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【ホロライブ格ゲー】百鬼あやめコンボ IdwolShowdown NextFes
IdolShowdownの大型バージョンアップがあり名前もIdolShowdown Next Fes(以下ISDNF)となり以前のバージョンと比べ大幅なバランス調整が行われましたのでこれに対応した記事が必要と思い書きます。
今回はバージョンアップに対応したコンボについて書きます。
調整内容についてはこちら
◆記事の読み方
▼入力方向について
この記事では入力方向はいわゆるテンキー表示です。
前が6、上が8、下が2、後ろが4
▼この記事のシステムや技の略称について
dl ⇒ ディレイ
sc ⇒ スーパーチャットキャンセル
jc ⇒ ジャンプキャンセル
阿修羅の怒り ⇒ 阿修羅
羅刹の怒り ⇒ H阿修羅
真・鬼切り ⇒ H鬼切り
余~だよ! ⇒ 余
アシスト ⇒ オフコラボ、STARコール両方を指す時の呼び方
コラボ ⇒ オフコラボで発動するアシスト
Starコール ⇒ STARコール・インで発動するアシスト
ゲージ ⇒ Starゲージとスーパーチャットゲージ両方を指す時
◆コンボについて
ISDは無限にコンボルートがあるので、個人的におすすめなルートやその他、いろいろとコンボ関連で覚えておくと得する知識を書いておきます。
とりあえずレシピを知りたいだけなら背景付文字のところだけ見ればOKです。
▼コマンドのおさらい
236系 阿修羅の怒り(以下、阿修羅)
214系 鬼襲
22系 鬼切り
22S 不知火&業(以下、不知火)
236S 余~だよ!(以下、余)
◆あやめのとりあえずこれコンボ
とりあえず以下の2つだけ覚えておけば対戦になります。
前バージョンから変わらず使うことができます。
記載内容も前バージョンの記事と同じなのでもう読んだ!って人は読み飛ばしてください。
とりこれ①(228dmg)
2L>2M>2H(2ヒット)>22L
>5H>2H(2ヒット)>22L>22L
とりこれ②(363dmg)
(5Mor2M)>236L>追加L>追加L>sc22L
>5H>2H(2ヒット)>22L
>5H>2H(2ヒット)>22L
解説
①はあらゆる場面で使えるコンボです。
22LコマンドのL鬼切りにさえ繋がれば必ずこのコンボができます。
始動例は以下の通り
下段のダッシュ2Mや、ジャンプ攻撃から、弾抜けのH鬼襲>鬼襲天からなどあらゆる始動で使えます。
またL鬼切りは2Sでも使用可能なためコマンド入力が不要なコンボでもあります。入力もすべて最速入力でOKなためとても簡単です。
あらゆる場面で使えていつまでもお世話になるコンボなのであやめを使うならば絶対にできるようになりたいルートです。
②は阿修羅初段のヒット確認や2M先端ヒット確認から使う高火力コンボです。L版M版の阿修羅どちらでもOK。しかもL版は5S、M版は5MSでだせるのでこちらも最後までコマンド不要のコンボです。
入力タイミングはL阿修羅初段だけヒット確認をして、L鬼切り以降はすべて最速入力でOKです。
L阿修羅は1段目までならガードされても反撃のリスクが小さいのである程度気軽に仕掛けることができます。ただし2段目以降をガードされると反撃を受ける危険があるので阿修羅は1段目がガードされたらそこで止めましょう。
立ち回りや固めからなど、こちらも非常によく使うので絶対にできるようにしたいルートです。
②のポイントは阿修羅をL鬼切りでスパチャキャンセルするところです。
スーパーチャットゲージ1本消費して必殺技から必殺技でキャンセルします。
▼コンボ制限について
本格的なコンボを書く前に大事な情報。
L鬼切りを使えば気づくと思いますが、この技はL鬼切りからL鬼切りが繋がってしまいます。
なので永久にコンボが・・・なんてことはなくこのゲームにはコンボ中に同じ技が一定回数以上あたると相手が白くなり無敵になって強制的コンボが終了します。
コンボ制限となる回数は地上L系が7回、M系が5回、地上H系と必殺技が3回空中通常技が6回(らしい)、空中必殺技が4回(らしい)です。
※新バージョンからLの回数が7回に増えました
あやめは地上技だけ気にしておきましょう。
中央コンなら5Hと2H、新バージョンでは3H、端コンボするなら5Lと5Mあたりが多用されるのでコンボ制限に引っかかりやすいです。
なおこの記事に書いてあるコンボルートはすべてコンボ制限に引っかからないようになっています。
特に始動部分が多少変わった場合も5M,2Mはコンボ制限に引っかからないようになっています。
◆中央コンボ(Ver4改訂版)
ここから新バージョンのコンボになります。
▼基本コンボ
基本①(269dmg)
2L>2M>2H(2ヒット)>22L
>5H>2H(2ヒット)>前jc>JM(2ヒット)
>空214L>5H>3H>22L
>dl5L>5M>dl236M>追加M>追加M
基本②(412dmg)
(5Mor2M)>236L>追加L>追加L>sc22L
>5H>2H(2ヒット)>前jc>JM(2ヒット)
>空214L>5H>3H>22L
>dl5L>5M>2H(2ヒット)>前jc>dlJM(2ヒット)
>dl5L>5M>dl236M>追加M>追加M
解説
①は2HをL鬼切り前に消費済みのルートで対空2H始動や、暴れ潰しで「5Mor2M>2H」につないだ時などで使います。
②はL鬼切り前2Hを使っていない時のルートで「2M>阿修羅>scL鬼切り」や「JH>5M>L鬼切り」などからでも使用できるコンボです。
どちらもL鬼切り前に5Hを使用済みの場合は2回目の5Hを抜いてもコンボが繋がります。
①も②も新バージョンに対応した新コンボでも簡単かつダメージが伸びるルートで、始動技の後にL鬼切りを当てて浮かせ5H>2Hで拾ってJM>鬼襲天で地上に戻して・・・といったコンボです。
とりあえずどんな状況でもこれやっておけば最低限のコンボ火力が保障されるコンボパーツなので覚えておきましょう。
ほとんど最速入力でOKですが、以下だけ注意。
JMは昇りで当てる、最速じゃなくてもOKでかなり適当でも繋がる
L鬼切り後は振ってくる相手をタイミングよく5L5Mで拾う
ここはディレイが必要M阿修羅は1段目に気持ちディレイをかけるときれいに当たる
最速だと稀に相手の下に潜ってしまうので注意
①はそのままM阿修羅を当ててコンボを〆ます。
阿修羅シリーズは空中ヒット時の浮きが低くなり、2段目以降ディレイをかけないで連打しても繋がるようになりました。
また3段目まで当てても受け身をとられなくなりましたので3段目まで入れましょう。
さらにM阿修羅からは余だよがフルヒットします。2ゲージ持っていてリーサルできると判断した場合はコンボの〆に余を入れましょう。
②は2Hを1回しか使っていないのでさらにコンボを繋げるために5L>5Mの後にディレイをかけて2Hを当てて前ジャンプします。
次のJMは1回目と違って地上の技で拾うためにディレイが必要です。ジャンプの頂点でボタンを押すイメージでやるとよいです。
JMの後は着地してから5L>5Mで拾います。前バージョンの上級者向けルートでしたが、新バージョンではこの拾いが非常に楽になっており、降ってくる相手にあわせて5Lで拾いやすくなっています。
最後は①と同じくM阿修羅で〆ましょう。
▼応用コンボ
応用①(274dmg or 282dmg)
2L>2M>2H(2ヒット)>22L
>5H>2H(2ヒット)>前jc>JM(2ヒット)
>空214L>5H>3H>214M>22L
>dl5L>3H>214M>3H〆
or
>dl5L>3H>214M>5M>236M>追加M>追加M〆
応用②(425dmg or 433dmg)
(5Mor2M)>236L>追加L>追加L>sc22L
>5H>2H(2ヒット)>前jc>JM(2ヒット)
>空214L>5H>3H>214M>5M>2H(2ヒット)
>前jc>JM(2ヒット)>5L>2M>5M>22L
>dl5L>3H>214M>3H〆
or
>dl5L>3H>214M>5M>dl236M>追加M>追加M〆
解説
新バージョンの応用コンボです。基礎コンと比べてダメージが増えているほか、M鬼襲が組み込まれているのでスパチャ稼ぎもよいので基礎ルートができたらこちらを練習しましょう。
基礎の①②と同じくL鬼切り前2H使用の有無で応用の①と②を使い分けます。
ポイントは3Hの後のM鬼襲で、M鬼襲が持続で当たると5MやL鬼切り、3Hなどに繋げることができます。
コンボの〆ルートに記載してある「M鬼襲>3H」はM鬼襲が持続の最後で当たってないと繋がりません。持続の最後でヒットしているかの確認はヒットしたときにあやめが着地しているかで判断できます。空中の場合は持続の最後ではないので要確認、この時は5M>M阿修羅〆ルートに切り替えましょう
コンボの〆おすすめルートは「5L>3H>M鬼襲>3H」で〆るルートとM阿修羅で〆るルートです。前者は起き攻めのレパートリーが広く、後者は運びとダメージ重視のルートです。
最後に高火力ルートの紹介
応用③(296dmg or 307dmg)
2L>2M>2H(2ヒット)>前jc>(JM(2ヒット))>空S
>5H>3H>214M>5M>2H(2ヒット)>前jc>JM(2ヒット)
>微ダッシュ5L>2M>5M>22L
>微歩き5L>5H>3H>214M>22L
>5L>3H〆
or
>5L>2M>5M>236M>追加M>追加M〆
解説
③も新ルートで鬼襲天の最低高度が前バージョンより低くなったの利用するをコンボです。ノーゲージでは非常にダメージが高いうえ、2H>L鬼切りが届かない距離でも繋がる非常に優秀なルートです。
前ジャンプの後にJMを入れたほうが火力が伸びますが、2Hから前ジャンプして即空Sするルートの場合は2Hが先端気味でも繋がるので相手との距離で使い分けます。
このコンボの欠点はスパチャ利用してダメージを伸ばせないところです・・・が実は③は①に1スパチャ追加してM鬼切り>scL鬼切りにしたルートのダメージより少し低い程度の火力があるので小技始動など補正が重い場合はこのルートを使うのがベストです。
◆端コンボ(Ver4改訂版)
▼端コンボの変更
今回のあやめのコンボは中央コンボの時点で多くの技を使いコンボしているので端でできることは少ないです。
ダメージもそこまで伸びないのでやらないという選択もあり。
一番わかりやすいのは中央コンボの〆を変えて技を追加するルートです。
応用コンボ①の2回目のL鬼切りから(301dmg)
~>dl5L3H>214M>微ダッシュ(5L2M5M)×3>dl3H
応用コンボ②の2回目のL鬼切りから(439dmg)
~>dl5L3H>214M>5L2M5M>微歩き5L2M>dl3H
応用コンボ③の2回目のL鬼切りから(306dmg)
~>5L2M5M>5L2M>dl3H
※「5L2M5M」はワンセットはまとめたほうが見やすいので「>」を省略
解説
すべて余っている5L2M5Mを端で繋げているだけのルートで一番わかりやすいです。
ちなみに上に書いた端ルートは①始動に5Mが混ざっている時用に5Mが1回、②は同じく始動に5Mと2Mが入っている時用に1回ずつ余っています。コンボに自信がある人は5Mや2Mを追加しましょう。
逆に自信が無かったり始動ごとに覚えるのが面倒なら「5L>2M>5M>3H」で〆てもいいでしょう。微ダも不要でかんたん、ワンセット10ダメージ程度しか下がりません。
〆は3Hにしていますが、もちろんM阿修羅でもOKです。ダメージが少しだけ伸びます。
注意点は5Lが多用されるので始動で5L連打キャンセルを使っていた場合は回数制限に引っかからないようにしないとなりません。
①からのコンボは端パーツだけで4回も使っているので始動で5L5Lの場合は最後の5Lでコンボが切れるのでその場合はワンセット数を減らしましょう。
またもう一つの注意点として5H使用時に画面端付近にいると壁バウンドが起きてしまい相手の高さが変わってしまうことです。
5Hはコンボ中1回だけ5Hの吹っ飛ばし中に壁に当たると相手が壁でバウンドして跳ね返ってくる特性があります。
相手の高さが変わるとコンボが繋がらない場合があるので対策を書きます。
※基本コンボ、応用コンボ両方で使える対策です。
「L鬼切り>5H>2H」の5H壁バウンド対策
ここで端付近にいるときはかなり対処が楽です。
最速で「5H>2H」とコンボして5H壁バウンドが起きてもコンボが繋がり、なおかつ後の「5H>3H」の時に壁バウンドしなくなるのでできればここで壁バウンド消費したいです。
画面端からほんの少しだけ距離がある場合は最速で2Hすると壁バウンドせずにコンボしますが、わざと2Hにディレイをかけることで「5H>壁バウンド>2H」とコンボして壁バウンドを消費することもできます。
「鬼襲天>5H>3H」の5H壁バウンド対策
「5H>2H」で壁バウンドをしなかった場合はこちらで壁バウンドが起きます。鬼襲天後に完全に画面端で相手に密着している場合は最速で「5H>3H」とコンボして5H壁バウンドが起きてもコンボが繋がります。
問題は端から少しでも距離がある場合で、3Hが当たらなくなります。
この場合は3Hは最速で入力せずディレイをかけ、壁バウンドで跳ね返ってきた相手を3Hで拾います。
壁との距離や鬼襲天の高さでディレイ幅が変わってしまうのでここは用練習です。
◆ゲージを使って火力を伸ばす(Ver4改訂版)
各種ゲージを使ってコンボ火力を伸ばしたい場合はM鬼切りとM阿修羅、H版阿修羅の羅刹の怒り、2Starゲージ技の余~だよ!を使います。
余~だよ!以外はコンボの始めの方に使わないとコンボ火力があがらないので注意。
なおH鬼切りルートは消えました・・・
ゲージを使った火力の高さはあやめの強みの一つなのでぜひ覚えましょう。
使い方は以下の通りです。
▼M鬼切りやM阿修羅を使ったルート
コンボ中のL鬼切りの部分を「M鬼切り>scL鬼切り」に置き換えるだけ
キャンセルタイミングはM鬼切りが2ヒットした瞬間にL鬼切りを入力。
難しいならL鬼切りは2Sで入力しましょう。
スパチャゲージ1本追加でお手軽に火力が伸び、ゲージ効率もいいです。
応用コンボ①でやると30ダメージ程度、
応用コンボ②でやると55ダメージ程度伸びます。
スパチャ2本使用ルートでは現バージョンでは2回目のL鬼切りがコンボ最後に使うパターンが多いのではL鬼切りを「M阿修羅>scM鬼切り>sc>L鬼切り」に置き換えるのが最適なルートになります。
▼H版阿修羅(羅刹の怒り)を使ったルート
あやめ最大火力の技でコンボに組み込むことで火力を大きく伸ばせます。
コンボの例は以下
H阿修羅①(515dmg or 端529dmg)
(5Mor2M)>236L>追加L>追加L
>scdl236H>追加H>追加H>22L
>5H>2H(2ヒット)>前jcJM(2ヒット)>空214L
>5H>3H>214M>5M>2H(2ヒット)
>前jcJM(2ヒット)>5L>2M>5M>22L
>dl5L>3H>214M>3H〆
or
>dl5L>3H>214M>5L2M5M>5L2M>dl3H〆
解説
応用コンボ②にscH阿修羅を追加しただけのルートです。
応用コンボ②から+90ダメージ。
H阿修羅は追加も236Hコマンドで出すことで合計1000円分(ゲージ1/3)のスパチャが稼げるため、非常にスパチャ回収率の良いコンボルートとなります。
もちろんL鬼切りはスパチャを追加して前述の「M鬼切り>scL鬼切り」にすることでさらに火力を伸ばせます。この場合さらに+30ダメージくらいの火力上昇です。
2Lなどの小技始動やH阿修羅を出すまでの技が多く補正が重い場合はあまりダメージが伸びないので注意。
さらにH阿修羅はを2回使ったルートも可能です。
H阿修羅②(573dmg or 端585dmg)
(5Mor2M)>236L>追加L>追加L
>scdl236H>追加H>追加H
>3H>236H>追加H>追加H>22L
>5H>2H(2ヒット)>前jcJM(2ヒット)>空214L
>5H>3H>214M>5M>2H(2ヒット)
>前jcJM(2ヒット)>5L>2M>5M>22L
>dl5L>3H〆
or
>dl5L2M5M>5L2M>dl3H〆
解説
H阿修羅ルート①でH阿修羅の後に「3H>H阿修羅」を追加したルートです。
H阿修羅ルート①から+58ダメージ。
3Hを一回多く使っているので〆のルートが少しだけ変わります。
H阿修羅を2回使うためさらにスパチャ稼ぎがよくなり、3H〆後にL鬼襲でのスパチャ回収をすることで合計スパチャ2本稼げます。またL阿修羅からH阿修羅2回目終了までで2500円(ゲージ5/6)稼げるので「M鬼切り>scL鬼切り」も組み込みさらにダメージを伸ばしたりもできます。
①と同じく補正が軽い時でないとあまりダメージは伸びないので注意。だいたい技2~3個目あたりまでにH阿修羅すればH阿修羅ルートのが伸びます。
補正が重い時にダメージを伸ばしたいなら次の余~だよ!を使ったルートを選びましょう。
▼余~だよ!を使ったルート
2ゲージ技の余~だよ!は40%の最低保証ダメージがあり、コンボの最後に入れることで火力を伸ばせます。フルヒットで+129ダメージ。
補正が軽いうちにH阿修羅が当てられるならそのルートのが火力がだせますが、補正が重い時はコンボの最後に余~だよ!を使うルートのが火力を伸ばせます。
もちろん併用可能で、3Starゲージ以上使いたい時はH阿修羅を使ったコンボの最後に余~だよ!を使うだけです。
またヒット中にバースト不能の特徴があります。コンボ中に相手のバーストゲージがあと少しで溜まりそうだが余~だよ!で倒し切れる状況はわりとあります。特にコンボ中のL鬼切りなんかはヒット後に相手のバーストゲージを見る余裕もあるので「22L>236S」のルートは覚えておくとよいでしょう。
◆雑コンボまとめ
この項目では筆者が実戦で使っているコンボを雑にまとめておきます。
自分用コンボメモ丸写しなのでここまでと表記が違ったり、最大火力ルートではないので注意。
コピペしたりして使ってください・・・
方針は以下の通り
難易度はできるだけ抑える
できるだけコンボルートは統一する
コンボ制限対策で始動パーツで5M,2Mは1回余らせる
▼通常技始動
2Hでヒット確認をするコンボルート
通常技始動でも2Hを使わないなら必殺技始動のルートが使える
基本ルート
2L2M2H(2)>L鬼切り
>5H2H(2)JM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲>L鬼切り
>5L3H>M鬼襲>3H〆 274dmg(2M2H始動:360dmg)
>5L3H>M鬼襲>5M>M阿修羅(3)〆 282dmg
>5L3H>M鬼襲>5L2M5M>5L2M5M>5L2M5M3H〆 301dmg端
・L系始動は補正が重くscM鬼切り>L鬼切りはあまり伸びないので非推奨
・スパチャ消費するならM系以上始動の時にする
・〆をM阿修羅>余にすることで2Starルートになる
ノーゲージ高火力ルート
2L2M2H(2)>JM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲
>5M2H>JM>5L2M5M>L鬼切り>5L2M5M>L鬼切り
>5L5H3H>M鬼襲>3H〆 303dmg (2M2H始動:386dmg)
>5L5H3H>M鬼襲>5M>M阿修羅(3)〆 311dmg
>5L3H>M鬼襲>5L2M5H3H〆 308dmg端
・遠い場合JMを抜く、抜いても基本ルートより伸びる
・スパチャ消費で伸びない、M系始動以上スパチャありなら基本ルート使う
1Starルート
2L2M2H(2)>H阿修羅>L鬼切り
>5H2H(2)JM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲>L鬼切り
>5L3H>M鬼襲>3H〆 327dmg (2M2H始動:431dmg)
>5L3H>M鬼襲>5M>M阿修羅(3)〆 335dmg
>5L3H>M鬼襲>5L2M5M>5L2M5M>5L2M5M3H〆 354dmg端
・基本ルートにH阿修羅挟んだだけのルート
・L系始動は補正が重く伸びないので非推奨
・M系始動の時に使う
・基本ルートと同じくスパチャ消費するときもM系始動の時推奨
・〆をM阿修羅>余にすることで3Starルートになる
2Starルート
2L2M2H(2)>H阿修羅>3H>H阿修羅>L鬼切り
>5H2HJM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲>L鬼切り
>5L3H〆 327dmg (2M2H始動:474dmg)
>5L2M5M>M阿修羅(3)〆 335dmg
>5L2M5M>5L2M5M>5L2M5M>3H〆 354dmg端
・他のルートと比べ3Hの回数が多いので〆に注意する
・L系始動は補正が重く伸びない、基本ルートで余〆する方が伸びる
・参考:中央基本ルート2L2M2HL鬼切り~余〆403dmg
・2M2H>H阿修羅のようにH阿修羅までの技が多いと余のが伸びる
・参考:中央基本ルート2M2HL鬼切り~余〆489dmg
・M系始動の時に補正が軽い段階で使うのを推奨
・ただしこちらはスパチャ回収に優れるので2Starは余〆と使い分ける
・〆をM阿修羅>余にすることで4Starルートになる
▼必殺技始動
阿修羅やL鬼切り始動などL鬼切り前に2Hを使っていない時のコンボ
通常技始動でも2HせずにL鬼切りした場合はこちらのルートが使える
他には「鬼襲天>5L5M>L鬼切り」「H鬼襲>sc鬼襲天~」
「リープ>アシスト>L鬼切り」など
基本ルート
L阿修羅>scL鬼切り
>5H2HJM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲>5M2HJM>5L2M5M>L鬼切り
>5L3H>M鬼襲>3H〆 425dmg
>5L3H>M鬼襲>5M>M阿修羅(3)〆 433dmg
>5L3H>M鬼襲>5L2M5M>5L2M3H〆 439dmg端
1Starルート
L阿修羅>scH阿修羅>L鬼切り
>5H2HJM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲>5M2HJM>5L2M5M>L鬼切り
>5L3H>M鬼襲>3H〆 515dmg
>5L3H>M鬼襲>5M>M阿修羅(3)〆 523dmg
>5L3H>M鬼襲>5L2M5M>5L2M3H〆 529dmg端
・基本ルートにH阿修羅を追加しただけのルート
2Starルート
L阿修羅>scH阿修羅>3H>H阿修羅>L鬼切り
>5H2HJM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲>5M2HJM>5L2M5M>L鬼切り
>5L3H〆 573dmg
>5L2M5M>M阿修羅(3)〆 584dmg
>5L2M5M>5L2M3H〆 585dmg端
・他のルートと比べ3Hの回数が多いので〆に注意する
・〆をM阿修羅>余にすることで4Starルートになる
▼その他ルート
ルート変更ルート1
L阿修羅>scL鬼切り>H阿修羅
>5H2HJM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲>5M2HJM>5L2M5M>L鬼切り
>5L3H>M鬼襲>5M>M阿修羅 500dmg
・コンボルート間違えたけどゲージ使ったらリーサルできそうなとき用
・scL鬼切りしてもH阿修羅使うとそれなりに伸びる
・参考:0sterルート L阿修羅>scL鬼切り>5H2H~ 433dmg
1starルート L阿修羅>scH阿修羅~ 523dmg
ルート変更ルート2
L阿修羅>scM鬼切り>scH阿修羅(2)>L鬼切り
>5H2HJM>鬼襲天>5H3H>M鬼襲>5M2HJM>5L2M5M>L鬼切り
>5L3H>M鬼襲>5M>M阿修羅 554dmg
・コンボルート間違えたけどゲージ使ったらリーサルできそうなとき用2
・scM鬼切り2ヒット後にH阿修羅をすると2,3段目だけ当たりコンボになる
・これでもそれなりに伸びる
・参考:L阿修羅>scH阿修羅>M鬼切りscL鬼切り 568dmg