真幡神社の写真【広島県広島市南区・令和六年五月二十五日】

画像1 地元の住宅街に佇む…
画像2 江戸時代から地域住民とともにある神社
画像3 鳥居には『黄幡(おうばん)神社』と書いてあり、これにはいわくがあります
画像4 こういった修身徳目を教わらなくなったことで、
画像5 規範意識が薄れていっていると感じています
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画像13 子供の頃、この石段でよく遊びました。
画像14 禅宗(曹洞宗)のお寺と並立、神仏習合の名残ですね。明治の神仏分離をどのように免れたのだろうか。
画像15 明治時代に埋め立てがあり漁村は大打撃をうけました。ハワイに移住した人が大勢いたそうな
画像16 原爆の被害にもあい
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画像22 長い時間、広島市南区大河町を見守ってきた黄幡神社です。

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