YOUBANK(ユーバンク)が2019年年末に出金停止になる3つの理由【仮想通貨詐欺案件】
ジンだ!
さてと、記念すべきnote1発目は仮想通貨HYIPのネガキャンから始めようではないか。
まずは、暴利を叩き出しているYOUBANK(ユーバンク)だ。
俺様の見解の前に、一般人である皆さんのYOUBANKの見解はどうでしょうか?
少しは自分で考えて欲しい。
ちなにみ俺様はもちろん仮想通貨投資をしている。
ウォレット案件もやっているが、他のウォレットのネガキャンをして自分のウォレットに誘導していると言われるのも釈なのであえては言わない。
だか数千万円以上の利益は確保している。
ここで俺様が言いたいことは、仮想通貨ウォレットには危険なものも多いが本物に触れれ事ができれば数千万円以上の収益も入るということだ。
それでは、能書きが長くなったが、YOUBANK(ユーバンク)について話していく。
YOUBANK(ユーバンク)が年越しできない3つの理由
なぜユーバンクは年越しが出来ないのか?
この部分をよく考えて欲しい。
なぜならここが1番重要だからだ。
皆さんが思うところではこんなところだろうか?
・よくわからない企業との提携。
・デビットカードの発行
・実業にも関わらず謎の暴利
さてどうだろうか?
それじゃ俺様の見解を話していく。
YOUBANKが年越しできない理由は、、、、
・年末大量利確が行われる
・配当(トークン上昇に耐えきれない)
・大口は撤退の準備をしている
というのが俺様の見解だ。
それでは1つずつ見ていく。
1つ目の年末大量利確に関して、
人間心理で年末に利益を確定させて来年良い年を迎えようとする人が多い。
この心理的行動によって多額の利確が入る。
YOUBANKが半年も続いた理由
YOUBANKは仮想通貨の配当型ウォレットでもながくけいぞくした大成功ウォレットだ。
1番はプラストークン。
YOUBANKはプラストークンに次いで2番だ。
では、なぜYOUBANKはこれほど成功したのか?
大前提だがこれらのウォレットは運用をしていない。
つまりは、ポンジスキームという運営を行なっている。
投資家の配当は新しく入金した人の資金で払い出す。
YOUBANKはこの仕組みを上手く応用しており、独自トークンを使用している。
配当は独自トークン(YBT)、その配当のトークン(YBT)の複利運用も可能。複利の配当はもちろん独自トークン。
これにより運営は1円も吐き出さずに運営が可能になっている。
この仕組みがマッチして半年間も継続している。
VRBというウォレットが先に崩壊した例
YOUBANKをしている人は信者化している人が多い。
これはマーケティングに関しては素晴らしい。
だが視野を広げて多角的な見方も必要だ。
YOUBANKと全く仕組みが同じウォレットがリリースされた。
その名前はVRBだ。
このウォレットはYOUBANKと元の会社が同じだ。
つまりはYOUBANKの後継がVRBだ。
VRBはマーケティングミスで広がるよりも撤退が早くなり出金停止になり終了した。
YOUBANKも遅かれ早かれこの事態になる。
後は、誰が資金を守れて誰が資金を失うかだけだ。
日本市場がカモにされている実態
今の仮想通貨HYIP案件は日本人が完全にカモにされている。
というのも、ブロックエコを知っているだろうか?
ブロックエコはビット先生という人が頑張っていた。
そのグループがGXTという案件に移るということで、ビット先生ラインの出金を完全に停止した。
VRBでも同じことが行われた。
日本の1番資金が集まっていたグループの出金がでたことでその系列の出金を停止した。
これは日本市場や日本の一部のマーケッターのラインだけを停止しただけでその他のラインは正常運営している。
これが仮想通貨HYIPで日本人がカモにされている実態だ。
中国・韓国が日本から資金を巻き上げているだけだ。
このことを知っていれば中国案件と韓国案件が危ないことは理解できるだろう。
またプラストークン以降で半年継続しているウォレットはYOUBANKのみになる。
年末の大量利確で出金停止は目に見えている。
この現象から自分の資金を守る方法は1つしかない。
自己資金を守る方法を最優先にして本物の投資に気付いて欲しい。
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