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コ○ナ「〇〇チン」のおかげでアメリカ軍人の発がん率が3倍に

(この記事は☝️の邦訳です)

2022年1月27日 Ethan Huff

 アメリカ軍は武漢コ○ナウイルス(C○vid-19)「〇〇チン」が全軍人に強制されて以来、大量死亡イベントの苦しみが続いている。

 最近のワシントンDC主催の”コ○ナ:セカンドオピニオン”パネルで、ロン・ジョンソン上院議員@SenRonJohnsonは、ファウチ注射が安全でも有効でもないことを示すおびただしい報告をしている。

 医師と他の専門家パネリストは、その注射が深刻な医学的問題なだけでなく政府が巨大製薬企業に後押しされて行った悪の所業であることを示す厳しいデータを発表した。

 保守系コメンテーターのダニエル・ホロヴィッツはトーマス・レンズ弁護士による米軍中に広がる癌の大流行の詳細を伝えている。

「トーマス・レンズ弁護士によると、米軍のDMEDシステムに登録された癌と診断された人の数は2016-2020年の5年平均で1年に38,700人だったのが、2021年の11月までで114,645人になった。これは圧倒的に若い年代に起こっている」

「誰でも書き込めるというVAERSとちがって、これは軍医だけが提出でき、医療保険会社による支払いのために軍でICD(疾病)コードに基づいてカウントされている。これは究極に明確で限られた人口における素晴らしい調査だ」

 ホロヴィッツはまたレンズ弁護士が複数の内部告発者からの衝撃的なデータについて話すビデオを公開している。
 レンズ弁護士は「間違いない」と言う。内部告発者の1人は軍の特殊部隊グリーンベレーの医師団の一人だ。(レンズは全ては事実よりも恐怖と操作に基づいたプランデミックであると警告していた人物)

最も重要なポイントの一つは、このデータはバイデン-ハリス体制のアメリカ国防総省、CDC(疾病管理センター)、FDA(アメリカ食品医薬品局)から広くアクセスできることだ。言い換えれば、彼らは注射がほぼ確実に、打たなければ若くて健康だったアメリカの兵役年齢のアメリカ人にありえないほどの癌の増加を起こしていることによく気づいている。そして人々から情報を隠しているのだ。

アメリカ軍はコ○ナ注射によって殺戮されている。

 世界が正常なら、レンズがパネルで言った内容はそれだけで十分以上にデータを再検討し新しい計画ができるまでの間、政府に注射の推奨を停止させることを迫る。

 しかし今の世界は正常から程遠い。政府は正直さと透明さのかわりに、騙しと隠蔽を選択し、注射の背後にあるそれを「科学」と呼んでいる。

「私たちは確かなデータを持っている。例えば、

流産は過去5年平均より約300%増加した」

 レンズはさらに説明した。


「癌も過去5年平均より約300%増加した」


 企業にスポンサーされたメディアはこれを決して報道しようとしないから、聞く耳のありそうな人にこれを伝えるかどうかはあなたや他の人々にかかっている。

「驚くべきことの一つは、パイロットに現れた神経学的症状が1000%増加したことだ。1000%」

「10倍」
 ジョンソン上院議員が口を挟んだ。
「10倍の発症率だ」

「1年に8,200人だったのが、1年に86,3000人になった」
 レンズは続けた。
「私たちの軍人は実験動物にされ、傷つけられ、時に殺されている」

 武漢コ○ナウイルス(C○vid-19)「〇〇チン」障害と死に関する最新ニュースはGenocide.news(虐殺ニュース)で見ることができる。


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