナのせいにすることはできない理由

この記事は👇の動画の文字起こしです。

米政府:突然死・超過死亡増大を認め、コロナ後遺症を原因にするシナリオ変更を準備中

Edward Dowd
「大失敗と明らかになりつつある今回の騒動において、私は多くの情報源と連絡を取り合っています。
 週末、政府のある情報筋からシナリオ変更がありそうだという話を聞きました。
 ホワイトハウスが突然死の流行を発表する準備をしている可能性があり、その原因をコロナ後遺症にすることを検討しているそうです。
 信じられないかもしれませんが、気候変動のせいにするかもしれないそうです。
 それが今、政府の中枢で議論されています。
 実際にそれを発表するかしないかは重要ではありません。
 なぜこのことを私がツイートしたかと言うと、色々な情報源がそのことを言っているからです。
 2、3のことがきっかけになっていると思います。
 一つは、マンデーナイトフットボール事件(NFL選手がタックル後に突然心停止)があり、国民の認識が高まりました。
 それからラスムッセン調査が発表され、ワクチン・突然死・副作用について気づいている人が思ったより多くなってきていることを示しました。
 そのため政府体制側も突然死や障害の問題から逃げられないと考え、コロナ後遺症のせいにするつもりのようです。
 原因に気候変動を加えた場合は、さらに滑稽なことになります」

Steve Bannon
「あなたは突然死の数字のスペシャリストですので、そこについて詳しく伺いたいと思います。
 私たちに教えてください。
 政府は何かに気付いていて、シナリオを変更しなければいけないと思っているわけですね。
 何かを隠すために、コロナ後遺症や気候変動など、何らかの原因を持ち出すのですね。
 彼らが知っていて、隠しきれない数字は何でしょうか?
 この突然死の問題について、数字から見えてくることは何なのでしょうか?
 今日も2人の突然死の情報がありましたね。
 空軍士官学校では、21才の超健康でサッカー選手だった士官候補生が突然死してしまいました。
 実際に起きているんです。
 とても奇妙なことが。
 リアルタイムに起きています。
 政府が知っていて、もうこのままでは逃げられないと考えた数字は何でしょうか?

Edward Dowd
「私の著書『原因不明』では、私たちが見ているものを政府も見ている時点で隠蔽工作であると言っています。
 その数はとても大きくなり、この状況に対する認識も国民の間で広まりつつあります。
 マローン博士の著書『政府が私についた嘘』、私の著書、この問題について語る他の人々。

 隠せないほど大きくなっています。
 直近の障害者データですが、12月時点では11月より10万人障害者が増えています。
 最高値は9月の障害者3320万人で、2021年から320万人増加しました。
 そのうち170万人が被雇用者(会社員など雇われて仕事している人)です。
 健康に働いている被雇用者の身体に障害が発生していることは確実です。
 私はその明らかな原因は2つと考えています。
 被雇用者への大量ワクチン接種とワクチン義務化です。

 これが原因で数字が大きくなっているのです。
 経済に影響を与え、隠すには大きすぎる存在になりつつあります。
 葬儀屋は人材不足で人集めの問題を抱えています。
 保険会社には巨額の赤字が出始めている。
 リンカーン・フィナンシャルは前四半期に恐ろしいほどの評価損で30%ダウンしました。
 彼らはそうせざるを得なかった。資本を集めなければならなかったのです。
 表面化し始めているわけです。
 隠すには大きすぎる存在になりつつあります。
 だから政府は対処しなければならなくなりつつあります。
 そこでTwitterやGettrでこの情報を出すことにしました。
 政府はシナリオを変えなければならなくなっています。
 週末に入手した政府筋からの情報は、私が外から観察していたものと一致しました」

Steve Bannon
「データの解釈について質問します。データ解析の専門家として、突然死・超過死亡がワクチンの大量接種・義務化が原因ではなく、コロナ自体が原因と解釈する見方は可能でしょうか?

Edward Dowd
もしウイルスが原因だとするなら、ウイルスは一般人口・雇用されていない人よりも、被雇用者だけに影響を及ぼしているということになってしまいますね。
 現時点で数字はかなり明確です。
 2021年2022年に何かがあって、原因はどうあれ、雇用されているということが健康に害を及ぼしていることになります。
 一般人・雇用されていない人に対して、雇用され働ける健康状態である被雇用者に非釣り合いな影響を与える何かが起こっているのです。
 障害者データを見てみましょう。2022年11月時点のものです。
 障害者数は一般人口では8%しか増加していないのに対して、被雇用者では31%も増加していることがわかりました。
 これは16~64才のデータです。
 次に、非労働力人口を見てみましょう。
 働いていない人たちのことです。
 ワクチンが嫌で辞めたとか、接種しないからクビになったという人が相当数含まれると思います。
 働いていない人たちの間で、障害者の増加率はわずか4%だったのです。
 ですから、原因がウイルスだとしたらウイルスは被雇用者だけを狙っているということになります。
 そんな論理は通用しない
でしょう。
 また団体生命保険の契約者という集団は、アメリカの一般人口よりも概ね健康的です。
 それは先行研究でも証明されています。
 しかしその関係は2021年に逆転しました。25〜64才で、被雇用者の超過死亡は40%であったのに対し、一般人口の超過死亡は32%でした。
 私は、これは国家安全保障の問題だと思います。
 ワクチンが原因です。
 ワクチンが原因でないなら何なのでしょうか?
 なぜにそれついて話をしないのでしょうか?」


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