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大手証券会社はどうなってしまうのか? 2022.1Qの決算概要から読み解く
こんにちは。お金のマッチングプラットフォーム"お金の健康診断"を提供する株式会社400Fで代表をしている中村仁です
今回の業界分析noteは大手証券3社の2022.4-6月期のリテール部門の数値比較になります。一言でいうとかなり厳しい決算だと思います。そして今後どのような戦略をとっていくのか気になるところでもあります。
こちらのnoteは有料(1000円/本、マガジンは1000円/月)です。またこちらのnoteをご購入いただくと以下のようなことがご覧いただけます。
- 大手証券3社の収益・費用・利益の比較
- 大手証券3社の販売実力値の比較
- 大手証券3社の預かり資産・口座数の比較
- 野村證券営業部門の数値
- 大和証券営業部門の数値
- SMBC日興証券営業部門の数値
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